日刊 動労千葉 Winn 快 NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935·2939番
(公) 043(222)7207番 98.12.24. 4897
勤労総連合第13回定期大会開催 連 1 I 1 B # –
動労総連合第量
回定期大会
” ” 会計監査員
外岡 天田 高石 川田小石 和
正
弘博博
37 43 52
水高千 千千西水高 日
戸崎葉
葉葉本戸 崎
車 運 ” 転
両 士
議
= =
=
執行委員
崎中川井田 ,山 昌康正真 浩宏哉一繁
40 42 41 38 48
4 1 3
車運営 転 · ”
両士指
書
副
記
”
”
長
布施 宇一
国分 平岡
勝之 誠
56
37 50
千 葉
水 戸 西日本
”
” ”
執行委員長
中
野
洋
58 年
千 葉
運転士
役職名
氏
名
出 身
職 名
(12/19~20 千葉市·なのはな荘) T 1 97 ‘s
だ」とあいさつを行なった。
争に勝利していく不可欠の課題
く組織拡大することが、国鉄闘
九年の今年、勤労総連合が大き
めぐる敵との攻防戦だった。九
年は、労働運動の階級的団結を
冒頭、中野委員長は、「九八
を選出して議事が進められた。
まり、議長に繁沢代議員(千葉)
員(水戸)の開会のことばで始
大会第一日目は、国分執行委
ー中野委員長あいさつー 勝利に不可欠 が提起され、第一日目の議事を 決算報告、九八年度運動方針案
総連合の拡大が
勝利する方針を確立した。
中の正念場を迎えた国鉄闘争に
決」攻撃をはねかえし、正念場 りと対決し、「五·二八反動判
インに基づく戦争国家体制づく
大会を開催し、新安保ガイドラ
はな荘において、第一三回定期 ~二〇日の両日、千葉市·なの
勤労総連合は、一二月一九日
フを配布してきた。九九春闘に れることに反対してビラ·パン 広島の可部線の一部が廃止さ
【質疑で出た主な意見】 活発な意見続出
答に入った。
の提起が行なわれた後、質疑応
終了した。
第二日目は、九八年度予算案
その後、経過報告、九七年度
闘う」と決意が述べられた。
労総連合の運動と連動しながら 来年の統一地方選に勝利し、動
をしかけているのが今の状況だ。
ていけない資本主義が強行突破 大きい。労働者·民衆を食わせ
これまで切り拓いてきた地平は
結成から一二年が経過したが、
勝浦市議からは、「勤労総連合
来賓として、前委員長の水野
ある (水戸)
頑張りたい(水戸) なるため、勝利めざしてさらに
いる。全ての根源が結託体制に 付けるなど危険な状況になって め三年くらいの若手に見習いを
ているが、ベテランがいないた
■指導操縦者は全て東労組になっ
追い詰めてきたが来春に結審に 会闘争を二年間闘い、会社側を
予科生の登用を求め労働委員
をしてもらいたい(千葉) 総連合としても様々な取り組み は我慢の限界にきている。動労 織拡大のチャンスだ(千葉) 組が殆ど活動できていない。組
貨物に対する賃金格差の問題
らに追及すべきだ(千葉) であり、動労総連合がそこをさ たことを会社自 が自覚すべき
するような会社になってしまっ
る (千葉)
いく (西日本)
■事故などに対して社長が謝罪
ないためカヤの外に置かれてい
の処置は行なうが、根本を改め 起こったが、会社は災害や事故
■九月の台風災害で起電停止が
向け地域の労組に反対を訴えて
回定期大会は終了した。
の団結ガンバロー三唱で第一三 の閉会のあいさつ、中野委員長
言し、平岡副委員長(西日本)
で闘いぬく」ことを高らかに宣 う仲間の最先頭に立って、全力 会宣言が発表され、「全国の闘
九八年度役員の発表に続き大
年間のスト権が確立された。
が行なわれ、一〇〇%で向う一 針案を採択し、スト権批准投票
質疑終了後、九八年度運動方 スト権確立
一〇〇 %で
(水戸)
合で交渉を強化してもらいたい
■昇進制度の撤廃に向けて総連
明」を強要している (西日本)
に全力を尽くすための「決意表
金沢列車区で区長が業務遂行
らに闘いを広げたい (西日本) 世界平和を願う広島の地からさ ■百万人署名が目標を突破した。
考えている。また、駅では東労
·登用に向けた一歩の前進だと すことができた。士職への復帰 を許さず、運転職場(検修)に戻
になったが、駅でのたらい回し 配置されていた仲間三名が異動
■無人駅の委託に伴い、そこに
11 新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
な危険な状況だ(高崎)
冒進」の訓練をやっているよう ならないた状況で、毎日「信号
日に八〇回解放しないと仕事に
■構内運転で、ATSIPを一
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935·2939番
