三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
勝利の7月総決起を引き継ぎ
1
H
沁
H
1
化
J
日
動労千葉破壞蜜粉碎5本品反動分子解体 攝入
ㄴ
部
TIT
.
!!
11
!!
11
1
11
–
な点で、敵のもくろみをうちくだき勝利した。
を与えたのである。われわれは、最も基本的
権力および「本部」革マル反動分子に大打撃
き、動労千葉の労働者魂をいかんなく発揮し、
….. . .. .
·転向強要を粉砕し、完全黙秘·非転向を貫
を燃やし、権力の連日の長時間にわたる自白
=革マル分子·嶋田誠に対する怒りと憎しみ
いに誇りと確信を持ち、仲間を信じ、転び屋
ある。しかし、六名の仲間は、動労千葉の闘
労千葉をぐずぐずに解体せんとしてきたので
て、さらに逮捕者·起訴者を拡大し、わが動
名を逮捕·勾留し、自白·転向の強要をもつ
である。権力は、十名の告訴を受け、まず六
闘争を完全黙秘·非転向で貫きとおしたこと
逮捕された六名の仲間が十七日間に及ぶ獄中
この闘いの勝利の核心のオーは、不当
もって敵の狙いを粉砕した。
し、われわれは、七月総決起の闘いの高揚を
てない悪らつな動労千葉破壊·解体攻撃に対
る。
動労「本部」!権力の一体となった、かつ
敵の狙いを粉砕した七月総決起の闘い
やめろ」などであったことからも明らかであ
焦点が「動労千葉を脱退しろ」「組合役員を
合員の総決起がかちとられたことである。
六名の仲間に対する権力の取り調べ·追及の
ったのである。このことは、不当逮捕された
葉に対する階級的報復をかけた弾圧攻撃であ
止五日間ストライキを闘いぬいたわが動労千
がますます進む中で、31·3ジェット延長阻
この攻撃こそは、労働運動の右傾化–屈服
留し、自白·転向·屈服を強要してきた。
津田沼支部長以下六名の仲間を不当逮捕·勾
チ ャンスッとして権力は、七月十五日、片岡
名の告訴·告発を〃動労千葉つぶしの絶好の
「本部」反動分子による動労千葉組合員十
として、動労千葉破壊を狙った権力
「本部」の告訴を”絶好のチャンスミ
の 成功、など今後の闘いの方向と具体的取り組みについて確認·決定した。
.
オ17支部代
(四)(三)
(二)(一) 」
をかちとる。
強化する。
(以上)
動労千葉第六回定期大会の圧倒的成功
「本部」派· 土屋一派解体闘争を一層
支援基金運動の一人一口獲得運動を展
開する。
組みを強化する。
3 体制粉砕–「5
-6·10」に対する取り
当面の具体的取り組みについて
労大改革へむかって前進しよう。
ル反動分子と土屋一派を解体·一掃し、動
き出しに敵対と破産を深める「本部」革マ
に、ますますその反動性·反労働者性をむ
った動労千葉破壊攻撃を絶対に許さず、逆
カー国鉄当局–「本部」反動分子一体とな
偉大な七月総決起をかちとった力で、権
全ての組合員のみなさん、
マル生集団であることか!
な権力·当局の手先き、鉄労以下の卑劣な
き、要求しているのである。何という醜悪
全員を解雇処分にしてくれ」などと泣きつ
ともあろうに、国鉄当局に「ただちに六名
しかし、「本部」反動分子は、今日、こ
績に見られるように、動労千葉一三〇〇組
十七日間にのべ一五〇〇名を越える動員実
から完黙全員奪還(七月三十一日)に至る
日の闘いを先頭に、不当逮捕(七月十五日)
間の完黙·非転向の闘いと津田沼支部の連
勝利の核心のオニは、この六名の仲
立して、連日の闘いに決起した。
のりこえて進む第二、第三の支部執行部を確
にわたるろう城体制といかなる不当弾圧をも
う」を合言葉に七月十二日以降、約二十日間
われた津田沼支部は、「全員が活動家になろ
ことである。六名の中心的活動家を権力に奪
名組合員が文字通り総決起の闘いを貫徹した
勝利の核心のオニは、津田沼支部一四二
合員一人一口獲得運動の展開–闘の支援·連帯の強化·拡大 4第六回動労千葉定期大会
律の厳正」要求をテコとした当局の新マル生攻撃粉砕、国鉄35体制粉砕 3支援基金の組
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
となって”「本部」反動分子·土屋一派解体·一掃、動労大改革 2「本部」の「職場規
過と核心点が提起された。そして、この七月総決起の勝利を引き継ぎ、14全員が活動家
部を先頭とする一三〇〇組合員の総決起の闘いをもって、これをはねのけ勝利してきた経
かる
仲間の不当逮捕ー動労千葉破壊·解体攻撃に対し、六名の完黙·非転向の闘いと津田沼支
会議は、まず本部側より、動労「本部」反動分子のデ ッチ上げ告訴·告発ー権力の六名の
第十七回支部代表者会議が八月十八日、一四時すぎより、動力車会館で開催された。
和動芳千葉
81.8.19
No. 824
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
勝利の7月総決起を引き継ぎ
