寻動労千菜
日刊
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.16 No. 3757
86.2
加納、岩井、笹生、鶴岡、西本さんは
净2波スト
解雇公判 解雇 無交力の判来!
していた。
とりわけ千葉においては動労
イ改合理化攻撃を強行しようと
格的な第一歩として八六·三ダ
う一〇万人首切り攻撃のその本
国鉄当局は、分割·民営化に伴
にやまれぬ闘いであった。当時、難されるべきものではない。
==
八六·二第二波ストは、やむ
である。
正義のストだ !!
活に関わる問題に対し、労働組
ダイ改という労働者にとって死
やむにやまれぬ
格的開始としてあった八六·三
人にも及ぶ大量の整理解雇の本
八六·ニストは
全力で闘うものである。
多発に見られるとおり、検修合
引き継き、全員の解雇撤回まで
また同時に、今日の車両事故
出来ない。大須賀さんの意志を いている。
の無念もけっして忘れることは·)そして、その攻撃は未だに続
で亡くなられた大須賀明男さん (当時) も認めているのである。
るという不当な判決も下したの
われわれはまた、裁判の過程·でも当局側証人の今村総務部長
に、三名の仲間の請求を棄却す
しかし、断じて許せないこと
岡直芳さん、西本泰道さん。
雇無効の判決をかちとった。
決を言い渡した。
われわれは、五名の仲間の解
の側からする「効率性」すら否 ストに至る経過に関し、当局側 求棄却、不当な判決内容と徹底
第二波スト公労法解雇公判の判
千葉地裁は、昨日、八六·二
千葉つぶしを唯一の目的とした
しかし判決は、「本件ストは るのである。
の判決 !!
敵意むき出し
生かすこととした。
当たり前のことであり、何ら避
営、また、検修職場の要求を当
行い、車両技術分科会の組織運
合としてストを行なうとことは、
こうした不当な攻撃、一〇万
のであった。
理化に反対して闘い抜かれたも
う。
しであったことは、裁判のなか
(業務移管が動労千葉つぶ
『時短』の実施によって、徹夜
改善を要求してほしい」「ニセ
の指示が全くいい加減なもの。
また、質疑応答では、「指令
くことを確認·決定し、今後に
局に対し、積極的にぶつけてい
後は一層のきめ細や組織活動を
分科会であることの自覚し、今
同時に、乗務員分科会に次ぐ、
劇に対し、全力で立ち向かうと
いる来年度「白紙ダイ改」の号
また、貨物において計画されて
使い捨て車両」の全社的な拡大、
いる「新検査体制の導入」や「
まり、JR東で今後計画されて
会には、各検修職場の代表が集
委員会が開催された。定期委員
いて車両技術分科会第四回定期
二月一三日、動力車会館にお
千葉つぶしでなくてなんであろ ついても、「責任がないわけで
勝利をかちとった五名は、次 性もない代物である。千葉の業 ら認定する事無く当局の主張す
としていた。業務移管は、当局 述べている。同時に、八六·二
業務移管の攻撃が強行されよう 違法性が極めて高い。」などと
三名の請求棄却弾劾 !!
会計監査
同
同
同
常任委員
事務長
副会長
終了した。
墨 和價 幕 張
川田伸夫」新小岩
鈴木嘉博
渡辺敏博
成毛正克
田中龍美
石渡英夫
木更津
館 山
山張
を」との意見が出された。
佐倉
津田沼
会 長 斉藤常男 幕 張
選出された新役員
選出し、定期委員会は成功裡に
最後に、1992年度役員を
足りない場合が多々ある。改善
いて、倉庫に交換部品の在庫が
ある」「物品税がかかるとして
できるような要員体制が必要で
なくなってしまう。年休を消化
勤務者は、年休がまともに取れ
車両技術分科がオ四回定期を員会を開催
が業務移管の本質であり、動労 ある。そして、勝利した五名に 全力で闘いぬくものである。
当する業務を奪っていく。これ 敵意をむき出しにしているので 回をかけて、控訴審闘争に向け
岩井昇一さん、笹生亘さん、鶴 も移管し、動労千葉組合員の担 れのやむにやまれぬストに対し、とあわせ、40名全員の解雇撤
のとおりである。加納昭さん、 務を旧東京三局へと七〇〇〇』 ることを一方的に認め、われわ 判、八五·一一第一波スト公判
争へと入っている清算事業団公
定するものであり、何らの整合 の団交無視·形骸化の状況も何 的に闘うために、すでに控訴闘
われわれは、改めて三名の請
同様の不当な認定を行なってい
·一一第一波スト公判」と全く
はない。」としており、「八五
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
日刊
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.16 No. 3757
86.2
加納、岩井、笹生、鶴岡、西本さんは
净2波スト
解雇公判 解雇 無交力の判来!
