日刊 寻動労千葉 NOODLE Winn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 [(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 043(222)7207番
97.9.5
No. 4654
原則貫く闘う方針の確立に向け
1.
第15回定期
定期大会」
会に集まろう
なったのです
がこの一年間でますます鮮明に 国鉄闘争勝利のカギであること うした原則的な闘いの路線こそ、 ぬいてきました。動労千葉のこ
ばたこう」路線を確立して闘い えないことを訴え、「全国には
を挙げた対決ぬきに勝利はあり
持し、JR総連革マルとの組織 力を結集して闘いぬく方針を堅 ら切り結び、職場からの怒りと
分割·民営化攻撃と真正面か
の正しさを改めて実証しました。 は、なによりも動労千葉の路線
そして、この解雇撤回の勝利
とではじめて実現したのです。
族が団結を崩さずに闘いぬくこ
も動労千葉七〇〇名組合員と家
舌に尽くしがたい攻撃に対して この勝利は、一〇年に及ぶ筆
という画期的な一年でした。
八名全員の解雇撤回をかちとる ·第二波ストでの公労法解雇二 も、分割·民営化反対の第一波
この一年は動労千葉にとって
定する重要な大会となります。 を求める、反転攻勢の方針を決
「JR体制」との攻防戦に決着
営化から一〇年間を経て改めて とはもちろんのこと、分割·民 この一年間の闘いを総括するこ 今年の第二五回定期大会は、
解國發一
1
結集することを訴えます。
回の 二
員の
画期的な勝利
五回動労千葉定期大会に全力で
·「鴨川館」で行われる、第二 二八日·二九日の両日、鴨川市
全ての組合員の皆さん!九月
れることを意味しています。結 マルの重包囲の中に足を踏み入 線は、政府·JR·JR総連革
国労の「八·三〇申入れ」路
ことです。
中で定期大会が開かれるという いう、国鉄闘争にとって岐路の
入れ」路線を大会方針にすると
える中で、国労が「八·三〇申
ぐる攻防戦がまさに正念場を迎
第二の節目は、国鉄闘争をめ
国鉄闘争牽引車に 新たな黄金期を
ということです。
にとってもっとも重要な課題だ
戦争に反対ことは、労働組合
され、戦争に動員されるのです。 いことを実証してきました。
ちろん労働運動そのものが弾圧
るときには、労働者の権利はも 解雇撤回をかちとりました。勝
うとしているのです。戦争が迫 ぬいて公労法解雇二八名の全員
全てが戦争政策にのみ込まれよ
と、社会と労働者·市民の生活
ます。労働運動はもちろんのこ
働者を戦時動員しようとしてい
自衛隊を出動させ、一方で、労 とにして日本は朝鮮侵略戦争に 戦争マニュアルです。これをも
際に朝鮮侵略戦争を行うための 新ガイドラインは、日本が実
会が開かれるということです。
て大きな転換点となる節目で大
イン情勢」という、時代の極め
第一の節目は、「新ガイドラ
決定的に重要な大会です。 次の三つの節目の中で開かれる
さらに、第二五回定期大会は、
節目での大会
三つの大きな
とこ徒 千葉市 ·穴川中央公園 九七年団結運動会の日程が決定 (日)
動労千葉副委員長) と山口さん さん(前動労総連合委員長、元 指導部として活躍してきた水野
動労千葉結成以前から組合の
での大会だということです。
千葉自身にとっても大きな節目
そして、第三の節目は、動労
らない時なのです。
闘争の牽引車にならなければな まさに、今、動労千葉が国鉄
利の展望は、闘いの中にしかな 五回定期大会の臨もうではあり
動労千葉は、この原則を守り んに続いて動労千葉の闘いをさい
いぬくことです。
則的な闘う路線と方針を掲げ闘
す。
なことは、原点に立ち帰って原
今、国鉄闘争にとって一番重要
級全体の未来をかけた闘いです。
国鉄闘争は、日本の労働者階
闘いの道を自ら放棄するもので 局、今まで歩んできた誇りある ※全支部から旁聽に結集しょう
を確立しようー
の潮流の最先頭で闘いぬく方針に ン情勢の下での新たな労働運動ぶ 期大会に結集し、新ガイドライの
全支部から、全力で二五回突入
する予定です。
さん、山口さんの激励会も開催化
ませんか。
また、大会においては、水野
黄金期をつくりあげる決意で一種
らに強化し、動労千葉の新たな運
われわれは、水野さん、山口さ新
先頭で闘いぬいてきました。
そして「JR体制」との闘いの潮
闘争、分割· 民営化反対闘争、
立、八一·三ジェット燃料阻止で
ところ
新たな10万大合理花粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !! =
存在として動労千葉の分離·独し 山口さんは、動労千葉の中心的進
七月で勇退しました。水野さんべ (元動労千葉副委員長)がこのい
鴨川市·「鴨川館」
と
き
二九日 (月) 一二時まで
九月二八日(日)一三時から
第二五回定期大会の開催与いて
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 [(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 043(222)7207番
97.9.5
No. 4654
原則貫く闘う方針の確立に向け
1.
