第6回支部大でスト戦術決定 動労総連合定期委員会開催

3354

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開動労千葉
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.2.22 No. 3354
325(第1波正午より12wストライキ
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JR当局の不誠実団交を糾弾す!
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の拡大などを骨子とする合理化が提案されて
動労総連合第五回定期去開催號
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磐越東線のワンマン化、「限定免許」 うことを確
戸に於いては、今回、土浦と平での運
移行し
と通して組織破壊攻撃を狙っ
設定し!
団交を拒否する当局に
トライキを設定して闘うこ
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るべき姿を追求し、組織の総力を挙げて闘
いかなる困難があろうとも労働運動の
感にかられたJR総連革
という状況に対し、危機
革マル体制の決定的危機
的に現れてきた、JR!
た西鉄労の脱退表明に端
1二月一九日に発生し
支部代の確認点として、
けるとを確認した。
し、反撃の炎をたたきつ
としてストライキに決起
し、二五日正午から断固
全く不誠実な団交を弾劾
ダイ改」に対する当局の
議を開催し、「九一·三
日、第六回支部代表者会
動労千葉は、二月二〇
こと、
策と仕業の緩和をはかる
1職場の高齢化に伴う対
えることとした。
て、次の二点を基本に据
具体的、直接的要求とし
また、今回のダイ改の
きている。
葉への揺さぶりをかけて
な変化球的攻撃で動労千
中的攻撃に見られるよう
と、2津田沼への一点集
壊攻撃に出てきているこ
いて本格的に動労千葉破
グループが背水の陣をし
マルと当局内革マル結託
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乗勤改悪〈貨物)などの闘うべき課題を確
る業務移管(東日本)、
のように各組合は
け四年に及ぶ岡田書記長に対する二度の強
動労連帯高崎では、昨年一二月二六日、あし
)月に二名の組合員の獲得をかち取った。
いる。しかし、こういう状況の中で、昨年一
鉄道部(西日本)、
·今次ダイ回におけ
第5 回中央委員会
4
へ総決起しよう!
敢然と二五ストライキ
全ての組合員の皆さん
示すのみである。
断固とした回答を行動で
終始するならば、我々も
不誠実極まりない回答に
当局が、本日の団交でも
これらの要求に対して
の展望を明確にすること。
2強制配転者の原職復帰
ついて
が行われた場合は、戦術を拡大す
入、組織破壊行為、スト妨害行為
組合事務所からの排除、官憲の導
ただし、組合役員·組合員の職場、
二月二五日正午以降一二時間。
ストライキ時間
能運転士。
いすみ鉄道を除く、全本線運転可
貨物及び木更津支区(久留里線)
イ、ストライキ対象者
二、二·二五ストライキの具体的戦術に
置し、要求の解決を求める。
キを三月一六日(ダイ移行日)に配
イ改勤務確定日)、第二波ストライ
第一波ストライキを二月二五日(ダ
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
方針確認、要求貫徹
む第六回支部代で
ストライキ
ストライキの配置について
戦術に
つの
ついて
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