第5回支部代 第二波闘争を確認

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15回
支部代
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
不当処分粉碎
03タイ改阻止のヤニ波向争を確認
みの強化。
攻撃粉砕の闘いについては、A·Bダイヤ提案
(2)総武緩行·快速·我孫子線に対する仕業移管
(1)一五四名の要員削減計画阻止へ向けた取り組
3、「61·3ダイ改」阻止の闘い
する。
4具体的な抗議闘争の戦術は執行委員会で決定
判闘争の手続きを進める。
国鉄関連法案上提反対。
3本部·関係支部の連絡体制を密にし早急に公
2関係支部は、弁明弁護の体制を確立する。
·区長抗議を各職場で取り組む。
1通告書の受け取りを拒否し、直ちに職場集会
2、不当処分通告に対する闘い
務移管」反対、運転保安確立、検修合理化反対、
万人首切り合理化·「4·3ダイ改」阻止、「業
1、闘いの目標
不当処分粉砕、国鉄「分割·民営化」阻止、十
当面する取り組みについて
1
28日 波ストア!
我々は、奴隷の道を拒否する。
全国鉄労働者よ? 団結は
动力学千葉
(1)一月十一日団結旗開きを大成功させる。
全国的な交流·発展を全面的に促進する。
委員長を団長に、「一億円基金」達成や闘争の
(5)全国オルグ団の結成
に結成できるよう取り組みを強化する。
湿品名 拠点
好工 突入集会
開することとする。
阻止を結合した第二波の闘いを大要次のように展
ることを見すえ、不当処分粉砕と「4·3ダイ改」
その最大のカギが「三月ダイ改」阻止闘争であ
へ総力で決起しなければならない。
よ十万人首切り阻止に向けた具体的·個別的闘争
われわれも又、腹をすえなおすとともに、いよい
自覚した政府·当局の本格的組織破壊攻撃に対し、
「処分だけでは動労千葉をつぶせない」ことを
組織破壊攻撃を露骨に強行せんとしている。
京三局への業務移管をセットにした動労千葉への
強行しようとしている。
を二月早々にも実施しつつ、「4·3ダイ改」を
今年度特退を「三月一日付」発令とする人事移動
とりわけ千葉局管内については、不当処分と東
国鉄当局は、年金改悪に対応することを口実に、
首切り阻止へ決起しょう
腹をすえ、組織破壊攻擊粉砕
5、その他
る。
(3)裁判闘争の強化
会または懇談会を開催し、未結成支部は二月中
(4)全支部で一月末と二月中旬を目途に家族会総
る説明会を一月末目途に開催する。
(2年金法改正に対する取り組みー高令者に対す
()京葉線の労働条件確立へ向けた闘い。
職場集会、個別オルグを早急に開催することとす
4、各支部は、以上の闘いへ向け、支部執行委員会、
臨む。戦術の細部は執行委員会で決定する。
4線見阻止闘争は、指名ストも辞さない決意で
撃の意図を暴く。
砕闘争と結合した線見阻止闘争を実施する。
3当局が線見を強行している時は、不当処分粉
かける。
全国の国鉄労働者·全労働者人民の決起を呼び
2大宣伝戦を展開し、国労千葉をはじめとする
対策委を開催し、団交で当局を徹底追及し、攻
1要求の整理、申し入れの作成、検修·動乗勤
ゆる戦術を駆使して闘う。
ー線見–三月三日移行などの節をとらえ、あら
▲勝利への一大血路を切り拓いた11月第一波スト
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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徹に向けた当面する取り組みについて次のとおり確認した。
を確認するとともに、不当処分粉砕、「4 ·3ダイ改」阻止を中心とする第二波闘争の貫
動労千葉は、一月九日、第五回支部代表者会議を開催し、第一波闘争の切り開いた地平
ストも含む全ゆる手段で反撃
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仕業移管攻撃に対し、
3動労千葉
1
86. 1. 11
1
1
No. 2137
C
2
7
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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