開動穷千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
!(鉄電)千葉 2935 · 2936番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
3219
90.5.18
No.
解雇者全員の原職奪還
公判斗争を全力でたたかおう!
当面する
スケジュール
された。
ん不当処分
19 粉碎
総決起集会
において行われた。
第二〇回公判が千葉地裁
523狭山中
動労千葉弁護団から鋭い一の比率はどうだったのか
当時)労働課長に対し、
今回公判では、石井(
撤回を求めた第二波スト
て解雇された八名の解雇
第二波ストライキにおい
央集会
ダ27三里塚
総決集会
起
528第1波
?千葉と東京の車両配置
スト公判
四月二三日、八六·二一追及が行われた。
石井エミドロモドロ !!
弁護団の追及に
ことを恐れて、公判の進
別の実態が暴き出される
に三年間もの間、採用差
JR側は提訴以来すで
いいのだ」「実態審理な
裁判第十六回公判が開催
4/2
ようなことを行ったのか
故著しく効率が悪くなる
務移管の目的は何か?何
業務移管問題である。業
は、まず、東京三局への
らさまに認めざるを得な
労千葉破壊の意図をあか
けが全てではない」と動
弁護団殻の追及の焦点
*2波で
公物
Rは一切関係ない」云々
一なくなっている。昨年は
労組合員(しかも「売春
しろ」「採用差別などJ
ど行わず、ただちに結審
鉄改革法だけ判断すれば
いわく、「裁判所は、国
五月七日、清算事業団 」行を妨害し続けている。
磯辺ぎの無念を晴らそう
裁判闘争勝利 !!
解雇撤回 !: 文清草醬料
、千葉地区に一切乗り入れ
わけ、スト拠点であった
列車を止めたのだ。とり
だ下を向くばかりであっ
し、ロックアウト·自ら
する弁護団の質問にた
確認書」への捺印を強要
はない外周区において「
る。当局は、スト拠点で
のは「確認書」問題であ
次に弁護団が追及した
及が及ぶと、ここでも石
を認めなかったことに追
書」の強要をもって就業
政治ストであり悪質」な
この日の証言を通して「
ら明らかとなってしまい、
かったのである。
えられず、遂に「効率だ
れる質問に石井は全く答
か
?
次々に繰り出さ
ムが少なかったのではない
?当時東京は、最も過員
徐々に踏み込まざるを得
か月」の処分をうけた鉄
た“採用差別の実態”に
は、絶対ふれたくなかっ
しかもこの間、JR側
用の基準」を公に明らか
れない。
た勢いもあまり見うけら
審だ!」と叫び立ててい
スジたてて「結審だ!結
わ回調査//1210時より、
回の公判は、それまで青
と見たのか、この二~三
が出され、「形勢不利」
々と地方労働委員会命令
………。 しかし、次
にのみ「確認書」を強要
た。処分を拡大するため
まで止めたのか?と追及
がら何故確実に動く列車
次回も組合側反対尋問
崩れてしまったのである。
の唯一の論拠は、完全に
る当局側の「解雇正当論」
具体的にダイヤを示しな
井は完全にシドロモドロ。
ない乗務員にまで「確認
勤務意欲等を総合的に勘」
情、すなわち勤務態度、
と、「処分後における事
合側準備書面に対し、何
る事実を明らかにした組
いる!)が採用されてい
審理をおこなえ!
あっせん」で逮捕されて
今回公判では、「停職六
にせざるを得なくなり、
停職二回以上という「採
ついに、停職六か月又は
12名の
JR不採用 !! R
解雇撤回をかちとろう!
壊の意図を暴き、八名の
続行。当局の動労千葉破
したことが石井の証言か
う
て最後までたたかいぬこ
に全員の原職奪還にむけ
れた議辺さんの無念を胸
闘いなかばにしてたお
裁判所は、ただちに事実
したことは明らかである。
みをもって「不採用」に
千葉組合員であることの
もはや、十二名が動労
直ったのである。
うることは当然」と開き
案して(採用を)決定し
いよいよ中労委へ
丁尺は地労委命令を守
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
裁判削争
特集
千葉市民会館、集き!
