第16回『布施公判』 松崎が要請した政治的処分

1943

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
動労香草マルー松崎の要請による 政治的
:

7

選別的不当処分強行の実態おばき出されます」
1

S
U
L
4月本格着工粉
15万人首切り分割·民営
中曽根打倒
1000名の国鉄労働者隊列で行進
(1985年3月24日、三里塚)
二期工事阻止、不法収用法弹劾、東峰十字路裁判仰争勝利、脫落派粉碎·一掃。
5つの2に決起しょう
戦争への道をひた走る中曽根を許すな·
労働者の首を切り、農民を踏みつけにして、
作業服上·下
に時集合
成田運転区
ル一体となった姿が浮きぼりにされ、傍聴者の誰
こうした証言により、当局と動労「本部」革マ
のとの指摘について当局はこれを認めたこと、
たこと。
動労千葉の組合員のみ現認し処分する差別的なも
の顔を全く知らない千葉局の現認は、結果として
出したが、他局の動員者(動労「本部」革マル)
起きた場合、厳重に処分する」なる局報号外を発
第四に、秋山局長(当時)は「今後暴力行為が
かわらず、本社の圧力で押さえられたこと。
われてケガをし、本人が告訴の意を示したにもか
り、成田運転区の押尾区長(当時)が暴力をふる
第三に、動労「本部」革マルの暴力オルグによ
これが動かせないことを暗ににおわせる発言をし
ってしまった」と、「松崎」と会い処分を約束し、
いで、秋山局長は「あなたに会う前にある人と会
秋山局長(当時)と中野書記長(当時)の話し合
と、
第二に、布施書記長への免職処分発令前段での
千葉のみ「免職」という重い処分を出しているこ
理者の誰一人ケガをしたわけでもないのに、動労
千葉の部隊を襲撃した事件)において、当局側管
動労「本部」革マル二百五十名がおしかけ、動労
日、津田沼電車区構内での春闘勝利総決起集会に
第一に、「4 ·15事件」(一九八〇年四月十五
事実に基づいて鮮明にした。
.
となった動労千葉破壊の攻撃であることを具体的
別的処分であり、当局と動労「本部」革マル一体
中野証人は、布施書記長に対する解雇処分が差
動労革マル=松崎が要請した政治的処分
場 所 | 動力車会館

時1 6月2日
9時33分
第6回支部対抗戦
〈囲碁 · 将棋連盟

を行います。
優勝チームは、動労千葉代表として対外試合
場所 !
時!
第6回野球大会
ヘスポーツ連盟
もが怒りを新たにした。

娯楽連盟
準決 · 決勝戦|千葉公園球場
軟式野球場 A面 · B面
1·2回戦ー県営スポーツセンター
6月1

0
6月17日 9時(準決·決勝戦)
時(1·2回戦)
1
当面する各連盟の大会日程がきまりました。
お知らせ
サークルサロからの
次回の公判は、七月十七日の予定です。
をかちとろう。
さらに当局を追いつめ、布施書記長の処分撤回
しまった。
十分足らずで反対尋問をとりやめ、サジを投げて
対尋問を続ける気力を失った西弁護士は、わずか
しかし、中野証人の毅然とした証言のまえに反
えることに必死となった。
いるから処分されて当然」との印象を裁判長に与
葉は三里塚空港建設という国策に反対して闘って
これに対し、反対尋問は相もかわらず「動労千
日時
7
6
月6日
第1回海の部
場 所 |勝 浦
釣大会
当局側、まともな反論もできず
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !;

り、処分の不当性が暴き出された。
五月十五日、千葉地裁において第十六回布施公判が開かれ、中野(委員長)証人の証言によ
中野証人選延して き1回「布施公判」(5%)
OC
No.
動芳千葉
5
85. 5. 21
2
10
1943
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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