自称「本部派佐倉支部」は存在しえない

486

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

土屋
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
一味の目林本部派象支部」は存在しない

T


路線に埋没し、いままた、合理化率先協力という
蔵野操車場の開業を許し、貨物安定宣言=タコ壺
○合理化ー三十五万人体制の布石ともいえる、武
は現実のものとして目前に迫っている。五五·一
いま、五五 ·一〇合理化、三十五万人体制攻撃
の旗のもとで闘い抜こう!
5·1「ダイ改」を動労千葉
合員の引きまわしに他ならない。
のなにものでもなく、まさに、良心的佐倉支部組
のこのデッチ上げ「組織」は、ユウレイ組織以外
派) すら知らない、組合員にとっては、寝耳に水
彼らがどういいのがれようとも、役員(「本部」
てそんなことは、一切なかったのである。
結成大会を開催することだけである。佐倉におい
し、その上にたって結成準備委員会を発足させ、
づいて出来ることは『本部』がまず再登録を実施
員を選出したというのか。唯一規約·規則にもと
のような規約のもとに、いつ、どこの機関で、役
自称「本部派支部」なるものは、一体全体、ど
ある。
部派執行部」の継承性·正当性は、全くないので
である。従って、土屋一味がいう「業務再開一本
この定期大会をもって、新旧執行部が交代したの
て選出されたのが現佐倉支部の堀口執行部であり、
厳然たる事実である。つまり、正規の手続きをへ
が召集し、運営し、決定した大会であったという
として名前をあげている山下(前支部長) その人
回、土屋らが「業務再開→本部派支部の支部長」
れた昨年十一月十六日の佐倉支部定期大会は、今
定的に重要なことは、現·堀口新執行部が選出さ
らないというおそをつさでも明らかであるが、決
ッチ上げは、執行部と称される役員ですら全く知
「業務再開1本部派支部」なるペテン的組織デ
る「業務再開|本部派支部」!
組合員を引き廻し、サギにかけ
屋ら反動裏切り分子なのだ。
りませんか。
略反対の闘いを、日本でまき起していこうではあ
朝人民の連帯にかけて、軍事大国化阻止、朝鮮侵
が、日本支配者階級である以上、われわれは、日
全斗煥ファシスト体制を背後から支えているの
帯闘争と救援活動の強化を確認しました。
過酷な弾圧に抗し、獄中で不屈に闘う人々への連
議し、金大中氏や崔哲教氏をはじめ、死刑を含む
の軍法会議への送致=死刑策動に怒りをこめて抗
.
集会参加者は、金大中氏の「政府転覆」容疑で
化することを確認しました。
殺行為を弾劾し、日朝人民の連帯闘争をさらに強
の弾圧、とりわけ光州市民·学生·知識人への虐
共に、全斗煥ファシスト体制による南朝鮮人民へ
人民の英雄的決起に深い共感と支持を確認すると
集会は、光州をはじめとする韓国全土にわたる
主団体の二百五十名が結集し開催されました。
に県労連傘下各労組、社会党、在日朝鮮総連、民
七月十六日、千葉朝鮮信用組合本店五階ホール
7·16千葉集会開かる
南朝鮮人民の闘いを支持する
金大中氏を殺させるな !!
軍事独裁反対!
闘い抜く体制を早急に確立しなければならない。
葉の路線と旗のもとに、佐倉支部が一丸となって
国鉄労働者に警鐘乱打し闘い抜いている動労千
と本質を正しく見抜き、全国の労働者とりわけ、
五五·一〇「ダイ改」=三十五万人体制の狙い
に対する組織破壊策動を行なっているのである。
動分子と結託して私利私欲のためにのみ動労千葉
いうのだろうか。
土屋一味はまさに、このような動労「本部」反
で動力車職場の労働条件が、維持·向上できると
で行う組合=「本部」。こうした「本部」の方針
形で、機関区労働者を当局に売り渡すことを平気
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
逃げ込もうとしている。
と「業務再開ー本部派支部」をデッチ上げ、労働者を売り渡そうとしているのが、他ならぬ土
もなければ正当性もないことは、もはや明らかである。 規約·規則を全く無視し、こそこそ
土屋のいう自称「本部派支部」による「業務再開」は全く何の権能
起によってことごとく粉砕され、ついに彼らは、苦しまぎれに「業務再開」なるペテン路線に
「本部」反動分子·嶋田、土屋らの「再建支部→地本」デッチ上げ策動は、勤労千葉の総決
わき上る 怒りのた
ペテン的『業務再痛』路線に対し
印動芳千葉
80.7.19
No. 486
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました