第4回スキー大会 8支部37名

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臨調· 行革粉砕!

三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利/
苹天狗山スキー場に8支部:37名が参加
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*4回
スキー大会
個人·第4部で優勝の岩井君(幕張)
準優勝
新小岩支部
優勝勝浦支部
三一点
四一点
:

つづいて鶴岡スキー部会幹事よ
してほしい」との挨拶をうけまし
した闘い、諸行動のエネルギーと
います。この雪山の団結を、こう
することは、重要な意味をもって
補した中江昌夫顧問の選挙に勝利
せん。そして船橋市会議員に立候
労革マルとも闘わなくてはなりま
以外に労働者の敵になり下った動
とりわけ動労千葉は、権力、当局
とって激動の年といわれています。
います。83年はわれわれ労働者に
連日各職場で粉砕に向けて闘って
来よりの検修合理化攻撃に対し、
大岩スポーツ連盟会長より「昨年
1
1.
した。

支部対抗

成功 裡に終了しました。
され、雪山の団結の全日程を無事
が行われ、各入賞選手に賞品が渡
大会終了後旅館に於いて表彰式
込めて滑って行きました。
晴天下の大回転コースに気合いを
更され、若い年令よりスタートし、
が切られました。
個人戦は今大会より年令別に変
選手の力強い宣誓で熱戦の火ブタ
開会式が行われ、新小岩支部岩崎
二十八日は九時より、個人戦の
大回転で個人戦を展開
第三日目
.
され、なごやかに交流しました。
かれ、各参加者の自慢の芸が披露
ました。夕食とともに交流会が開
より各々表彰状とタテが手渡され
式が行われ、大岩スポーツ連盟会長
十八時より、支部対抗戦の表彰
を圧倒し、四連勝に輝きました。
われ、力に勝る勝浦支部が他支部
選手全員がゴールの後集計が行
み、ゴールに向けて滑って行きま
から赤、青の旗のコースに飛び込
全神経を集中させ、ゼッケン一番
集合し、トランシーバーの合図に
の奮闘が期待され、全代表選手が
かけるのはどこの支部か、他支部
..
第三位
準優勝
優勝
·四部 (ビギナー)
準優勝
二、 個 人 の 部
第八位
第七位
第六位
第五位
第四位
第三位
国藤
孝( 〃 )
秋 葉 忠 夫 ( = )
岩 井 文 夫 (マリ)
第三位 岩崎 喜 充(〃)
並 木 敬 治(シワ)
優 勝 君 塚 作 治 (カウ)
·三部 (二九才以下)
準優勝
優勝
第三位 杉 田 利 男(チハ)
·二部(三九才!三十才)
準優勝
第三位 猿 田 融 (チハ)
優勝
·一部(四十才以上)
早 船 静四郎 (チョ)
平 野 栄 吉(ッス)
本 秀 一 ( 4)
米 元 和 雄(カウ)

.幕

倉支部
張支部
·田支部
子支部
津田沼支部
千葉転支部
つつか
八点
九点
一四点
一五点
二六点
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ ?=
いました。
明を真剣な目つきで聞き、滑って
スキー教室が開かれ、指導員の説
その後、各クラス別に分かれて
備体操を行いました。
空気を思いきり胸に吹い込んで準
雪上に大きく広がり、澄みきった
注意事項等の説明をうけ、快晴の
り、第四回スキー大会の日程
た。
が行われました。
まず動労千葉本部を代表して、
「部会幹事の司会により、開講式
が開かれ、十四時より支部対抗戦
二十六日十三時より、大野スキ
が行われました。
三連勝の勝浦支部にストップを
二十七日、午前中はスキー教室
第一日目
スキー教室を開講
第二日目
勝浦支部が輝く四連勝
支部対抗 ·
されました。
平天狗山スキー場に於いて、八支部三十七名が参加して開催
大会が一月二十六日、二十七、二十八日の三日間、長野県菅
一九八三年動労千葉サークル協議会主催の、第四回スキー
新動芳千葉
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83, 2, 8
No. 1261
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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