第二波の先頭に立つ 青年部旗開き

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86年団結旗開さ
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サナノ
12
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
や2波の先頭にたつに熱気あふれる
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(分)青年部旗で焼き
反対同盟が
旗びらき(/s)
三月「三里塚–国鉄決戦」に共に撃って出よう!
を粉砕し第二波闘争に確信高く撃って出る決意をあきらかにした。労農連帯の旗のもと、一~
長、布施書記長、繁沢副青年部長、杉本青年部書記長はじめ多数の組合員が参加し、処分攻撃
し、二期着工を粉砕する年だ」と決意を明らかにした。動労千葉からは、水野·山口両副委員
:長は、「闘いは真の正念場。八六年こそ反対同盟が全人民的決起の先頭にたって中曽根を打倒
裁判勝利を軸に、二期実力阻止決戦突入の戦闘宣言を発した。年頭の挨拶にたった北原事務局
一月五日、反対同盟は岩山記念館で八六年団結旗びらきを開催し、成田用水実力粉砕·東峰
一~三月、「三里塚-国鉄」決戦に共に撃って出よう !!
間が出席され、それぞれの方々よりあいさつをう
行隊の伊藤さん、中江船橋市議、国労青年部の仲
来賓として本部から水野副委員長、反対同盟青
共に闘う決意うける
来賓の方々より
50
成功をかちとろ
者会議の圧倒的
日の全支部活動
一月二五~二六
頭に青年部が立つことを熱っぽく提起した。
あらゆる弾圧を打ち破り、第二波ストライキの先
「1·3」検修合理化、仕業移管攻撃粉砕に向け、
崎を打倒するとともに、当面する不当処分粉砕·
ばならないと提起。
が激化する、この中で必ず中曽根を打倒しなけれ
さらに、中曽根と一心同体化した動労革マル松
年代後半戦の始まりの年としてますます階級闘争
八六年は、八五年を上回る最大の決戦の年、八〇
国鉄ゼネストへの展望を拓いたものとして総括、
利を中曽根打倒の現実性、「分割·民営化」粉砕、
二八~二九ストライキを頂点とする八五年の大勝
決意表明が行われた。
新藤青年部長は、昨秋の十·二〇から十一·
年部長あいさつ、来賓あいさつ、本部常任委員の
第一部では、岩立常任の司会で始まり、新藤青
そのためにも、
で闘うっ
の貫徹へ最先頭
二波ストライキ
立をかかげた第
合 · 運転保安確
仕業移管阻止、反
検修大合理化粉砕、
6·3ダイ改」、
きを期して、「
青年部は旗開
きを終了した。
最後に組合歌合唱をもって大成功のうちに旗開
を最先頭で闘うとの決意を表明した。
の勝利に自信と確信を持ち、決戦の八五年の闘い
どの青年部長も十一·二八~二九のストライキ
86年青年部団結旗開き
表明に入っていった。
り、のどをうるおした後、各支部青年部長の決意
現実性きりひらいた
第一波ストで中曽根打倒の
––新藤青年部長あいさつー
年部

けた。
第二部は、鈴木常任の音頭による乾杯ではじま
活動者会議の成功かちとれ
第二波貫徹へ全支部青年部
するため動労千葉と共に闘う」とあいさつされた。
らゆる人が注目している。反対同盟も二期を阻止
青年行動隊の伊藤さんは「動労千葉に対してあ
あった。われわれも共に闘う」と決意を述べた。
の闘う仲間にとって非常に勇気づけられるもので
国労の仲間は「動労千葉のストライキは、国労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自動芳千葉
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86. 1. 10
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No. 2136
分粉砕、「61·3」大合理化粉砕の第二波闘争に決起することを誓いあった。
た誇りと、八六年のより激しい決戦の突入に気を引きしめ、正月気分を一掃して、不当処
催した。各支部から参加した青年部員は、八五年の偉大な第一波ストを最先頭で担い抜い
動労千葉青年部は、一月七日、動力車会館に八十名の青年部員を結集し団結旗開きを開
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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