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いに誇りと確信を持ち、仲間を信じ、転び屋
ある。しかし、六名の仲間は、動労千葉の闘
労千葉をぐずぐずに解体せんとしてきたので
て、さらに逮捕者·起訴者を拡大し、わが動
名を逮捕·勾留し、自白·転向の強要をもつ
である。権力は、十名の告訴を受け、まず六
闘争を完全黙秘·非転向で貫きとおしたこと
逮捕された六名の仲間が十七日間に及ぶ獄中
この闘いの勝利の核心のオーは、不当
もって敵の狙いを粉砕した。
し、われわれは、七月総決起の闘いの高揚を
てない悪らつな動労千葉破壊·解体攻撃に対
る。
動労「本部」!権力の一体となった、かつ
敵の狙いを粉砕した七月総決起の闘い
やめろ」などであったことからも明らかであ
焦点が「動労千葉を脱退しろ」「組合役員を
合員の総決起がかちとられたことである。
六名の仲間に対する権力の取り調べ·追及の
ったのである。このことは、不当逮捕された
葉に対する階級的報復をかけた弾圧攻撃であ
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がますます進む中で、31·3ジェット延長阻
この攻撃こそは、労働運動の右傾化–屈服
留し、自白·転向·屈服を強要してきた。
津田沼支部長以下六名の仲間を不当逮捕·勾
チ ャンスッとして権力は、七月十五日、片岡
名の告訴·告発を〃動労千葉つぶしの絶好の
「本部」反動分子による動労千葉組合員十
として、動労千葉破壊を狙った権力
「本部」の告訴を”絶好のチャンスミ
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強化する。
(以上)
動労千葉第六回定期大会の圧倒的成功
「本部」派· 土屋一派解体闘争を一層
支援基金運動の一人一口獲得運動を展
開する。
組みを強化する。
3 体制粉砕–「5
-6·10」に対する取り
当面の具体的取り組みについて
労大改革へむかって前進しよう。
ル反動分子と土屋一派を解体·一掃し、動
き出しに敵対と破産を深める「本部」革マ
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った動労千葉破壊攻撃を絶対に許さず、逆
カー国鉄当局–「本部」反動分子一体とな
偉大な七月総決起をかちとった力で、権
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マル生集団であることか!
な権力·当局の手先き、鉄労以下の卑劣な
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ともあろうに、国鉄当局に「ただちに六名
しかし、「本部」反動分子は、今日、こ
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十七日間にのべ一五〇〇名を越える動員実
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日の闘いを先頭に、不当逮捕(七月十五日)
間の完黙·非転向の闘いと津田沼支部の連
勝利の核心のオニは、この六名の仲
立して、連日の闘いに決起した。
のりこえて進む第二、第三の支部執行部を確
にわたるろう城体制といかなる不当弾圧をも
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われた津田沼支部は、「全員が活動家になろ
ことである。六名の中心的活動家を権力に奪
名組合員が文字通り総決起の闘いを貫徹した
勝利の核心のオニは、津田沼支部一四二
合員一人一口獲得運動の展開–闘の支援·連帯の強化·拡大 4第六回動労千葉定期大会
律の厳正」要求をテコとした当局の新マル生攻撃粉砕、国鉄35体制粉砕 3支援基金の組
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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となって”「本部」反動分子·土屋一派解体·一掃、動労大改革 2「本部」の「職場規
過と核心点が提起された。そして、この七月総決起の勝利を引き継ぎ、14全員が活動家
部を先頭とする一三〇〇組合員の総決起の闘いをもって、これをはねのけ勝利してきた経
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仲間の不当逮捕ー動労千葉破壊·解体攻撃に対し、六名の完黙·非転向の闘いと津田沼支
会議は、まず本部側より、動労「本部」反動分子のデ ッチ上げ告訴·告発ー権力の六名の
第十七回支部代表者会議が八月十八日、一四時すぎより、動力車会館で開催された。
和動芳千葉
81.8.19
No. 824
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