第15回定期
定期大会」
会に集まろう
なったのです
がこの一年間でますます鮮明に 国鉄闘争勝利のカギであること うした原則的な闘いの路線こそ、 ぬいてきました。動労千葉のこ
ばたこう」路線を確立して闘い えないことを訴え、「全国には
を挙げた対決ぬきに勝利はあり
持し、JR総連革マルとの組織 力を結集して闘いぬく方針を堅 ら切り結び、職場からの怒りと
分割·民営化攻撃と真正面か
の正しさを改めて実証しました。 は、なによりも動労千葉の路線
そして、この解雇撤回の勝利
とではじめて実現したのです。
族が団結を崩さずに闘いぬくこ
も動労千葉七〇〇名組合員と家
舌に尽くしがたい攻撃に対して この勝利は、一〇年に及ぶ筆
という画期的な一年でした。
八名全員の解雇撤回をかちとる ·第二波ストでの公労法解雇二 も、分割·民営化反対の第一波
この一年は動労千葉にとって
定する重要な大会となります。 を求める、反転攻勢の方針を決
「JR体制」との攻防戦に決着
営化から一〇年間を経て改めて とはもちろんのこと、分割·民 この一年間の闘いを総括するこ 今年の第二五回定期大会は、
解國發一
1
結集することを訴えます。
回の 二
員の
画期的な勝利
五回動労千葉定期大会に全力で
·「鴨川館」で行われる、第二 二八日·二九日の両日、鴨川市
全ての組合員の皆さん!九月
れることを意味しています。結 マルの重包囲の中に足を踏み入 線は、政府·JR·JR総連革
国労の「八·三〇申入れ」路
ことです。
中で定期大会が開かれるという いう、国鉄闘争にとって岐路の
入れ」路線を大会方針にすると
える中で、国労が「八·三〇申
ぐる攻防戦がまさに正念場を迎
第二の節目は、国鉄闘争をめ
国鉄闘争牽引車に 新たな黄金期を
ということです。
にとってもっとも重要な課題だ
戦争に反対ことは、労働組合
され、戦争に動員されるのです。 いことを実証してきました。
ちろん労働運動そのものが弾圧
るときには、労働者の権利はも 解雇撤回をかちとりました。勝
うとしているのです。戦争が迫 ぬいて公労法解雇二八名の全員
全てが戦争政策にのみ込まれよ
と、社会と労働者·市民の生活
ます。労働運動はもちろんのこ
働者を戦時動員しようとしてい
自衛隊を出動させ、一方で、労 とにして日本は朝鮮侵略戦争に 戦争マニュアルです。これをも
際に朝鮮侵略戦争を行うための 新ガイドラインは、日本が実
会が開かれるということです。
て大きな転換点となる節目で大
イン情勢」という、時代の極め
第一の節目は、「新ガイドラ
決定的に重要な大会です。 次の三つの節目の中で開かれる
さらに、第二五回定期大会は、
節目での大会
三つの大きな
とこ徒 千葉市 ·穴川中央公園 九七年団結運動会の日程が決定 (日)
動労千葉副委員長) と山口さん さん(前動労総連合委員長、元 指導部として活躍してきた水野
動労千葉結成以前から組合の
での大会だということです。
千葉自身にとっても大きな節目
そして、第三の節目は、動労
らない時なのです。
闘争の牽引車にならなければな まさに、今、動労千葉が国鉄
利の展望は、闘いの中にしかな 五回定期大会の臨もうではあり
動労千葉は、この原則を守り んに続いて動労千葉の闘いをさい
いぬくことです。
則的な闘う路線と方針を掲げ闘
す。
なことは、原点に立ち帰って原
今、国鉄闘争にとって一番重要
級全体の未来をかけた闘いです。
国鉄闘争は、日本の労働者階
闘いの道を自ら放棄するもので 局、今まで歩んできた誇りある ※全支部から旁聽に結集しょう
を確立しようー
の潮流の最先頭で闘いぬく方針に ン情勢の下での新たな労働運動ぶ 期大会に結集し、新ガイドライの
全支部から、全力で二五回突入
する予定です。
さん、山口さんの激励会も開催化
ませんか。
また、大会においては、水野
黄金期をつくりあげる決意で一種
らに強化し、動労千葉の新たな運
われわれは、水野さん、山口さ新
先頭で闘いぬいてきました。
そして「JR体制」との闘いの潮
闘争、分割· 民営化反対闘争、
立、八一·三ジェット燃料阻止で
ところ
新たな10万大合理花粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !! =
存在として動労千葉の分離·独し 山口さんは、動労千葉の中心的進
七月で勇退しました。水野さんべ (元動労千葉副委員長)がこのい
鴨川市·「鴨川館」
と
き
二九日 (月) 一二時まで
九月二八日(日)一三時から
第二五回定期大会の開催与いて