国鉄労働運度破壊の先兵=動労本部革マル 松崎明の申し入れの反労働者性②

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘 争勝利!
国鉄労働運動破壊の尖兵=動労「革ル弾劾
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4月 船橋市議選、
中江昌夫候補の必勝
へむけ全力疾走へ!
「1人5票獲得」
運動を強化しよう!
推せん候補の全員当
選で、反動中曽根内
閣を追いつめよう!
市町村議推せん候補
成田市=北原鉱治
習志野市=山野井昭三
銚子市=佐藤新治
勝浦市=鈴木治資
鎌ヶ谷市=網野博光
(1月13日)、又一方で、総評が国労スト支援を決
館山市=田沢勝信
浦安市=渡辺一男
旭市=神子功
小見川町=井上千明
長南町=志鎌定彦
大原町=荒井正
九十九里町=鈴木美好
富里村=増田茂
千葉市=小川義人
” =中堀きみ子
訂正とおわび
と伝えられます。
は1職場の約五百人にのぼる
間内入浴を理由の不当処分」
す。なお「門鉄局での勤務時
と5名の管理者に処分:」で
「1月21日に、6名の組合員
誤りがありました。正しくは
事中、処分通告日付と人数に
一鹿鉄局での処分」に関する記
『日刊』第一二五九号の「
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労乗務員を保護してくれ」と権力·当局に頼みこみ
り運転で保障するから、万全の警備体制をとって動
:
,
:
:
たり(1月12日)、「上越新幹線一番列車をスト破
に与えたりしたら承知しないぞ」と当局に申し入れ
ても、「動労の仕切り以上の内容を国労や動労千葉
ある。それは「57·11ダイ改」闘争を例にとってみ
識的に闘争圧殺の敵対行動をくり返しているこどで
」と口汚くののしって背後から襲いかかり、目的意
称ナチス)」という看板と仮面のもとで行われた歴史的事実
んでいったのである。これが「ドイツ社会主義労働者党(略
闘い続けている国労や動労千葉の闘いを「挑発主義
屈服し裏切り妥結したというにとどまらず、必死で
第二に、更に許せない重大な事は、自らが早々と
部」革マルの方であり、居直りもはなはだしい。
方的に破壊し、裏切った者」こそ他ならぬ動労「本
もりもなく明らかではないか。又、「共闘関係を一
でもなく)この間の彼らの裏切りの事実は一点のく
断じて許せない !!
まず第一に、(裏面掲載の『証拠資料』を見るま
を開けばヌケヌケとこんな言葉を吐いているのだ。
鉄労」の名をほしいままにしてきた彼らが、今、口
鉄当局と酒席談合」し、「太田労政の尖兵」「第二
っぴらに次から次へと裏切り、「臨調·自民党·国
つい数カ月前、全労働者の眼の前であれだけおお
をよりいっそう打ち固めるものとはなりません。(抜粋)
を保障するものではなくまして、労働者の階級的団結
的対応は現情勢のなかにあっては、国鉄労働者の利益
ニーダイヤ改訂期における貴組合の独善的で排外主義
ードの向うの発想であり、敵階級の立場と言わざるを
義的偏向」などからくるものでも決してない。バリケ
と思います。しかし、ブルトレ添乗旅費問題や五七·
結をめざして四労組共闘の確立のために奮闘してきた
して様々な障害をのりこえつつ、国鉄労働者の大同団
貴組合とわが勤労東京地本は、以上の立場を基本と
.
ない重大な問題を全労働者につきつけている。(続く)
「現代のナチス」の役割を果していると言わざるをえ
なのである。
て、闘う労働組合を権力と協力して解体しようとする
労への反労働者的襲撃は、「労働組合」の仮面をつけ
今日の動労「本部」革マル反動分子の動労千葉や国
『申し入れ』は言う。
労働者を襲う集団」へと反動的に純化
「日和見·裏切り」をこえて、「闘う
鉄労働運動に対する襲撃=解体宣言に他ならない。
なるものの内容は、まさに怒りなしには読むことはできない恥知らずな居直りであり、国労と戦闘的国
して昨年暮、国労あてに送りつけられた動労東京地本委員長·松崎明名による『公開討論の申し入れ』
っている敵階級の意を体した許すべからざる反労働者的犯罪行為である。そのための「口実づくり」と
らによる、国労組合員へのつるし上げ的組織破壊攻撃は、国鉄労働運動破壊に全体重をかけて襲いかか
『日刊』第一二五五号で明らかにした通り、首都圏を中心に開始された動労「本部」革マル反動分子
松崎明の「申し入心と 国労襲撃の反労働者性社の

