見たか!この闘魂 津田沼拠点 スト破りに血道を上げた動労革マルと国労指導部

2171

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
たふんい気の中で、二月十四日の十八時よ
弾圧·介入の機をうかがうという緊迫し
四十台分の国家権力機動隊がひしめき、
庁舎をうづめつくし、構外には、輸送車
朝から二〇〇名をこえる白腕·公安が
ぶち破って貫徹
未曽有のスト破り1弾圧体制
キに突入した。
圧体制をはねのけ、勇躍第二波ストライ
争体制を確立し、第一波をも上まわる弾
裏腹に、処分後わずか二週間で完璧な闘
「二波はできない」などという願望とは
連日闘いにつぐ闘いを貫徹し、当局の
強力順法、二·四からの線見阻止闘争と
ぎらせ、一·二九からの不当処分粉砕の
壊攻撃にひるむどころか、より怒りをた
一割、十一名の解雇という凶暴な組織破
しかし津田沼支部は、支部組合員数の
の第二波ストつぶしそのものであった。
一波の波及力に恐れをなした政府·当局
一·二八の超反動大量不当処分は、第
–処分後わずか二週間で––––
妥結、当局の一方強行を粉砕しきったの
完ぺきのスト体制で突入
大二波入下前仅依入起集会
·
ト破り拒否」「断固闘
国労指導部は、「ス
破りである。
「波」にひき続き、「や2波スト拠点」を払い間う津田沼
津田沼間
当局と結託したスト
労指導部の裏切り!
マルの全面協力·国
らないのは、動労革
が断じて許してはな
しかし、われわれ
切り拓いた。
大な可能性と展望を
acy
仲非協力購法
間の兵にについ
に*
ぶりに説しもとも今湖いいたになりまぐも鉄みがきははは·
動栄十ぼれいまんな理化に反対さんどういとに決がしい
スに彼りを拒否し共に関すっ♪こ
国芳の仲間へ♪
一切を決めるという現実性=勝利への巨
じこめ、国鉄労働者の怒りの決起こそが
り返す国労指導部の片仕切り策動をも封
当局をたじろがせると共に、裏切りを繰
われわれの第二波ストにかけた迫力は、
破りに血道をあげた動労革マル
ー当局と完全に一体となり、スト
と国労指導部

(2) 組合da 当分味料
くことを誓うものである。
第三波·第四波の闘いを最先頭で闘いぬ
の決起を実現するため、津田沼支部は、
る。
である。
これが「スト破り」でなくて何だ !!
りが大きくわきおこっている。
国労内においてスト破り指導部への怒
闘的に闘いを貫徹し、国労指導部の一方
認めざるをえない役員に国労組合員の怒
れず十七時三十分のスト集約指令まで戦
ど、スト破壊攻撃と対決しきり、一糸乱
対するスト不参加の確認書の強要攻撃な
催、勤務者以外庁舎排除、予備勤務者に
ぶち破り、断固としてスト突入集会を開
に結集し、当局の集会中止·排除攻撃を
午前八時半、全組合員が組合事務所前
敢然とストライキに突入した。
員ろう城体制に入り、十五日始発より、
スト前夜総決起集会を開催、ただちに全
り、勤務外九十名の組合員の結集のもと、 うべきだ」との現場の国労組合員の声を封
たのである。
「61·3ダイ改」阻止、全国鉄労働者
いた組合員の活気はますます高まってい
第二波ストを貫徹し、勝利した。闘いぬ
そして国労指導部の裏切りをはねのけ、
われわれは、当局·権力·動労革マル、
りが爆発するという事態もつくり出され
なくなる」との追及に「その通りだ」と
破りでないなら国鉄労働運動からストは
員の追及に一切答えられず「これがスト
分会事務所へおしかけた動労千葉組合
にかりたてたのである。
ペテンを弄して居直り、組合員をスト破り
くり、「スト破りではない」いなどと大
田沼は、国労のスジだけでB変仕業をつ
動労千葉の行路は全て中野に持たせ、津
じこめるため、あらかじめ当局と結託し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動労「本部革マルー
見えたかいこの白速
国鉄労働者の怒りの総反撃を創りだすため闘いぬくことを誓う。
いを最先頭で闘いぬき、必ず「4·3ダイ改」–業務移管阻止、全
当局の一方強行策動を断じて許さず、さらに、第三波·第四波の闘
を貫徹し、確実に勝利の展望を切り拓いた。国労指導部の一方妥結、
一丸となり「61·3ダイ改」–業務移管阻止の二·一五第二波スト
津田沼支部一二六名組合員は、山下支部長の下、文字通り撃って
国労悪質指導部の裏切り大陰謀に国労組合員の怒り爆発
敵の「ユニまっぶと願望」大破綻
大量処分-弾圧·スト破りダイヤ ··
可動芳千葉
86. 2. 19
No.2171
(鉄電):一九三五「六·(公衆)〇四七二二(2)七·二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました