緊急重大要求実現に向けて現場からの闘う体制を  17回大会決定

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日刊
书動力i千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
90.10.15
(鉄電)
(公)
千千
3293
2936 番
7番
No.
緊急单大尋求実現にむけ
.

N
と。
を直ちに現職採用するこ
清算事業団被解雇組合員
一、地労委命令を履行し、
職場施設の利用など一切
団体交渉員の勤務開放、
七、組合掲示板の設置、
齢者対策をこうずること。
つづけることのできる高
六、動力車乗務員が働き
第17回定期大会决定
52

重大雨林
で奮闘する決意である。
本部執行部は、その先頭
かいぬこうではないか。
ダイ改阻止にむけてたた
にかえても秋から来春の
りだす。被解雇者の怒り
抵抗闘争をかならずつく
原則に立って職場からの
くして権利なし」という
われわれは、「闘いな
ることを決定した。
力でたたかいにたちあが
現のために腹をすえて総
求をまとめあげ、その実
きあがっている怒りと要
に対し全組合員の中にわ
不当な組織破壊、合理化
JR総連の横暴で不法·
名が結集し、JR当局と
代議委員· 傍聴者二二〇
第十七回定期大会は、
こと。
を中止すること。
する駅業務の合理化計画
5出改札等をはじめと
すること。
定期健康診断要員を配置
訓練および医学適性検査、
と。
4運転関係区に教育·
プ廃止計画を中止するこ
3交検周期のキロタイ
善すること。
すること。
て、各区乗務員仕業を改
2組合要求にもとずい
1業務移管計画を中止
·3ダイ改について。
五、運転保安および91
有者をただちに登用する
四、総ての運転士資格保
金を継続すること。
までの間、乗務員調整賃
すこと。また、現職復帰
すみやかに運転職場に戻
三、総ての強制配転者を
訟を撤回すること。
キへの不当処分·損賠訴
二、清算事業団ストライ
自衛隊の海外派兵阻止!
暗黒の天皇制復活反対!
置を講ずること。
すること。
10.20%
我和ダに 集まろう
(於)東京
すみやかに入居できる措
九、社宅入居希望者が、
組合差別を行わないこと。
末手当ての支払に関し、
八、昇進、昇格および期
る組合活動の自由を保障
為を中止し、職場におけ
の組合差別 ·不当労働行
か?
日本の明日はどうなるの
ロギイを黙って許したら
合もない」とするイデオ
下には、労働者も労働組
うとしている。「天皇の
支配の攻撃がおしよせよ
におしたてた強権的国民
加えて、天皇制を全面
戦国化そのものである。
なにものでもないし、参
だ。これは、侵略以外の
階に入ろうとしているの
がえし海外派兵という段
専守防衛」の建前をくつ
行しようとしている。「
変えるべく海外派兵を強
を本格的な軍隊につくり
起することを決定した。
る今秋季闘争に全力で決
定期大会は、さしせま
政府、自民党は自衛隊
705
적임없다
had
ること。
2/2
き各区仕業を改善するこ
すみやかに入居できる措
2 組合要求にもとず
働条件改悪提案を撤回す
1 動力車乗務員の労
·3ダイ改について。
1、運転保安および91
4 昇進、昇格および
.
関係
貨物
ミニーアやる気かな
또 한바탕 하자는건가.
のための討論を実施しょ
まず、行動である。そ
うではないか。
闘争に全力でたちあがろ
一ム」からはじまる秋季
「一〇·二〇シンポジュ
ることが求められている
者が声をあげ、たちあが
120
今秋、一人でも多くの
今が、肝心なときであ
が良くわかる。
情勢が到来していること
わせ考えたとき恐るべき
自衛隊の海外派兵と合
ること。
5
置を講ずること。
6 社宅入居希望者が、
度を設けること。
ただちに乗車証制
組合差別を行わないこと。
期末手当ての支払に関し
の乗務員養成機関を設け
3 JR貨物会社独自
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
サ 現場からの脚っ関数きり
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