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11


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No.
1260

(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
にさせてはならない !!
ナッパ服·ヘルを「仮面·看板」
残虐きわまりない大虐殺と侵略戦争へと全世界をひきずりこ
てしまうことを通して戦争体制づくりを行い、ついにはあの
危機を救い、よく働く労働者」の御用労働組合につくり変え
謀略を百遍くり返して ッ真実のにすりかえるやり方で「国の
組合を背後から襲撃して次々と暴力的に解体し、デマ宣伝や
働こうノ」と叫んで権力と一体となって、闘う労働者·労働 中
は、「国の危機の前には労働者のエゴを棄てよ。スト絶滅。
勢力をのばしていった。しかし現実に彼らナチスのやった事
群のペテン·謀略·暴力を駆使して、労働組合内にも急激に
カ·労働者の味方 であるかの仮面をつけたヒ ットラーが抜
主義労働者党」という、いかにも”新しい社会主義·革新勢
革新勢力が無力をさらしている状況をついて、「ドイツ社会
重要な教訓を伝えている。危機と激動の深まりの中で、既成
一九三〇年代を前後する激動のドイツの階級闘争の歴史が
歴史の教訓––ナチスの果した役割り
えないものである。
という水準のものではない。ましてや「動労の職能主
事である。これは、もはや単純な「日和見主義」など
返した事でも明らかである。この点は決定的に重大な
という労働者階級の立場に完全に敵対する行動をくり
やめるよう指導せよ」と申し入れる(1月10日)など
めたことを口をきわめて非難し「支援するな。ストを
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
「われわれ動労東京地本は 、···· 国鉄労働者の階級的利益を具体的に保障していく
.方向で対処してきたと確信しているところであります 。···· 」(「国労への公開討論の
申し入れ」より) ········· と、松崎 明君。 いやはや、口は便利なものだ ····
既得権剝奪攻撃の突破口として攻防の
最重要焦点となっていた「ブルトレ問題」
資料
その2
崎 明。
での動労革マルの裏切りはがく行われた。
1最初から、現協破壊攻撃を受け
しか
動労本部」革マルの
裏切り行為の
事実は事実だ
新 聞 昭和57年7月14日
3
る。
(1982年
11月~12月)
いち早く、返新担をを決める。
、三組合(国労、動労、全動労)が
これに対し組合側は、鉄労を除く

「現協」改悪にまっ先にとびつき、
●(1982年 10月~11月)
「57·11ダイ改」で第2鉄労的大裏切り !!
権力·当局に、国労·動労千葉への弾圧を
たのみこむ動労 「本部」革マル。
職場闘争を圧殺する動労「本部」革マル。
部」革マル分子であることを、雄弁に物語っている事実である。
九時半に全施労が妥結した。職場の決起·活性化を鉄労以上におそれているのが動労「本
に対して「早く妥結してくれ」と説得に当った結果、一日朝になって鉄労が、ついで午前
修正もなく受け入れて妥結。(動労妥結=十二月一日午前一時。) そして、動労が鉄労
回まう先に「当局案」(=職場交渉権の完全骨ぬき、当局の一方的通告の場)を一字一句の
た動労「本部」革マル=松
太田労政のしもべに転落し、
臨調=自民党=国鉄反動
●(一九八二年三月~六月)
入れるつもり。又も、「動労
=鉄労」連合だ !!
411月4日、鉄労と肩を組み早々と「片仕切り」で妥結。
動労「本部」の裏切りが、当局の高圧姿勢を一層助長。
「現場協議制」を改定
手当返納をめぐる経過は、国鉄が
ブルートレインのヤミ
ことに同意した。

周と接触したあと、返納に応じる
が非公式にある人物を介して徴風
の間に動揺が生じた。まず、動の
「返納拒否の国労、動労、全動お
う内容証明付きの督促状を郵送す
は「六月末までに返納せよ」とい
週きたかった。六月十五日、当局
に応じたのは、該当戦員の一副し
期限の阿月三十一日までに返納
魚骨とのは異譚まる
… …
い国の本社·元産の元凶イにメーズ
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国労はテーブルにつかす
けなったと 協約再締結せぬ
HIKE
紛争処理に限定
ります。
私達動分は野店と感じるところであ
の·両の戦術ゃなのでしょうね !!
当に図労組合員の利益をからくるため
母歳にした。円参戦術 について、本
合えのない剪タイヤ均行反封しも当命
↓た動労組合員が国労組合員から
糾弾される事態も発生
破壊! 東京地本では「口頭指令」による回復運転をし
の「国労は順法·ストをやめろ」と闘争
今次回分中央が打ち出した「証券の

国労の仲間の啓之
国鉄当局 国労に「業務命令」へ
勤劳も返済に同意
こっフルトレのヤミ手当
したのだ。
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1月に大雪風で営買け物でおい
15日までは説得蔵ける
ハメ
拡大
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この主なぁ
手藝術を設定
夜の一方的製想反対
日分の台灣のない新タイヤル
だきとって返してみょうたらわりを
全ての図外の仲間の皆さん !!
ったとしても書いのか気がない。
になりたとストップ交換をねた
FAは事実上、不可餐
だけなの輝きに乗ったす★高件
■う 全国管理局会議で指示
従わなければ処分
新ダイヤ半協力闘争に強硬策;
■久 山崎に興首養出す
●集体についてもその古車がよ社
の仕事のやり方が変わっため、か」
·ビデオイヤに続行すると最も
「労使交渉に応じろ」
WEY
3 115日メドに簡裁にき
国労、依然拒否続ける
返済は当然だ」と当局を喜ばす。
でる。の理由は「ヤミ手当だから
裏切り、の鉄労と共に返済を申し
踏みにじり、回国労等との確認も
1それまでの動労の機関確認をも
4
82年)7月3日 含寶
1
コロ11月10日、驚くべき労使一体化·産報化協定を締結 !!
(鉄労と同じ協定文)(国労·動労千葉等はこの協定は拒否)
全勤労も国労に同酬して団交の
れでも国芳は団交への出席を拒否
明したい」と回答していたが、そ
「十九日に予定している団交で説
当局を致日、
もう一度,医学中央がら次向争を設定し
ではないのか !?
ふのストライキ設定
国労中央のメンツの
舒花蜜甜
新编号,(T電車区)
【 57·11ダイヤ改正の実施に伴う労働条件に関する協定】
57·11ダイヤ改正にあたっては、国鉄のおかれた状況を認識し、こ
れまでの事前協議、団体交渉の経緯を尊重し、労使の信頼関係に立脚し、
協定·協約等を遵守して、円滑な実施をはかるものとする。
昭和57年11月10日
一応じず、こう編状態が続 いてい|ついては返済するのが当然」との
いながらも、「働いていないんに
とみられる。
歯が大きなウェートを占めている
カ停停家として一巻だった
「戦で立つ態度を表明、好みのを
したが、国労士断日、長きまみを
日までに返済の潮風を当局に場告
『当局対業費個人の問題」として
渉をみましている が、当局は
り、労務だことして当局に団体交
で、国労がリーダーシップをと
ふの目の、開発、全勤労の祖合図
玉清に応じていないのは、格は
鉄画達への両組合の動きが注目さ
はっきりしてきたことになり、国
れた国労と動労の鼻致がますます
手当が満問題では浮き彫りにさ
.
じている。ブルートレインのヤミ
勤労、金西労の三組合は近交に応
場に姿をみせなかったが、鉄労と
日本国有鉄道花鼓
高 木 文 雄
取消せ」と反労働者的申し入れ。(同2号)
の総評に「国労スト支援とはけしからん。
権力·当局に保護願い。(本部電送指令)
局に約束。そして「万全の警備を」と
上越一番列車の「スト破り運転」を当
も国労ストが設定された十一月十五日の
国鉄動力車労働組合中央闘争委員長
八鍬 重 一
↓の闘争継続している国労を「もっと叩け」と当局を反動的に尻押し !!
電話連絡 第 /32 号
1982年 11月 12日
発信責任者
組織部
国労の57.11ダイ改問題をめぐる動向と当面の対処方について
Ⅱ、国鉄当局の動向について
(1)当局は国際の総裁による陳前などの要求に対し、当局としてのスシー論を通す姿勢
であり、同時に必要が締結した協定以上の内容を国労に提示することはできないとの
立場のなかで、いわゆるトップ交渉に応じてもよいとの働きかけを国労側にしている
もようである。勤労としてはこの間の交渉の経緯および締結の内容からして、国労要求に
上積みなどが出されるようなことがあれば、当局に対し、重大な決意でのぞむことは言
うまでもない。
※動労「本部」の電送指令や132号の抜粋)
マ、捜査着と間の糸の鉄労組合員、
七十五万円(同一三分)で、管理
が中心だった。
.
計約二千九百万円となる。
七十人、全画等約三十人、全きさ
(前二者約七百四十人)が返済す
いるが、酸場(国紙)への危機種
、突然の焼炭 変更の 豊 申につい
十七人(全体の一七%)、約八百|告した。近く正式に構解決定され
三十日現在、河新したのは二百七 当局側幹部に非公式にその旨を現
で、朝労側は、コメントを避けて、していた組合側のうち、勢はニ
使状を送った。これに応じて先月 三十日、返済を決め、同日深夜、 れば、申し立て対象は国労約五百
を返済期限とした内容証明付きな 執行部は返済期にぎりぎりの先月
る。そのような状況の中で、勤労
び回数=銀座·六本木の料亭·クラブで数回。
動労東京地本委員長松崎明。●談合の場所およ
約した動労「本部」革マル。
●談合のメンバー=自民党国鉄小委員会三塚、
◆自民党、国鉄当局と卑屈な ゆ着=ゴルフ·酒席談合
ッキード汚職議員加藤、国鉄本社職員局長太田、

り、既得権全面返上を当局に誓
組合間の信義 なで平気で裏切

●ブルトレ旅費返済の大裏切り !!
●(一九八二年六月)
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