労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
津田沼を降し
昨年度の覇者
動労千葉野球大会速報
館山支部優勝 !!
詳細次号
Y
現け労働者の資本との対決=実力闘争
結構なことである。だが、それらの実
完全雇用も労働時間の一〇%短縮も
に反映させよう」ということである。
て、「労働組合の意見と東京サミット
短縮」 「エネルギー開発」等をめぐっ
のための経済成長」「労働時間一〇%
サミット」が開催された。「完全雇用
五国際機関代表の参加のもと、「労働
プと国際自由労連(ICPTU)など
二二日、参加七ヶ国の労組団体のトッ
「東京サミット」を目前にした六月 によってのみ可能なはずである。全般
(1)
労働者に武装解除を呼びかける「労働サミット」
ーショーギー 反動の「サミット」と八〇年代労量運動のゆくえ いそのワー
るところまで経営者に期待し積極的に
にと兵器生産をも積極的に推進要求す
の中で「会社存亡の危機」を救うため
造船重機関係の労組では、造船不況
ねるということである。
つけに訴える権力者に労働者の身を委
段と全ての犠牲の労働者人民への押し
して「経済成長」のためには戦争的手
するということは一体何か。危機に瀕
東京サミット」にこれらの解決を期待
的に右傾化を深める既成労働運動が「
き、今日的に真価を問われている。
危機の深まりと共に、ますます光り輝
あげてきた。この貴重な経験と実績は、
闘いの中から今日の団結と職場を築き
撃と真向から対決し、これをぶち破る
国鉄労働者は、かって「マル生」攻
動的なものといわなければならない。
武装解除と闘いの放棄を呼びかける反
ット」は、八〇年代へ向って労働者に
このように見たときれ、「労働サミ
まっている。(佐世保重工)
うところまで職場環境を破壊されてし
今日「残るも地獄、去るも地獄」とい
撃にすら次々に屈服する結果となり、
軸を失ない、大合理化·大量首切り攻
参加していった結果、すべての対決の
:
われた。
からの激励のあいさつを受け、茹込副支部長からの方針提
·日暮支部長、機関車支部を代表して新小岩·松崎支部長
続いて動労千葉·関川委員長、電車支部を代表して成圧
者の力で成功させてゆこう」と決意をこめたあいさつが行
仲間とともにがんばってゆく決意を示す結成大会を全参加
われは闘い抜いた。結成大会は遅れたが今後、動労千葉の
中央本部が地本執行部を除名するという事態の中でわれ
して結成をかちょった。蘇我が
成田は五月に八番目の支部と
成田 · 日暮支部長
備も着々と進められている。
残る佐倉·銚子支部の結成準
とつ大きな前進をかちとった。
運動の変質を糾す開いはまたひ
蘇我支部の結成によって動労
心から敬意を表する。
〇%の団結署名をかちとった。
もいろいろ妨害される中で一〇
名の暴力団が妨害に来た。蘇我
新小岩の結成大会には六五〇
新小岩 · 松崎支部長
いろいろあったがわれわれは一〇〇%の署名をかちとった。
団が来る中で団結署名を一〇〇%かちとる闘いであった。
謝する。この間の蘇我支部の闘いは、連日本部『ォルグ』
参加を得て、蘇我支部結成大会が盛大に行われることに感
を選出し進められた。
冒頭、宇佐美支部長から「動労千葉本部、各支部代表の
のことばによって始まり、議長に渡辺浦吉氏(検査分科)
蘇我支部結成大会は九時二〇分、海宝支部書記長の開会
各支部も激励にかけつける!
た。
本部 · 関川委員長
来賓あいさつ (要旨)
ともにがんばろう。
我も大変だったと思う。今後も
もいろいろな苦闘があった。蘇
続いてくれてうれしい。成田で
することを確認した。
宇佐美支部長の音頭による団結ガンバローをもって終了し
き記った。大会け海宝書記長の閉会のことばの後、最後に
れ支部旗、支部青年部旗の贈呈が行われ、大きな拍手が湧
続いて本部·関川委員長より支部長、青年部長へそれぞ
結成を確認し、次期定期大会まで現執行部が引き続き執行
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
起の後質疑討論を行い、満場一致で動労千葉·蘇我支部の
蘇我支部結成大会がちこる
28日
動芳千葉
79.6.29
No. 159
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
津田沼を降し
昨年度の覇者
動労千葉野球大会速報
館山支部優勝 !!
