四川も動労千葉
OO
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
てきた。
役割をはたすため奮闘し
営業職場の支部としての
まざまな活動をやりきり
長田支部長を先頭に、さ
にも満たないが、この間、
二日に結成してまだ一年
められる。
総武支部は、今年六月
議長に選出し、議事が進
し、川崎(西船橋)氏を
支部長の開会宣言で開始
拍手で迎える中で、関副
十四時、スト突入者を
大会をかちとった。
ぬくなかで、第二回定期
十日、第一波ストをうち
総武支部は、十一月二
た。第一波ストの中心が
さんの大変な努力があっ
会を成功させるにもみな
で、「今日、こうして大
長田支部長もあいさつ
闘いぬいている。
転への怒りをバネにして
困難性もあるが、強制配
点在している中で色々な
構成されており、個々が
へ強制配転された仲間で
(本千葉駅を含む) の駅
組合員が、総武線沿線
わけではない、迷ったり
ストもスムーズにやれた
主な発言は、「今回の
深めた。
記長と本部答弁で方針を
発言をうけ、吉野支部書
質疑応答では四人から
と強調されていた。
定期大会からとる
ストの中で第2回
01.20
らに団結をうち固めよう」
いる状況に負けずに、さ
組合員が個々に散在して
名者全員が突入している。
総武支部であり、スト指
討論をおこなった。また
出され、ザックバランに
々といった積極的意見が
強く要求していこう」等
令者対策を考えていない、
るか」「当局は士職の高
感を深めるため、どうす
せない」「組合員の連帯
ろがっている、彼らを許
総連革マルへの怒りはひ
たまった」「当局やJR
決起した。闘って腹がか
しながらも討論を重ねて
ることを決定した。
も「支部情報」を発行す
連帯感を深める意味から
2
会計監査
2
”
執行委員
書記長
副支部長
支部長
福島和彦 (西千葉駅)
岩瀬文男(小岩駅).
大塚 明 (本千葉駅)
岡安正人 (西船橋駅)
関 道利 (小岩駅)
吉野幸成(亀戸駅)
関 一夫 (千葉駅)
高野 隆(船橋駅)
長田敏之(千葉駅)
1
総武支部役員体制
89.11.27 No. 3120
士登用
千葉支社/挑戦的に
手前通知を強行
この露骨な差別·選別
「登用」となっている。
名、鉄産労一名計七名の
踏みにじり、JR総連六
うごく当たり前の要求を
に平等に登用せよ」とい
·選別を行なわず年次別
葉が要求していた「差別
視し、かねてから動労千
間の団交の経過一切を無
その内容たるや、この
してきた。
二十二日事前通知を強行
士職登用について十一月
JR千葉支社当局は、
葉、国労つぶしにのみ汲
にして労組差別、動労千
「安全」を無いがしろ
と断言せざるえない。
する切り崩し攻撃である
た五五ー五七予科生に対
当局と革マル一体となっ
マルの画策があり、JR
背景には、JR総連·革
いうまでもなく、この
すことは出来ない。
うなやりかたを断じて許
求、気持を逆なでするよ
我々の当然で切実な要
裂けんばかりである。
に我々の胸は怒りで張り
上許してはならない。
汲とする千葉支社当局の
11
11/30
PMOC
労働者
福祉センター
総決起集会
全力参加
異常な経営姿勢をこれ以
れろ波ストへ
*2波スト貫徹
波ストに起ちあがろう。
怒りも新たに二波、三
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
OO
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
てきた。
役割をはたすため奮闘し
営業職場の支部としての
まざまな活動をやりきり
長田支部長を先頭に、さ
にも満たないが、この間、
二日に結成してまだ一年
められる。
総武支部は、今年六月
議長に選出し、議事が進
し、川崎(西船橋)氏を
支部長の開会宣言で開始
拍手で迎える中で、関副
十四時、スト突入者を
大会をかちとった。
ぬくなかで、第二回定期
十日、第一波ストをうち
総武支部は、十一月二
た。第一波ストの中心が
さんの大変な努力があっ
会を成功させるにもみな
で、「今日、こうして大
長田支部長もあいさつ
闘いぬいている。
転への怒りをバネにして
困難性もあるが、強制配
点在している中で色々な
構成されており、個々が
へ強制配転された仲間で
(本千葉駅を含む) の駅
組合員が、総武線沿線
わけではない、迷ったり
ストもスムーズにやれた
主な発言は、「今回の
深めた。
記長と本部答弁で方針を
発言をうけ、吉野支部書
質疑応答では四人から
と強調されていた。
定期大会からとる
ストの中で第2回
01.20
らに団結をうち固めよう」
いる状況に負けずに、さ
組合員が個々に散在して
名者全員が突入している。
総武支部であり、スト指
討論をおこなった。また
出され、ザックバランに
々といった積極的意見が
強く要求していこう」等
令者対策を考えていない、
るか」「当局は士職の高
感を深めるため、どうす
せない」「組合員の連帯
ろがっている、彼らを許
総連革マルへの怒りはひ
たまった」「当局やJR
決起した。闘って腹がか
しながらも討論を重ねて
ることを決定した。
も「支部情報」を発行す
連帯感を深める意味から
2
会計監査
2
”
執行委員
書記長
副支部長
支部長
福島和彦 (西千葉駅)
岩瀬文男(小岩駅).
大塚 明 (本千葉駅)
岡安正人 (西船橋駅)
関 道利 (小岩駅)
吉野幸成(亀戸駅)
関 一夫 (千葉駅)
高野 隆(船橋駅)
長田敏之(千葉駅)
1
総武支部役員体制
89.11.27 No. 3120
士登用
千葉支社/挑戦的に
手前通知を強行
この露骨な差別·選別
「登用」となっている。
名、鉄産労一名計七名の
踏みにじり、JR総連六
うごく当たり前の要求を
に平等に登用せよ」とい
·選別を行なわず年次別
葉が要求していた「差別
視し、かねてから動労千
間の団交の経過一切を無
その内容たるや、この
してきた。
二十二日事前通知を強行
士職登用について十一月
JR千葉支社当局は、
葉、国労つぶしにのみ汲
にして労組差別、動労千
「安全」を無いがしろ
と断言せざるえない。
する切り崩し攻撃である
た五五ー五七予科生に対
当局と革マル一体となっ
マルの画策があり、JR
背景には、JR総連·革
いうまでもなく、この
すことは出来ない。
うなやりかたを断じて許
求、気持を逆なでするよ
我々の当然で切実な要
裂けんばかりである。
に我々の胸は怒りで張り
上許してはならない。
汲とする千葉支社当局の
11
11/30
PMOC
労働者
福祉センター
総決起集会
全力参加
異常な経営姿勢をこれ以
れろ波ストへ
*2波スト貫徹
波ストに起ちあがろう。
怒りも新たに二波、三
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!