56・10ダイ改 提案

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闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!
56-10ダイタ 労働条件 提案される
六東船橋、幕張本郷、及び快速稲毛停車に伴う訓練
幕張区千葉派出
津田沼区千葉派出 四徹→二微
二徹→四徹
4千葉駅車検派出所の見直しについて、
3区所別仕業検査本数表
2要員增 …… 別記
4車両の増減
五 電車検査計画
〔電車関係〕
こう。
*********

印動芳千葉
11
11
11

津田沼区
1移管数 二十五名
幕張区
一、電車運用計画、乗務員仕業(省略)
一〇三系二十両增
四 電車運転士所要一覧表及び作業内容(省略)
ることとし、快速移管時と同様に行う。
2津田沼区の臨時波動要員一名を千葉転へ移管す
管する。 (臨時要員は改正後三名となる)
4二仕業(土一、休二)二名を千葉から館山へ移
『 臨時波動の一部移管(六〇〇〇台特急)
施する。 (要員の異動は九月上旬とする)
2移管方法は、当面暫定交番とし、線見訓練を実
三津田沼区快速仕業の千葉運転区への移管
借出中の七両は廃車
快速一一三系三十八両增
● 提案內容 ·
す、体制を確立し、闘いをもって当局を追いつめてい
反合–三里塚を軸にこうした一切の攻撃をはねかえ
守るのか鋭く問われているといえよう。われわれは、
にあって、誰が千葉における運転職場の労働条件を
子の「職場規律の厳正」要求なる超反動的攻撃の中
ニマル生攻撃と軌を一つにした動労「本部」反動分
さらに国鉄当局の労務管理体制の強化を狙った第
·民託化を強行せんとするものである。
する増要員は極力おさえこみ、全ての機会に合理化
体制の一環としての合理化攻撃であり、業務増に対
総じて今回の五六·一〇ダイ改は、国鉄三五万人
– – Fri
所要員
記 事
動力車乗務員関係
電 車
種別
区 名


緩行線増発所要增
快速仕業移管
△25
津田沼
指導運転士
△I
臨時波動
△1
快速線増発所要
3
快速仕業移管(津田沼より)
25
千葉転
指導運転士
臨時波動要員
1
6000台特急列車の移管
館 山
6000台特急列車の移管(千葉転より)
幕 張
通電廃止に伴う構内作業見直し
△1
9月5日→86日
機関

佐 倉
燃料列車昼間帯移行
△5
成 田
燃料列車昼間帯移行
△I

指導機関士
/43 系AT C保守要員
津田沼
/03系20両増に伴う臨検要員増
13
車検/,車修2
千葉派出所の見直し
△6
車検
配置両数3/両増に伴う臨検要員増
4
車検2.車修2
幕 張
千葉派出所の見直し(移管)
6
車検
〔時刻改正に伴う要員関係〕
△ 2
檢修要客日関係
※津田沼、幕張両区の臨検要員の増は、55·/0ダイ改時における現在員
措置(
)を定員化とする。
·事務掛関係 千葉転の所要増に対し/名措置。
五機関車運用計画及び乗務員仕業(省略)
一両持替えを行う。
四 運用変更に伴い、新小岩区から佐倉区へ仕業検査
『仕業中、気動車列車を含め時刻変更を行う。
新茂原構内線見訓練を実施する。
三、新茂原貨物設備新設に伴う仕業の着駅改正、及び
を行う。
一、燃料列車昼間帯移行に伴う、関係仕業の一部改正
生する。
〔機関車関係〕
快速十五両化貫通扱いについて
計画について
これにより一の宮車検、構内電運の作業変更が発
十月一日より快速十五両化全列車貫通扱いとなる、
託化、作業見直しなど、合理化の基本路線を押し進めるという質をもった攻撃である。
面はありつつも、燃料列車昼間帯移行に伴う仕業減、新茂原ャードの運転以外の作業の全面民
内容により提案を行ってきた。
増要素を持ち、加えて従来よりの組合主張であった快速十五両化貫通問題、仕業移管など前進
今時ダイ改は、三五万人体制合理化攻撃という中で、唯一業
国鉄当局は、八月十八日十時、五六年十月ダイヤ「改正」の具体的労働条件について別記の
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国鉄35万人体制粉砕。新マル生粉砕
ダイヤ改悪阻止の違いい !·
81.8.20
00
R
No.825
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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