蘇我、佐倉にて青年部支部間交流会成功

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
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蘇我、『佐倉にて青年部
:
:交流会成功
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った。佐倉支部青年部からは、若い仲間二〇名が
支部の堀口支部長からのあいさつを受けてはじま
千転·成田から結集して開催された。冒頭、佐倉
一九日の交流会は、佐倉支部に新小岩·津田沼 ·
佐倉支部青年部 二〇名が参加
へむけて総決起しょう!
争を最先頭で闘い抜き、青年部定期委員会の成功
現地闘争、一〇·一二~一九、一〇·二一反戦闘
全青年部員は、五五·一〇粉砕、九·一五三里塚
こうして支部間交流会は、大成功をかちとった。
申し入れを行い終了した。
に対し反動的な対応をして来た支区当局に抗議と
意見が出された。最後にこの間、蘇我支部青年部
部が先頭に立ってやらなければいけない」などの
まだ五五·一〇に対する燃え方が足りない。青年
特別号の発行が報告された。勝浦からは、「まだ
ていることと二八ページにおよぶ機関誌「前照灯」
た。特に、木更津からは、定期的な学習会を行っ
の動きや、各支部独自の闘いの報告を受けていっ
この後、各支部から最近の当局の対応、「本部」
提起された。
大国化阻止の九~一〇月闘争への総決起の方針が
二期工事阻止、金大中氏への死刑攻撃粉砕、軍事
と五五·一〇の情勢、そして動労大改革、三里塚
佐倉
青年部支部間交流会
青年部
1
貨物合理化とジェット輸送の
一大焦点=佐倉では、「55-10」「56.3
を真正面にみすえ、若い力の総決
起が始まっている。
青年部からの基調報告は、日帝の軍事大国化攻撃
の各支部青年部員三〇名が参加し行われた。本部
一八日、蘇我支部に幕張·館山·勝浦·木更津
ジェット·京葉ルートの
拠点=蘇我の詰所に
は、今も成田市民の会
から送られた機布が、
大切に飾られている。
黒田力
蘇我
青年部は先頭にたつ
五五·一〇「ダイ改」阻止へ

のペテン性が具体的に暴露された。
ていないこと、そして「本部」派の業務再開路線
からは、「本部」派組合員が昨年以来一人も増え
継承·発展させる決意を燃した。新小岩·津田沼
は先輩がかちとってきた動労千葉の闘いの伝統を
れながら具体的な闘いの報告がされ、若い青年部員
争から今回の不当処分粉砕闘争までを身振りを入
会を行っていることなど。千転からは、マル生闘
合員が怒りを感じていること。また定期的に学習
子一体となった布施組織部長への処分に対し全組
報告された。成田からは、当局·「本部」反動分
と、青年部全員が元気よくがんばっていることが
ること、五·二五三里塚には二〇名が参加したこ
分子·土屋らとの闘いから団結がかちとられてい
参加し、支部青年部結成から三ヶ月ながら、裏切
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
青年部の意志結集をかちとるべく、交流会は圧倒的成功をおさめた。
工事阻止の闘いを結合し、今秋闘争を闘い抜かなければならない。
た走っている。われわれは、日帝の軍事大国化阻止、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、三里塚二期
韓国では、全斗煥の大統領就任や金大中氏への死刑攻撃など、世界と日本は戦争への道をひ
今秋闘争の爆発にむけた
て三五万人体制の初年度にあたる五五·一〇ダイヤ改悪の攻撃が同時にかけられてきている。
の策動許さず
租宏破壊
撃の柱である三里塚二期強行とパイプライン工事強行·ジェット燃料貨車輸送延長攻撃、そし
日帝·鈴木内閣は、登場以来すさまじい軍事大国化攻撃をかけてきている。
動労千葉青年部は、一八日蘇我、一九日佐倉の両支部において「支部間交流会」を行なった。
550反合、ネット阻止の総決起へ
軍事大国化攻
YE

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K
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11

80.8.25
No. 516
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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