張が全くデタラメであり、団体交渉も
く業務が阻害された」とする当局の主
国株「分割·民常化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
三里塚勢力が
て助役の線見訓練が妨害をうけ、著し
反対尋問は「動労千葉の部隊によっ
千葉弁護団による反対尋問が行われた。
時房総運輸長付)両証人に対する動労
の渡辺(当時人事課補佐)、小泉(当
千葉地裁において開かれ、国鉄当局側
第十五回「81 ·3公判」が六月五日
のデデタラメ性を暴露
:
しようとした当局の不当、かつ挑発的
かかわらず、多数をたのんで強行突破
業務が阻害された」とする当局主張
者に対して迂回すれば乗車できたにも
これに正当に抗議した動労千葉の動員
一方的に助役線見を強行しようとし、
交の必要性を法廷において認めている)
やらず(藤田元総務部長は本件での団
第15回
「81.3公判
2日 ·囲碁将棋大会 動力車会館 9時半
20日 ·国鉄再建闘争中央行動(総評)
·労働者派遣法反対学習会(県労連)
18日·へら鮒つり大会 三島湖 4時
18日 ·第2回駅助勤対策合同委員会
1日 ·野球大会(準·決)
東京 九段会館 15時
労福センター 17時半
動力車会館 13時
千葉公園球場
·野球大会 スポーツセンター 9時
14日·全金本山夏季販売各支部オルグ
9時
IPH
動労千葉は
動
は
だから…
動労千葉が
ゲリラに関与
ゲリラを決行
した !?
黒おぼ三段論志’を粉に粉碎
才16回サンケイ公判
三里塚を削っている
T1
動
11111
な実態を暴露した。
2日·第3回動労千葉労働学校
行われ、1「県警の捜索」に対する抗議声明が同
6
月
当面する主なスケジュール
第十六回公判は、サンケイ側による反対尋問が
される予定である。
11
一
葉
5
6
1
85. 6. 13
No.
1963
動力車会館 13時半
る
を事実に基づいて証言した。
––”愚劣なサンケイ式三段論法”––
サンケイの主張を粉々に粉砕
動労千葉の社会的名誉が著しく傷つけられたこと
の事実無根、独断と偏見に基づく中傷記事であり、
方について証言し、サンケイ新聞報道がまったく
的立場、3労働組合としての戦術についての考え
過、2三里塚ジェット闘争を闘う動労千葉の基本
側証人として出廷し、1動労千葉の分離独立の経
前回公判では、水野副委員長が原告(動労千葉)
著しく汚したとして動労千葉が告訴したものであ
メな報道記事に対して、名誉毀損、社会的信用を
千葉動労が関与していた」と報道し、このデタラ
号ケーブル切断事件など一連のゲリラ事件に国鉄
に、サンケイ新聞が夕刊全国版の社会面に、「信
箇所など、計八箇所におよぶ家宅捜査を行った際
の二箇所、さらに中野委員長他、組合員の自宅六
り返した。
尋問は尻切れで終わる始末であった。
拒否違法」の申し立てに対する裁判所の判断が示
葉から出されていたサンケイ側島崎証人の「証言
次回公判は八月六日、十時より行われ、動労千
消しなさい、質問をかえなさい」と厳しく注文し、
について証人の感想を求めても仕方がない。取り
について証言を求めるべきで、サンケイ側の主張
ケイ側に、たまりかねた裁判長は「具体的な事実
させようと、愚にもつかぬ尋問を繰り返したサン
とりわけ、動労千葉が過激派であることを認め
行い、サンケイ側の主張を粉砕した。
らゆる支援の人々が出入りしている。との証言を
は路線をめぐる問題、4労働組合の事務所にはあ
かかわらない一部の者の皮相な見方であり、本質
していない。3セクト争いとの記事は労働運動に
り、サンケイ新聞だからと言っても特別に排除は
が声明や見解を発表するのには、公開が 原則であ
これに対し、水野証人は、1独立した労働組合
!
