国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
(カウ)
鈴 木(ナタ)
滝 口(マリ)
大須賀(ナタ)
水 野(本部)
鉢(ナタ)
藤 本(カウ)
磯 辺(本部)
小 泉(シワ)
0
2
0
4 0才以上
2
2
0
2
2
V
第3位
準優勝
0
2
優勝
D.
0
0
2
21
(4才以上)
個 人 戦
関
(シワ)
0
片 岡(本部)
2
杉 田(ナタ)
深 見(ツァ)
白 井(チハ)
相 原(チハ)
大 関(シワ)
神 崎(ナタ)
関
中 野(本部)
0
2
2
団体戦
は
真面に
·大須賀(ナタ)
2
0
0
大須賀
2
2
第三位 大須賀
準優勝
優 勝
小 泉
3位決定戦
昭
1中 野 (本部)
汗だくの 熱戦のすえ 成田に軍配(団体戦ーオ3位決定戦)
3d
男(成 田)/
豊( ! )
治(新小岩)
ました。
343
一
1
1
1
1
葉
刘動芳千葉
2
2
0
39才以下
2
2
2
0
1
2
広 瀬(カウ)
大 竹(シワ)
小 沢(マリ)
梶
(サク)
石 川(ツス)
川 上(カウ)
岩 瀬(カウ)
林
(サク)
伊 藤(カウ)
伊 能(シワ)
石 渡(チハ)
岩
政(カウ)
新 藤(マリ)
渡 辺(サク)
綾 部(ツヌ)
君 塚(カウ)
0
0
2
2
0
0
1
2
0
2
2
2
「優勝
準優勝
2
(3才以下)
個 人 戦
重 見(ツス)
一
百
百 瀬(サク)
(チハ)
東
積 田(カウ)
岩
立( マリ)
小
作(シワ)
山 田(ツァ) 第 準 優
繁
沢(チハ) 三 優
岩 瀬(チン)
一
位 勝 勝
井
上(カウ)
一関 根(マリ)
君 積 広
堀 口(サク)
塚 田 瀬
鈴
木(カウ)
篠 塚(チハ)
時
水 野(ツス)
高 梨(カウ)
雄(
= )
では、勝浦支部の広瀬選手が圧倒的な強さでみごと三連勝の栄冠に輝き
上)の部で新小岩支部の小泉選手が初優勝を飾り、(三九才以下)の部
でおしきり四年連続優勝に輝きました。また、個人戦では、(四〇才以
を発揮し、同支部のA·Bチームで決勝戦が闘われ、勝浦Aチームがカ
団体戦は、成田支部、千葉転支部が奮闘しましたが、勝浦支部が実力
にわけ、熱戦の火ぶたが切って落とされました。
選手宣誓を行い、団体戦は九チーム、個人戦は四〇才以上と三九才以下
浦支部、高梨選手より優勝杯返還、同じく勝浦支部の井上選手が堂々と
続いて、沢審判長 (勝浦支部)よりあいさつをうけ、前年度優勝の勝
う」と力強いあいさつがなされました。
香草球大会園
日の卓球大会を成功させ、さらに組織を強化し、一連の攻撃を粉砕しょ
答申が出され、国鉄労働運動解体攻撃はますます激化していますが、本
まずはじめに本部を代表して水野副委員長から「国鉄の『分割·民営化』
九時三〇分より開会式が行われ、サークル協·事務局長の司会のもと、
戦で熱戦をくりひろげました。
育館において開催され、各支部より五〇名が参加し、支部対抗戦、個人
動労千葉サークル協主催、第六回卓球大会は、八月二日、千葉公園体
る
85. 8. 14
0
0
V
2
0
2
2
2
No. 2015
2
0
2
2
0
0
0
0
ON
0
.
2
0
2
2
第3位
0
0
0
2
·君 塚
1
7
2
ー君 塚(カウ)
3 位決定戦
岩 瀬(チハ)
利 一( 〃)
安 男(勝 浦)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
続優勝
個人戦–小泉「瀬 優勝 ··
両選手が
(団体戦)勝浦圧勝の4連
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
むかうところ敵なし !!
1位、2位を独占
★中野サークル協議長より優勝楯をうける 個人戦(40以上)
優勝者=新小岩支部·小泉選手。その他にも新小岩支部は
同部で 準優勝=関選手を獲得。
団 体
戦
勝 浦 A
優勝
V/準
優
勝 2)
3
0
3
3
1
2
3
0.
5
5
0
3
0
2
3
..
新 成 幕 勝 勝
佐 津 千 本
小
浦浦
A B
田 葉
岩 田 張
倉 沼 転 部
第三位
成田支部
準優勝
優 勝
勝浦支部
B A
3 位決定戦
F
★個人戦(39歳以下)で3年連続優勝をかちえた 勝浦支
部の広瀬選手。なお、勝浦支部はここでも圧倒的な強
さを見せつけ、同部の2位(積田選手)、3位(君塚選手)まで
総なめという“大会荒らし”的強さを見せつけた。
成 田
一
3
2
高 杉 渡 梶 相 石 新 深石 小
敢
梨(カウ)
田 (ナタ)
辺 ( 1)
(サク)
原 ( =)
渡 (チハ)
見 ( 〃 )
川(ツス)
(シワ)
闘 賞>
新小岩·勝浦の両支部、個人戦タイトルを総なめ!
