国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
第2波スト
千葉
みなと
店堂々と突入
びし、訂正致します。
は「二八二四号」の誤りでした。謹んでお詫
日刊「動労千葉」五月二七日付、二八二三号
をしめくくった。
もストを打ち抜く決意を固め、この日のたたかい
決行中
ストライキ
動労千葉は、いかなる弾圧にも屈せず、何度で
きつけ、断固としてデモを貫徹した。
強いシュプレヒコールで、当局·権力に怒りを叩
われわれは、警察権力のスト圧殺を許さず、力
の異様な光景に、デモ隊の怒りは頂点に達した。
装した警察車両と機動隊で埋め尽くしている。そ
支社前は、職制を後方に回し、権力が中庭を武
中に響かせ行進する。
は圧倒的勝利のうちに貫徹された。
われの激しい怒りの前に一言も発せず退散。スト
空には動輪旗がたなびき、デモ隊は怒りの声を町
退強要」を行った現場·JR千葉支社へ向け、夜
十九時、デモに出発。悪人·河野らが「組合脱
当局はと言えば、「警告」には来たもののわれ
重、三重の組合員の垣根が防衛する。
その上に「スト決行中」の張り紙。スト拠点を二
強くスト突入を通告、売店はシャターが締まり、
十八時、消耗しきった職制に対し、外山君が力
怒りのデモ
ストを貫徹し千葉支社へ
○名の組合員の顔がそれを物語っている。
われわれこそ社会の主人公だ!」と結集した三二
がる動労千葉ではない。「ストは労働者の権利だ。
してスト圧殺を目論む。しかしこんなもので引下
服·機動隊およそ三百を配置、駅には職制を動員
この日も権力·当局は、われわれの目の前に私
衛体制をとる。
にあわせてビラまきを貫徹。同時に万全のスト防
に、次々と組合員が結集する。ただちに街頭宣伝
五月二七日、スト突入を前にした千葉みなと駅
注粉 红牛车
原雞究证)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る組合員の決起はとどまることを知らない。
「五·二〇亀戸駅ストでの権力への怒り」に燃え
「五·一八千葉駅ストの勝利感」をみなぎらせ、
スに健减の「丁以体制」をうち破る」
可動芳千葉
88.5.30
N2825
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
第2波スト
千葉
みなと
店堂々と突入
びし、訂正致します。
は「二八二四号」の誤りでした。謹んでお詫
日刊「動労千葉」五月二七日付、二八二三号
をしめくくった。
もストを打ち抜く決意を固め、この日のたたかい
決行中
ストライキ
動労千葉は、いかなる弾圧にも屈せず、何度で
きつけ、断固としてデモを貫徹した。
強いシュプレヒコールで、当局·権力に怒りを叩
われわれは、警察権力のスト圧殺を許さず、力
の異様な光景に、デモ隊の怒りは頂点に達した。
装した警察車両と機動隊で埋め尽くしている。そ
支社前は、職制を後方に回し、権力が中庭を武
中に響かせ行進する。
は圧倒的勝利のうちに貫徹された。
われの激しい怒りの前に一言も発せず退散。スト
空には動輪旗がたなびき、デモ隊は怒りの声を町
退強要」を行った現場·JR千葉支社へ向け、夜
十九時、デモに出発。悪人·河野らが「組合脱
当局はと言えば、「警告」には来たもののわれ
重、三重の組合員の垣根が防衛する。
その上に「スト決行中」の張り紙。スト拠点を二
強くスト突入を通告、売店はシャターが締まり、
十八時、消耗しきった職制に対し、外山君が力
怒りのデモ
ストを貫徹し千葉支社へ
○名の組合員の顔がそれを物語っている。
われわれこそ社会の主人公だ!」と結集した三二
がる動労千葉ではない。「ストは労働者の権利だ。
してスト圧殺を目論む。しかしこんなもので引下
服·機動隊およそ三百を配置、駅には職制を動員
この日も権力·当局は、われわれの目の前に私
衛体制をとる。
にあわせてビラまきを貫徹。同時に万全のスト防
に、次々と組合員が結集する。ただちに街頭宣伝
五月二七日、スト突入を前にした千葉みなと駅
注粉 红牛车
原雞究证)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る組合員の決起はとどまることを知らない。
「五·二〇亀戸駅ストでの権力への怒り」に燃え
「五·一八千葉駅ストの勝利感」をみなぎらせ、
スに健减の「丁以体制」をうち破る」
可動芳千葉
88.5.30
N2825
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