明日1日総決起集会、
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
!(鉄電)千葉 2935 · 2936番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
3219
90.5.18
No.
解雇者全員の原職奪還
公判斗争を全力でたたかおう!
当面する
スケジュール
された。
ん不当処分
19 粉碎
総決起集会
において行われた。
第二〇回公判が千葉地裁
523狭山中
動労千葉弁護団から鋭い一の比率はどうだったのか
当時)労働課長に対し、
今回公判では、石井(
撤回を求めた第二波スト
て解雇された八名の解雇
第二波ストライキにおい
央集会
ダ27三里塚
総決集会
起
528第1波
?千葉と東京の車両配置
スト公判
四月二三日、八六·二一追及が行われた。
石井エミドロモドロ !!
弁護団の追及に
ことを恐れて、公判の進
別の実態が暴き出される
に三年間もの間、採用差
JR側は提訴以来すで
いいのだ」「実態審理な
裁判第十六回公判が開催
4/2
ようなことを行ったのか
故著しく効率が悪くなる
務移管の目的は何か?何
業務移管問題である。業
は、まず、東京三局への
らさまに認めざるを得な
労千葉破壊の意図をあか
けが全てではない」と動
弁護団殻の追及の焦点
*2波で
公物
Rは一切関係ない」云々
一なくなっている。昨年は
労組合員(しかも「売春
しろ」「採用差別などJ
ど行わず、ただちに結審
鉄改革法だけ判断すれば
いわく、「裁判所は、国
五月七日、清算事業団 」行を妨害し続けている。
磯辺ぎの無念を晴らそう
裁判闘争勝利 !!
解雇撤回 !: 文清草醬料
、千葉地区に一切乗り入れ
わけ、スト拠点であった
列車を止めたのだ。とり
だ下を向くばかりであっ
し、ロックアウト·自ら
する弁護団の質問にた
確認書」への捺印を強要
はない外周区において「
る。当局は、スト拠点で
のは「確認書」問題であ
次に弁護団が追及した
及が及ぶと、ここでも石
を認めなかったことに追
書」の強要をもって就業
政治ストであり悪質」な
この日の証言を通して「
ら明らかとなってしまい、
かったのである。
えられず、遂に「効率だ
れる質問に石井は全く答
か
?
次々に繰り出さ
ムが少なかったのではない
?当時東京は、最も過員
徐々に踏み込まざるを得
か月」の処分をうけた鉄
た“採用差別の実態”に
は、絶対ふれたくなかっ
しかもこの間、JR側
用の基準」を公に明らか
れない。
た勢いもあまり見うけら
審だ!」と叫び立ててい
スジたてて「結審だ!結
わ回調査//1210時より、
回の公判は、それまで青
と見たのか、この二~三
が出され、「形勢不利」
々と地方労働委員会命令
………。 しかし、次
にのみ「確認書」を強要
た。処分を拡大するため
まで止めたのか?と追及
がら何故確実に動く列車
次回も組合側反対尋問
崩れてしまったのである。
の唯一の論拠は、完全に
る当局側の「解雇正当論」
具体的にダイヤを示しな
井は完全にシドロモドロ。
ない乗務員にまで「確認
勤務意欲等を総合的に勘」
情、すなわち勤務態度、
と、「処分後における事
合側準備書面に対し、何
る事実を明らかにした組
いる!)が採用されてい
審理をおこなえ!
あっせん」で逮捕されて
今回公判では、「停職六
にせざるを得なくなり、
停職二回以上という「採
ついに、停職六か月又は
12名の
JR不採用 !! R
解雇撤回をかちとろう!
壊の意図を暴き、八名の
続行。当局の動労千葉破
したことが石井の証言か
う
て最後までたたかいぬこ
に全員の原職奪還にむけ
れた議辺さんの無念を胸
闘いなかばにしてたお
裁判所は、ただちに事実
したことは明らかである。
みをもって「不採用」に
千葉組合員であることの
もはや、十二名が動労
直ったのである。
うることは当然」と開き
案して(採用を)決定し
いよいよ中労委へ
丁尺は地労委命令を守
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
裁判削争
特集
千葉市民会館、集き!
明日1日総決起集会、