(公) 043(222)7207番 98.12.24. 4897
勤労総連合第13回定期大会開催 連 1 I 1 B # –
動労総連合第量
回定期大会
” ” 会計監査員
外岡 天田 高石 川田小石 和
正
弘博博
37 43 52
水高千 千千西水高 日
戸崎葉
葉葉本戸 崎
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両 士
議
= =
=
執行委員
崎中川井田 ,山 昌康正真 浩宏哉一繁
40 42 41 38 48
4 1 3
車運営 転 · ”
両士指
書
副
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”
”
長
布施 宇一
国分 平岡
勝之 誠
56
37 50
千 葉
水 戸 西日本
”
” ”
執行委員長
中
野
洋
58 年
千 葉
運転士
役職名
氏
名
出 身
職 名
(12/19~20 千葉市·なのはな荘) T 1 97 ‘s
だ」とあいさつを行なった。
争に勝利していく不可欠の課題
く組織拡大することが、国鉄闘
九年の今年、勤労総連合が大き
めぐる敵との攻防戦だった。九
年は、労働運動の階級的団結を
冒頭、中野委員長は、「九八
を選出して議事が進められた。
まり、議長に繁沢代議員(千葉)
員(水戸)の開会のことばで始
大会第一日目は、国分執行委
ー中野委員長あいさつー 勝利に不可欠 が提起され、第一日目の議事を 決算報告、九八年度運動方針案
総連合の拡大が
勝利する方針を確立した。
中の正念場を迎えた国鉄闘争に
決」攻撃をはねかえし、正念場 りと対決し、「五·二八反動判
インに基づく戦争国家体制づく
大会を開催し、新安保ガイドラ
はな荘において、第一三回定期 ~二〇日の両日、千葉市·なの
勤労総連合は、一二月一九日
フを配布してきた。九九春闘に れることに反対してビラ·パン 広島の可部線の一部が廃止さ
【質疑で出た主な意見】 活発な意見続出
答に入った。
の提起が行なわれた後、質疑応
終了した。
第二日目は、九八年度予算案
その後、経過報告、九七年度
闘う」と決意が述べられた。
労総連合の運動と連動しながら 来年の統一地方選に勝利し、動
をしかけているのが今の状況だ。
ていけない資本主義が強行突破 大きい。労働者·民衆を食わせ
これまで切り拓いてきた地平は
結成から一二年が経過したが、
勝浦市議からは、「勤労総連合
来賓として、前委員長の水野
ある (水戸)
頑張りたい(水戸) なるため、勝利めざしてさらに
いる。全ての根源が結託体制に 付けるなど危険な状況になって め三年くらいの若手に見習いを
ているが、ベテランがいないた
■指導操縦者は全て東労組になっ
追い詰めてきたが来春に結審に 会闘争を二年間闘い、会社側を
予科生の登用を求め労働委員
をしてもらいたい(千葉) 総連合としても様々な取り組み は我慢の限界にきている。動労 織拡大のチャンスだ(千葉) 組が殆ど活動できていない。組
貨物に対する賃金格差の問題
らに追及すべきだ(千葉) であり、動労総連合がそこをさ たことを会社自 が自覚すべき
するような会社になってしまっ
る (千葉)
いく (西日本)
■事故などに対して社長が謝罪
ないためカヤの外に置かれてい
の処置は行なうが、根本を改め 起こったが、会社は災害や事故
■九月の台風災害で起電停止が
向け地域の労組に反対を訴えて
回定期大会は終了した。
の団結ガンバロー三唱で第一三 の閉会のあいさつ、中野委員長
言し、平岡副委員長(西日本)
で闘いぬく」ことを高らかに宣 う仲間の最先頭に立って、全力 会宣言が発表され、「全国の闘
九八年度役員の発表に続き大
年間のスト権が確立された。
が行なわれ、一〇〇%で向う一 針案を採択し、スト権批准投票
質疑終了後、九八年度運動方 スト権確立
一〇〇 %で
(水戸)
合で交渉を強化してもらいたい
■昇進制度の撤廃に向けて総連
明」を強要している (西日本)
に全力を尽くすための「決意表
金沢列車区で区長が業務遂行
らに闘いを広げたい (西日本) 世界平和を願う広島の地からさ ■百万人署名が目標を突破した。
考えている。また、駅では東労
·登用に向けた一歩の前進だと すことができた。士職への復帰 を許さず、運転職場(検修)に戻
になったが、駅でのたらい回し 配置されていた仲間三名が異動
■無人駅の委託に伴い、そこに
11 新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
な危険な状況だ(高崎)
冒進」の訓練をやっているよう ならないた状況で、毎日「信号
日に八〇回解放しないと仕事に
■構内運転で、ATSIPを一