第2回定期員会開催される

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
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20720定期委員会開催さる
草集第2回定期委員会
スローガン
動分大院第一戰開的物体定制。
80本間店利!
国35万人体制的心!
提起された全ての方針を全員一致で確
が中心に論議され、執行部答弁も含め
6国鉄関連労者との連帯·共聞など
とした組織拡大·強化について
5佐倉 · 銚子支部結成、新採獲得を軸
4参院選南争
3整備民託化をはじめとする交渉事案
國争に関して
れた。
25.3で哲定輸送期限の切れるジェット
180春風の展望と多万人体制粉碎にむけて、
討議された内容·意見は
ち質疑 ·討論に入った。
算案提起」が行われた。昼食休憩のの
この後、「財政運営の基本と哲定子
協約·協定の締結』等の提起がなさ
争の総括」「20春園の取り組み」「労
運転保安印争を中心とする「79秋年節
つづいて、不当処分粉碎–第二次反合
日委員長の挨拶の後、「経過報告」に
ルに発揮して30春を印おう。」との歯
教訓を生かし、もちまえの戦劇性をフ
「今日きでの全員の実践でつちかった
を選出し、議事に入った。
進められ、議長に鶴岡委員(勝浦支部)
られた委員会は、林執行委員の司会で
西森副委員長の開会あいさつで始め
挨拶にたつ 関川委員長。議長は 勝浦支部·鶴岡委員。
=泉川委員長あいさつ=
20春聞を聞いぬこう
戦印性を発揮して
実践でみがき上げた
3.30
全支部·全力で結集しょう
全国総決起集会
三里塚廃港
た標題の決議案を委員会は満場一致採択した。
10時
成田 運転区
集合
1
勝浦·木更津支部の委員より 提出され
する決議を採択!
ローカル粒切捨て=木原線廃止に反対
6定期大会 ––九月に開催する。
里塚現地集会』に全力動員でとりくむ。
エット輪送阻止、を 堅持し、当面する『3·30三
5三里塚二期攻撃粉砕––春肉と結合して、ジ
赤桐操』の必勝を期して向う。
候補。全国区 『かすや照美』、地方区『
(参院選曲争––県労連推せん · 社会党
グ態制を強化する。
を勝ちとり、それを起点に、さらに 全体で支援 · オル
·銚子支部結成のため、3.24佐倉支部結成太
認した。
3組伝体制の強化·拡大––当面する佐倉
決定事項
スト·減産等あらゆる戦術を配置してう。
3万 人体制」攻撃粉砕と有柱づけて、
意義にふまえ、具体的合理化事案を「
2反合向争––内房線の安全確認闻争の
て大巾賃上げ獲得をめざしゅう。
情勢を見きわめ実力2争の配置をもっ
要求を骨子とする交渉を強化し、全体
180春闻––3月7日に提出した新賃金
20春印を中心とする、委員会での確認
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
おいて開催した。
と不動の財政方針を満場一致確認した。
向けて、三里塚|反合春としていぬく確固たる方針確立
実戦に勝利し、いま新たな80年代へ、とりわけ30春に勝利に
委員会は、一年有余にわたる「本部」反動分子との組織争
勤労千葉は、3月22日、二回定期委員会を動力車会館に
財政方針 等を満場一致確認
三里塚=反合を軸とする80春聞の取り組み、
印勤劳千葉
80.3.24
No. 384
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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