詳細次号
Y
現け労働者の資本との対決=実力闘争
結構なことである。だが、それらの実
完全雇用も労働時間の一〇%短縮も
に反映させよう」ということである。
て、「労働組合の意見と東京サミット
短縮」 「エネルギー開発」等をめぐっ
のための経済成長」「労働時間一〇%
サミット」が開催された。「完全雇用
五国際機関代表の参加のもと、「労働
プと国際自由労連(ICPTU)など
二二日、参加七ヶ国の労組団体のトッ
「東京サミット」を目前にした六月 によってのみ可能なはずである。全般
(1)
労働者に武装解除を呼びかける「労働サミット」
ーショーギー 反動の「サミット」と八〇年代労量運動のゆくえ いそのワー
るところまで経営者に期待し積極的に
にと兵器生産をも積極的に推進要求す
の中で「会社存亡の危機」を救うため
造船重機関係の労組では、造船不況
ねるということである。
つけに訴える権力者に労働者の身を委
段と全ての犠牲の労働者人民への押し
して「経済成長」のためには戦争的手
するということは一体何か。危機に瀕
東京サミット」にこれらの解決を期待
的に右傾化を深める既成労働運動が「
き、今日的に真価を問われている。
危機の深まりと共に、ますます光り輝
あげてきた。この貴重な経験と実績は、
闘いの中から今日の団結と職場を築き
撃と真向から対決し、これをぶち破る
国鉄労働者は、かって「マル生」攻
動的なものといわなければならない。
武装解除と闘いの放棄を呼びかける反
ット」は、八〇年代へ向って労働者に
このように見たときれ、「労働サミ
まっている。(佐世保重工)
うところまで職場環境を破壊されてし
今日「残るも地獄、去るも地獄」とい
撃にすら次々に屈服する結果となり、
軸を失ない、大合理化·大量首切り攻
参加していった結果、すべての対決の
:
われた。
からの激励のあいさつを受け、茹込副支部長からの方針提
·日暮支部長、機関車支部を代表して新小岩·松崎支部長
続いて動労千葉·関川委員長、電車支部を代表して成圧
者の力で成功させてゆこう」と決意をこめたあいさつが行
仲間とともにがんばってゆく決意を示す結成大会を全参加
われは闘い抜いた。結成大会は遅れたが今後、動労千葉の
中央本部が地本執行部を除名するという事態の中でわれ
して結成をかちょった。蘇我が
成田は五月に八番目の支部と
成田 · 日暮支部長
備も着々と進められている。
残る佐倉·銚子支部の結成準
とつ大きな前進をかちとった。
運動の変質を糾す開いはまたひ
蘇我支部の結成によって動労
心から敬意を表する。
〇%の団結署名をかちとった。
もいろいろ妨害される中で一〇
名の暴力団が妨害に来た。蘇我
新小岩の結成大会には六五〇
新小岩 · 松崎支部長
いろいろあったがわれわれは一〇〇%の署名をかちとった。
団が来る中で団結署名を一〇〇%かちとる闘いであった。
謝する。この間の蘇我支部の闘いは、連日本部『ォルグ』
参加を得て、蘇我支部結成大会が盛大に行われることに感
を選出し進められた。
冒頭、宇佐美支部長から「動労千葉本部、各支部代表の
のことばによって始まり、議長に渡辺浦吉氏(検査分科)
蘇我支部結成大会は九時二〇分、海宝支部書記長の開会
各支部も激励にかけつける!
た。
本部 · 関川委員長
来賓あいさつ (要旨)
ともにがんばろう。
我も大変だったと思う。今後も
もいろいろな苦闘があった。蘇
続いてくれてうれしい。成田で
することを確認した。
宇佐美支部長の音頭による団結ガンバローをもって終了し
き記った。大会け海宝書記長の閉会のことばの後、最後に
れ支部旗、支部青年部旗の贈呈が行われ、大きな拍手が湧
続いて本部·関川委員長より支部長、青年部長へそれぞ
結成を確認し、次期定期大会まで現執行部が引き続き執行
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
起の後質疑討論を行い、満場一致で動労千葉·蘇我支部の
蘇我支部結成大会がちこる
28日
動芳千葉
79.6.29
No. 159
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
