事務分科結成 野球大会館山支部優勝

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
館山
津田沼
(決勝戦)
館 山
新小岩
0000
0
0
O
0
1
00
0
4
0
0
0
X
0
津田沼
成 田
2
0
0
000
0
0
0
0
0
0
(準決勝戦)
.
510000X
0
5
0
×
O
6
5
7
7 1
1
N.
2 0
最高殊勲賞
敢闘 賞
打 擊 賞
小倉邦夫(津田沼)
後藤光良(館山)
三瓶悦男(館山)
準優賞 · 津田沼
予求
野球大会
動房千葉
新小岩、 成田は三位
ものである。
に展開し、組織強化·発展をかちとろ
今後とも、サークル活動をより活発
組合員の団結力によってかちとられた
策動を一つ一つ粉砕してきた一四〇〇
「本部」暴力反動集団の動労千葉破壊
積極的な協力と熱意と同時にこの間の
当した千葉転支部をはじめ、各支部の
今回の野球大会の成功は、準備を担 ·· 手をとらえ、打者一じゅんの4安打、
って優勝をかざった。
館山支部が昨年度の覇者津田沼をやぶ
準決勝·決勝戦の三試合が行なわれ、
いた。しかし、六回に入り、ついに津
にけばまれ、安打散発に押さえられて
九時より千葉相銀グランドにおいて、
日の一·二回戦に引き続き、二八日、
動労千葉野球大会は、去る六月一八

「=

30.
栄冠に輝いた。
勝チームの津田沼を振り切って優勝の
安打を許したが良く押さえ、昨年度優
吉野に変わり、三番·原に痛烈な中堅
れんによって降板、往年のエース(?)
思わせた。
最終回、三瓶投手、ついに足のけい
ろ四死球などで5点を返し、逆点かと
田沼は、二連投で疲れの目立つ三瓶投
大差をつける。
津田沼は、五回まで三瓶投手の好投
5点を先取した。二回にも1点を加え、
を生かし、さらに相手エラーも加わり
一回裏、館山は、2安打2四球と足
<決勝戦>

勤労千葉、3番目の分科会誕生
食事務分科会結成委がちとる
.
案通り全体の拍手の中で確認された。
告の順に提起され、若干の討論の後、執行部提
入っていった。
執行部エり、活動方針、規約の制定、会計報
次いで本部西森副委員長の挨拶をうけ、議事に
きている」との挨拶と、決意の表明が行われ、
佐倉支部の体制についても結成にむけ前進して
継いで動労千葉の運動の前進のために闘い抜く。
り「労働運動の大義を守り、真の動労魂を受け
れた。
スローガン提起のあと、鈴木事務分科会長よ
開催され、議長に大鐘事務長を選出し、進めら
諸要求、諸懸案事項の解決をはかり、労働条件
委員会は、斉藤副会長の司会により定刻より
える。
結成への布石として重要な取組みであったとい
検査分科会結成(六月三〇日)をはじめ全分科会
この間の「中央本部」暴力集団による組織破
整備が勇躍前進している何よりの証左であり、
この事務分科会結成は、動労千葉の組織体制1
二ヶ月間の激闘の勝利にふまえ闘いとられた、
前に団結し闘い抜く!
動労の変質を正すという大義の
って聞い抜くことが確認された。
葉の組織的発展をめざし、分科会員は一丸とな
の分科会を発足し、具体的活動を通して動労千
おいて結成委員会を開催し、動労千葉の三番目
づき、事務分科会は、一五時より動力車会館に
をもってかちとられた蘇我支部の結成大会につ
六月二八日、一〇〇パーセント団結署名貫徹

選出された新役員は次のとおりです。
ととした。
.
ち固め、事務分科会運動の組織的前進を期すこ
ゆくこととし、新役員のもと団結を更に一層打
の維持改善をめざし、強力な闘いを押し進めて
7月1日(日)
じゃがいも掘り
大会に参加しよう!
旧役員のかたがたごくろうさまでした!

会計監査
事務 長
副会長


宮田正衛
小宮熊男
大鐘和夫
田村
斉藤。
武 功
成田支部
幕張支部
千転支部
新小岩支部
千転支部
性等が多く出され、今後職場抵抗闘争を軸に、
在方、事務掛として累積業務、通常作業の特殊
織体制を中心に論議され、事務掛の正規養成の
求とりわけ、労働条件の前進に向け、今後の組
れを粉砕してきた事務分科会は、分科会独自要
壊ー介入攻撃に対し、き然とした対応の中でこ
の改善をめざし強力な闘いを!
職場抵抗闘争を軸に、労働条件
〒9時30分
千葉駅正面
旧電務区前
無米ツバス
手配
D-3
33
これ大型だよ。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!



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1

79.6.30
No.160
(鉄電)二二五八~九·(公衆)の四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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