·成 田
千葉転
団体 戦
優勝杯、準優勝杯をそろえて …… 勝浦支部A.B両チーム
勝浦技部 4年連続優勝かごる
(カウ)
鈴 木(ナタ)
滝 口(マリ)
大須賀(ナタ)
水 野(本部)
鉢(ナタ)
藤 本(カウ)
磯 辺(本部)
小 泉(シワ)
0
2
0
4 0才以上
2
2
0
2
2
V
第3位
準優勝
0
2
優勝
D.
0
0
2
21
(4才以上)
個 人 戦
関
(シワ)
0
片 岡(本部)
2
杉 田(ナタ)
深 見(ツァ)
白 井(チハ)
相 原(チハ)
大 関(シワ)
神 崎(ナタ)
関
中 野(本部)
0
2
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団体戦
は
真面に
·大須賀(ナタ)
2
0
0
大須賀
2
2
第三位 大須賀
準優勝
優 勝
小 泉
3位決定戦
昭
1中 野 (本部)
汗だくの 熱戦のすえ 成田に軍配(団体戦ーオ3位決定戦)
3d
男(成 田)/
豊( ! )
治(新小岩)
ました。
343
一
1
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葉
刘動芳千葉
2
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0
39才以下
2
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広 瀬(カウ)
大 竹(シワ)
小 沢(マリ)
梶
(サク)
石 川(ツス)
川 上(カウ)
岩 瀬(カウ)
林
(サク)
伊 藤(カウ)
伊 能(シワ)
石 渡(チハ)
岩
政(カウ)
新 藤(マリ)
渡 辺(サク)
綾 部(ツヌ)
君 塚(カウ)
0
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2
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準優勝
2
(3才以下)
個 人 戦
重 見(ツス)
一
百
百 瀬(サク)
(チハ)
東
積 田(カウ)
岩
立( マリ)
小
作(シワ)
山 田(ツァ) 第 準 優
繁
沢(チハ) 三 優
岩 瀬(チン)
一
位 勝 勝
井
上(カウ)
一関 根(マリ)
君 積 広
堀 口(サク)
塚 田 瀬
鈴
木(カウ)
篠 塚(チハ)
時
水 野(ツス)
高 梨(カウ)
雄(
= )
では、勝浦支部の広瀬選手が圧倒的な強さでみごと三連勝の栄冠に輝き
上)の部で新小岩支部の小泉選手が初優勝を飾り、(三九才以下)の部
でおしきり四年連続優勝に輝きました。また、個人戦では、(四〇才以
を発揮し、同支部のA·Bチームで決勝戦が闘われ、勝浦Aチームがカ
団体戦は、成田支部、千葉転支部が奮闘しましたが、勝浦支部が実力
にわけ、熱戦の火ぶたが切って落とされました。
選手宣誓を行い、団体戦は九チーム、個人戦は四〇才以上と三九才以下
浦支部、高梨選手より優勝杯返還、同じく勝浦支部の井上選手が堂々と
続いて、沢審判長 (勝浦支部)よりあいさつをうけ、前年度優勝の勝
う」と力強いあいさつがなされました。
香草球大会園
日の卓球大会を成功させ、さらに組織を強化し、一連の攻撃を粉砕しょ
答申が出され、国鉄労働運動解体攻撃はますます激化していますが、本
まずはじめに本部を代表して水野副委員長から「国鉄の『分割·民営化』
九時三〇分より開会式が行われ、サークル協·事務局長の司会のもと、
戦で熱戦をくりひろげました。
育館において開催され、各支部より五〇名が参加し、支部対抗戦、個人
動労千葉サークル協主催、第六回卓球大会は、八月二日、千葉公園体
る
85. 8. 14
0
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No. 2015
2
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第3位
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·君 塚
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ー君 塚(カウ)
3 位決定戦
岩 瀬(チハ)
利 一( 〃)
安 男(勝 浦)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
続優勝
個人戦–小泉「瀬 優勝 ··
両選手が
(団体戦)勝浦圧勝の4連
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
むかうところ敵なし !!
1位、2位を独占
★中野サークル協議長より優勝楯をうける 個人戦(40以上)
優勝者=新小岩支部·小泉選手。その他にも新小岩支部は
同部で 準優勝=関選手を獲得。
団 体
戦
勝 浦 A
優勝
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勝 2)
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新 成 幕 勝 勝
佐 津 千 本
小
浦浦
A B
田 葉
岩 田 張
倉 沼 転 部
第三位
成田支部
準優勝
優 勝
勝浦支部
B A
3 位決定戦
F
★個人戦(39歳以下)で3年連続優勝をかちえた 勝浦支
部の広瀬選手。なお、勝浦支部はここでも圧倒的な強
さを見せつけ、同部の2位(積田選手)、3位(君塚選手)まで
総なめという“大会荒らし”的強さを見せつけた。
成 田
一
3
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高 杉 渡 梶 相 石 新 深石 小
敢
梨(カウ)
田 (ナタ)
辺 ( 1)
(サク)
原 ( =)
渡 (チハ)
見 ( 〃 )
川(ツス)
(シワ)
闘 賞>
新小岩·勝浦の両支部、個人戦タイトルを総なめ!
·成 田
千葉転
団体 戦
優勝杯、準優勝杯をそろえて …… 勝浦支部A.B両チーム
勝浦技部 4年連続優勝かごる