事実無根の中傷記事
ッチ上げ、動労千葉会館および津田沼支部事務所
窃盗、暴力行為等処罰に関する法律違反容疑をデ
が「3·13ゲリラ」事件を口実に、威力業務妨害、
本件公判は、一九八二年三月二七日、千葉県警
–前回公判で水野副委員長が証言––
激派,=動労千葉の犯行であるかのような尋問を繰
の独断の上に立って、見当違いにも動労千葉=過
はないか。等々信号ケーブル切断事件=内部犯行
と書いた。4会館に過激派が出入りしているので
立当時、朝日新聞は動労内の過激派のセクト争い」
葉の闘いが「前進」に掲載されている。3分離独
じような内容で「前進」に掲載された。2動労千
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
「過激派であり、動労千葉が関与したとするサンケイ側のデッチ上げを粉砕した。
ケイ側の反対尋問が行われ、「信号ケーブル切断事件=内部犯行」との独断の上に、動労千葉=
第十六回サンケイ公判は六月十一日、東京地裁において、証人の水野副委員長に対するサン
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
く業務が阻害された」とする当局の主
国株「分割·民常化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
三里塚勢力が
て助役の線見訓練が妨害をうけ、著し
反対尋問は「動労千葉の部隊によっ
千葉弁護団による反対尋問が行われた。
時房総運輸長付)両証人に対する動労
の渡辺(当時人事課補佐)、小泉(当
千葉地裁において開かれ、国鉄当局側
第十五回「81 ·3公判」が六月五日
のデデタラメ性を暴露
:
しようとした当局の不当、かつ挑発的
かかわらず、多数をたのんで強行突破
業務が阻害された」とする当局主張
者に対して迂回すれば乗車できたにも
これに正当に抗議した動労千葉の動員
一方的に助役線見を強行しようとし、
交の必要性を法廷において認めている)
やらず(藤田元総務部長は本件での団
第15回
「81.3公判
2日 ·囲碁将棋大会 動力車会館 9時半
20日 ·国鉄再建闘争中央行動(総評)
·労働者派遣法反対学習会(県労連)
18日·へら鮒つり大会 三島湖 4時
18日 ·第2回駅助勤対策合同委員会
1日 ·野球大会(準·決)
東京 九段会館 15時
労福センター 17時半
動力車会館 13時
千葉公園球場
·野球大会 スポーツセンター 9時
14日·全金本山夏季販売各支部オルグ
9時
IPH
動労千葉は
動
は
だから…
動労千葉が
ゲリラに関与
ゲリラを決行
した !?
黒おぼ三段論志’を粉に粉碎
才16回サンケイ公判
三里塚を削っている
T1
動
11111
な実態を暴露した。
2日·第3回動労千葉労働学校
行われ、1「県警の捜索」に対する抗議声明が同
6
月
当面する主なスケジュール
第十六回公判は、サンケイ側による反対尋問が
される予定である。
11
一
葉
5
6
1
85. 6. 13
No.
1963
動力車会館 13時半
る
を事実に基づいて証言した。
––”愚劣なサンケイ式三段論法”––
サンケイの主張を粉々に粉砕
動労千葉の社会的名誉が著しく傷つけられたこと
の事実無根、独断と偏見に基づく中傷記事であり、
方について証言し、サンケイ新聞報道がまったく
的立場、3労働組合としての戦術についての考え
過、2三里塚ジェット闘争を闘う動労千葉の基本
側証人として出廷し、1動労千葉の分離独立の経
前回公判では、水野副委員長が原告(動労千葉)
著しく汚したとして動労千葉が告訴したものであ
メな報道記事に対して、名誉毀損、社会的信用を
千葉動労が関与していた」と報道し、このデタラ
号ケーブル切断事件など一連のゲリラ事件に国鉄
に、サンケイ新聞が夕刊全国版の社会面に、「信
箇所など、計八箇所におよぶ家宅捜査を行った際
の二箇所、さらに中野委員長他、組合員の自宅六
り返した。
尋問は尻切れで終わる始末であった。
拒否違法」の申し立てに対する裁判所の判断が示
葉から出されていたサンケイ側島崎証人の「証言
次回公判は八月六日、十時より行われ、動労千
消しなさい、質問をかえなさい」と厳しく注文し、
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について証言を求めるべきで、サンケイ側の主張
ケイ側に、たまりかねた裁判長は「具体的な事実
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とりわけ、動労千葉が過激派であることを認め
行い、サンケイ側の主張を粉砕した。
らゆる支援の人々が出入りしている。との証言を
は路線をめぐる問題、4労働組合の事務所にはあ
かかわらない一部の者の皮相な見方であり、本質
していない。3セクト争いとの記事は労働運動に
り、サンケイ新聞だからと言っても特別に排除は
が声明や見解を発表するのには、公開が 原則であ
これに対し、水野証人は、1独立した労働組合
!
事実無根の中傷記事
ッチ上げ、動労千葉会館および津田沼支部事務所
窃盗、暴力行為等処罰に関する法律違反容疑をデ
が「3·13ゲリラ」事件を口実に、威力業務妨害、
本件公判は、一九八二年三月二七日、千葉県警
–前回公判で水野副委員長が証言––
激派,=動労千葉の犯行であるかのような尋問を繰
の独断の上に立って、見当違いにも動労千葉=過
はないか。等々信号ケーブル切断事件=内部犯行
と書いた。4会館に過激派が出入りしているので
立当時、朝日新聞は動労内の過激派のセクト争い」
葉の闘いが「前進」に掲載されている。3分離独
じような内容で「前進」に掲載された。2動労千
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
「過激派であり、動労千葉が関与したとするサンケイ側のデッチ上げを粉砕した。
ケイ側の反対尋問が行われ、「信号ケーブル切断事件=内部犯行」との独断の上に、動労千葉=
第十六回サンケイ公判は六月十一日、東京地裁において、証人の水野副委員長に対するサン
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合