国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
職場·生産点から反撃に決起しよう
1
1
1
体化の攻撃にほかならない。
の「ノルマ指定」と合わせ、「7·26答申」の具
に設置を強行してきた。これは、各区への「出向」
交事案ではない」なる強硬姿勢のもと、八月一日
1.
動労千葉は九日に「申第26号」を発出し、十二
当局は、「事業開発センター」について、「団
「業務開発センター」に対する闘い
「当面する取り組み」について
の通り決定した。
以上の立場から、当面する取り組みについて次
与える取り組みを強化していくことである。
り、「三里塚」と「国鉄」で中曽根にダメージを
ばならない。
ようとしている。
が激化 する中で、動労千葉は労働組合の原則を守
ろうとする動労「本部」革マルの動きで敵の攻撃
第四に、当局の先兵となって自分だけは生き残
した力で闘いぬくことである。
センター」をめぐる攻防を、職場·生産点の団結
かけた闘いとして、当面する「名札」「業務開発
第三は、むこう一年半の合理化を許すか否かを
発揮して闘うことである。
いの基軸である「反合·運転保安闘争」の真価を
認を一切反古にしたやり方に出てくる事態も予想
輸送を脅かす結果となり、いまこそ動労千葉の闘
第二は、当局の目茶苦茶な攻撃は必然的に安全
1合理化」粉砕を基軸にすえて闘うことでなけれ
従って、われわれの取り組みの第一は、「Ω·
三万人以上の要員合理化を強行しようとしている。
焦点は「64·11ダイ改」であり、当局はここで
ことであり、その実現にむけた大合理化を実施し
に十万人の「余剰人員」を生み出そうとしている
とりわけ重要な問題は、八七年の四月一日まで
いて、九月一日以降、全区、全職種に波及させよ
る。
け、なりふりかまわぬ攻撃を開始しようとしてい
大事業」といいなし、「監理委答申」の貫徹にむ
中曽根は「『分割·民営化』は明治維新に次ぐ
動
十万人首切り攻撃を全力で打ち破れ
11
一
葉
当面するスケジュール
1
十四日 動労千葉第五回労働学校个
十一日、
九日
六日
九月 一日,
三一日
二七日
二五日
八月二三日
√
J
一四日
第十回動労千葉定期大会
鈴木幹男君公判
五日 高齢者千葉県集会
一九八五年度第一–四半期会計監査
成田用水粉砕· 三里塚現地集会
被爆四〇周年抗議集会
8月31日の予定が
カナメ商事自動車保険担当者会議
変更になっています。
第八回動労千葉青年部定期委員会
けた取り組みを強化することとする。
会にきわめて重要であり、大会の圧倒的成功にむ
2.
が求められている。そのためにも、第十回定期大
んとしてもこれを粉砕するための闘う方針の確立
に、十万人の合理化を強行しようとしており、な
当局は八七年四月一日の「分割·民営化」まで
3 第十回定期大会について
させる団交の取り組みを強化する。
3五六予科の本科入学等について、速やかに実施
の学園入学 (八月一日及び八月二六日入学予定分)強
8
5
85. 8. 22
2
2
従って、1八三名の差しかえ、2差しかえ要員 円
される。
当局は「7·36答申」以降、これまでの労使確
当面する交渉事案
徹底·非協力で闘うこととする。
第二に、当局の出方次第であらゆる戦術を行使し、
いを強化する。
を認ず、「区分け」を拒否する職場·生産点の闘 撃
第一に、団交が決裂している以上、「センター」
こうした状況の中で、
うとしている。
そのうえで、当局は「業務開発センター」につ
結論が出ぬうちに、十九日、発令を強行した。
て「事前通知」を行うとともに、簡易苦情処理の
て、十三日には津田沼二名、千葉転の五名に対し
する」との姿勢を変えず、団交は決裂した。そし
日に団交を行ったが、当局は「説明であり、実施
8888888
とおり決定した。
代表者会議を開催し、職場·生産点から反撃に決起する「当面する取り組み」について、次の
組合を無視して強行しようとする緊迫した情勢の中で、八月二〇日、動労千葉は第十一回支部
「7·26答申」をもって、当局が「業務開発センター」「出向者数の各区割当て」等、労働
(シャー町支部代表者会議ご意志一致
No. 2020
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
職場·生産点から反撃に決起しよう
1
1
1
体化の攻撃にほかならない。
の「ノルマ指定」と合わせ、「7·26答申」の具
に設置を強行してきた。これは、各区への「出向」
交事案ではない」なる強硬姿勢のもと、八月一日
1.