していた。
とりわけ千葉においては動労
イ改合理化攻撃を強行しようと
格的な第一歩として八六·三ダ
う一〇万人首切り攻撃のその本
国鉄当局は、分割·民営化に伴
にやまれぬ闘いであった。当時、難されるべきものではない。
==
八六·二第二波ストは、やむ
である。
正義のストだ !!
活に関わる問題に対し、労働組
ダイ改という労働者にとって死
やむにやまれぬ
格的開始としてあった八六·三
人にも及ぶ大量の整理解雇の本
八六·ニストは
全力で闘うものである。
多発に見られるとおり、検修合
引き継き、全員の解雇撤回まで
また同時に、今日の車両事故
出来ない。大須賀さんの意志を いている。
の無念もけっして忘れることは·)そして、その攻撃は未だに続
で亡くなられた大須賀明男さん (当時) も認めているのである。
るという不当な判決も下したの
われわれはまた、裁判の過程·でも当局側証人の今村総務部長
に、三名の仲間の請求を棄却す
しかし、断じて許せないこと
岡直芳さん、西本泰道さん。
雇無効の判決をかちとった。
決を言い渡した。
われわれは、五名の仲間の解
の側からする「効率性」すら否 ストに至る経過に関し、当局側 求棄却、不当な判決内容と徹底
第二波スト公労法解雇公判の判
千葉地裁は、昨日、八六·二
千葉つぶしを唯一の目的とした
しかし判決は、「本件ストは るのである。
の判決 !!
敵意むき出し
生かすこととした。
当たり前のことであり、何ら避
営、また、検修職場の要求を当
行い、車両技術分科会の組織運
合としてストを行なうとことは、
こうした不当な攻撃、一〇万
のであった。
理化に反対して闘い抜かれたも
う。
しであったことは、裁判のなか
(業務移管が動労千葉つぶ
『時短』の実施によって、徹夜
改善を要求してほしい」「ニセ
の指示が全くいい加減なもの。
また、質疑応答では、「指令
くことを確認·決定し、今後に
局に対し、積極的にぶつけてい
後は一層のきめ細や組織活動を
分科会であることの自覚し、今
同時に、乗務員分科会に次ぐ、
劇に対し、全力で立ち向かうと
いる来年度「白紙ダイ改」の号
また、貨物において計画されて
使い捨て車両」の全社的な拡大、
いる「新検査体制の導入」や「
まり、JR東で今後計画されて
会には、各検修職場の代表が集
委員会が開催された。定期委員
いて車両技術分科会第四回定期
二月一三日、動力車会館にお
千葉つぶしでなくてなんであろ ついても、「責任がないわけで
勝利をかちとった五名は、次 性もない代物である。千葉の業 ら認定する事無く当局の主張す
としていた。業務移管は、当局 述べている。同時に、八六·二
業務移管の攻撃が強行されよう 違法性が極めて高い。」などと
三名の請求棄却弾劾 !!
会計監査
同
同
同
常任委員
事務長
副会長
終了した。
墨 和價 幕 張
川田伸夫」新小岩
鈴木嘉博
渡辺敏博
成毛正克
田中龍美
石渡英夫
木更津
館 山
山張
を」との意見が出された。
佐倉
津田沼
会 長 斉藤常男 幕 張
選出された新役員
選出し、定期委員会は成功裡に
最後に、1992年度役員を
足りない場合が多々ある。改善
いて、倉庫に交換部品の在庫が
ある」「物品税がかかるとして
できるような要員体制が必要で
なくなってしまう。年休を消化
勤務者は、年休がまともに取れ
車両技術分科がオ四回定期を員会を開催
が業務移管の本質であり、動労 ある。そして、勝利した五名に 全力で闘いぬくものである。
当する業務を奪っていく。これ 敵意をむき出しにしているので 回をかけて、控訴審闘争に向け
岩井昇一さん、笹生亘さん、鶴 も移管し、動労千葉組合員の担 れのやむにやまれぬストに対し、とあわせ、40名全員の解雇撤
のとおりである。加納昭さん、 務を旧東京三局へと七〇〇〇』 ることを一方的に認め、われわ 判、八五·一一第一波スト公判
争へと入っている清算事業団公
定するものであり、何らの整合 の団交無視·形骸化の状況も何 的に闘うために、すでに控訴闘
われわれは、改めて三名の請
同様の不当な認定を行なってい
·一一第一波スト公判」と全く
はない。」としており、「八五
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