動労千葉は九日に「申第26号」を発出し、十二
当局は、「事業開発センター」について、「団
「業務開発センター」に対する闘い
「当面する取り組み」について
の通り決定した。
以上の立場から、当面する取り組みについて次
与える取り組みを強化していくことである。
り、「三里塚」と「国鉄」で中曽根にダメージを
ばならない。
ようとしている。
が激化 する中で、動労千葉は労働組合の原則を守
ろうとする動労「本部」革マルの動きで敵の攻撃
第四に、当局の先兵となって自分だけは生き残
した力で闘いぬくことである。
センター」をめぐる攻防を、職場·生産点の団結
かけた闘いとして、当面する「名札」「業務開発
第三は、むこう一年半の合理化を許すか否かを
発揮して闘うことである。
いの基軸である「反合·運転保安闘争」の真価を
認を一切反古にしたやり方に出てくる事態も予想
輸送を脅かす結果となり、いまこそ動労千葉の闘
第二は、当局の目茶苦茶な攻撃は必然的に安全
1合理化」粉砕を基軸にすえて闘うことでなけれ
従って、われわれの取り組みの第一は、「Ω·
三万人以上の要員合理化を強行しようとしている。
焦点は「64·11ダイ改」であり、当局はここで
ことであり、その実現にむけた大合理化を実施し
に十万人の「余剰人員」を生み出そうとしている
とりわけ重要な問題は、八七年の四月一日まで
いて、九月一日以降、全区、全職種に波及させよ
る。
け、なりふりかまわぬ攻撃を開始しようとしてい
大事業」といいなし、「監理委答申」の貫徹にむ
中曽根は「『分割·民営化』は明治維新に次ぐ
動
十万人首切り攻撃を全力で打ち破れ
11
一
葉
当面するスケジュール
1
十四日 動労千葉第五回労働学校个
十一日、
九日
六日
九月 一日,
三一日
二七日
二五日
八月二三日
√
J
一四日
第十回動労千葉定期大会
鈴木幹男君公判
五日 高齢者千葉県集会
一九八五年度第一–四半期会計監査
成田用水粉砕· 三里塚現地集会
被爆四〇周年抗議集会
8月31日の予定が
カナメ商事自動車保険担当者会議
変更になっています。
第八回動労千葉青年部定期委員会
けた取り組みを強化することとする。
会にきわめて重要であり、大会の圧倒的成功にむ
2.
が求められている。そのためにも、第十回定期大
んとしてもこれを粉砕するための闘う方針の確立
に、十万人の合理化を強行しようとしており、な
当局は八七年四月一日の「分割·民営化」まで
3 第十回定期大会について
させる団交の取り組みを強化する。
3五六予科の本科入学等について、速やかに実施
の学園入学 (八月一日及び八月二六日入学予定分)強
8
5
85. 8. 22
2
2
従って、1八三名の差しかえ、2差しかえ要員 円
される。
当局は「7·36答申」以降、これまでの労使確
当面する交渉事案
徹底·非協力で闘うこととする。
第二に、当局の出方次第であらゆる戦術を行使し、
いを強化する。
を認ず、「区分け」を拒否する職場·生産点の闘 撃
第一に、団交が決裂している以上、「センター」
こうした状況の中で、
うとしている。
そのうえで、当局は「業務開発センター」につ
結論が出ぬうちに、十九日、発令を強行した。
て「事前通知」を行うとともに、簡易苦情処理の
て、十三日には津田沼二名、千葉転の五名に対し
する」との姿勢を変えず、団交は決裂した。そし
日に団交を行ったが、当局は「説明であり、実施
8888888
とおり決定した。
代表者会議を開催し、職場·生産点から反撃に決起する「当面する取り組み」について、次の
組合を無視して強行しようとする緊迫した情勢の中で、八月二〇日、動労千葉は第十一回支部
「7·26答申」をもって、当局が「業務開発センター」「出向者数の各区割当て」等、労働
(シャー町支部代表者会議ご意志一致
No. 2020
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合