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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電) (公)
043 (222) 7207番
96.6.2%0. 4421
しかも、こうした不審事件が り、防犯上問題であるので中止 いような条件のもとで業務であ
するよう再三求めてきた。
の夜間特改は、駅周辺に家もな
そもそも動労千葉は、新木駅 いの事件が発生している。 が投げ込まれるなどの襲撃まが
れる。ホーム下の線路に自転車
され、コードレス電話が盗難さ
二八日、同じく詰所のドアが壊 めちゃめちゃにされる。2五月 枚が、鉄パイプのようなもので の勤務する駅詰所の窓ガラス六 へと不当配転されている組合員
だけ!
おり、1四月二〇日、特別改札
新木駅では、日刊に既報のと
組 この間の列車妨害の団交に
依頼している。
た時点で警察に警備の強化を 当 四月二〇日の事件が発生し
ける自体危険だ。
るのにも係わらず、特改を続 はじめ異常事態が発生してい JR東をめぐって列車妨害を 件となっていたかもしれない。 していたら、人命に係わる事 が、もし、業務の最中に発生 間帯に発生して事なきを得た
たまたま特改要員のいない時
に終始! た」などの回答
組合員に対する事情聴取に関す
たことを理由にした津田沼支部
に防護無線の錠前が盗難にあっ してきた。また同日、四月八日
事件に関する対応の遅さを追及 め出席し、千葉支社のこの襲撃
され、総武支部の当該二名を含
る襲撃事件に関する団交が開催
て、新木駅における二回にわた
六月二四日、千葉支社におい 大事なのか♪。
誠実である。二回の事件とも、 組 支社の回答は、余りにも不
のである。
のであり、
の車掌の助勤を行うというも 千車区→鴨川運輸区
千車区→成田車掌区
習輸区→津田沼車掌区 京輸区→千葉車掌区 津車区→千葉車掌区
また、夏季輸送に伴い、
いうものである。
具体的には、
は、警察だのみ ザーを携帯させ
千葉支社の対策 またも「防犯ブ も団交で追及してきた。 る支社の不透明な対応に関して と頑なに、特改中止を拒否した。 る。と現場では言われている。)
月より二名の徹夜勤務で対応す 制を見直す。(具体的には、七
察に警備を依頼した。2勤務体 支社が回答した対策とは、1警
今回の団交においても、千葉
いままとなっている。
以上も抜本的対策を何らとらな しかし、千葉支社は、二ヵ月
即中止すべきである。
発生している状況である以上、 へたに抵抗すると殺人事件に に金を渡せと指導されている。
特改の方が
社員の安全より
かにした。
内容は、
京葉運輸区
一名 二名
を車掌として下職充当すると
習志野運輸区 八名
について車掌運用するというも
(習志野運輸区·京葉運輸区) これまで車掌経験のある運転士
五名
二名 四名
五名
た結果である。
いう異常な労務体制を行ってき 士として復帰·登用させないと ·国労の強制配転者などを運転
士の速成栽培を行い、動労千葉 の基準の経年数も前倒して運転
と、しかも、当局が決めた昇進
も含め) も無理やりに運転士へ
に運転士として登用させること ても、夏季輸送の関係のない習
しない者(施設系統からも無理 うコースを敷き、運転士を希望 輸区一名、銚転区三名であり、
属→車掌登用→運転士登用とい 補うために、新規採用者を駅配
みではないか。
当 新木では、この間、防犯ブ
掌へ下職充当を行うことを明ら 夏季輸送期間中、運転士から車
運用の考え方について」とする
夏季繁忙期間に向けての乗務員 六月一四日、千葉支社は、「
だが千葉転は実質ビロ
車掌への下職充当
夏季輸送で運転士から
は守れない。防犯ブザーを鳴 漢対策の防犯ブザーなどで身 するよう申し入れてきた。痴 間の特改は危険だから、中止
組 新木駅の立地条件から、夜 を設置し、対策をとってきた。 ザーの携帯、コードレス電話
とは、警察に依頼したことの
支社の対策として回答したこ
おいても、異常事態に対する
慢性的な運転士の要員不足を
が最大の原因である。
な要員状況となっている。
社が行ってきた不当な労務政策 が動かないという極めていびつ
きたのだ。
·六月五日に明らかにした当局
しかし、この原因は、千葉支 日勤務に頼らなければ臨時列車
·の欠員状況となってしまい、休
と断ぜざるを得ない。
で乗り切ればいい」としていぶ 操配する考えはない。休日期: える千葉運転区には「一切めに 動労千葉組合員が過半数を超
うとしないのか。
士の要員について真剣に考えよ る。どうして千葉支社は、運転 志野では四名の余裕をもってい
車掌への下職充当があったとし
京輸区十一名、千転区五名、鴨か の余裕人員は、習輸区十二名、
が、結局地域間移動は無理とな 実際千葉運転区では、夏季輸
り、この下職充当を行うとして 送期間中の土日には一〇名以上
かなえると組合に説明してきた 実質〇)ということでしかない。 動によって車掌の要員不足はま 充各一名で終わってしまうので
この間千葉支社は、地域間移 (それも、退職者·長欠者の補
撃でも、襲われたら抵抗せず
するだけ、深夜のコンビニ襲
ー鳴らしたら逆に強盗を刺激 もしも襲撃されて、防犯ブザ
組 特改は、金を扱っている。 果はある。 当 防犯ブザーを鳴らせば、効 木駅は、そんな条件にない。
果はあるかもしれないが、新
らしても周りに人がいれば効
報のとおり) には、助勤者二名
千葉運転区(日刊四四一三号既
が、夏季輸送期間中要員の張る は、それなりに行うとしている
しかも、車掌の助勤について でも知らんふり 送要員は、欠員
運転士の夏季輸
が大事なのか。 組 社員の安全と特改のどちら
る。
当 特改業務は、牽制効果があ
止出来ないのか。
覚がマヒしている。なぜ 、· 先させてばかりいるから、感 た話、支社は、労務対策を優
は、この間もさんざん議論し
なっている。防犯ブザー云々
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電) (公)
043 (222) 7207番
96.6.2%0. 4421
しかも、こうした不審事件が り、防犯上問題であるので中止 いような条件のもとで業務であ
するよう再三求めてきた。
の夜間特改は、駅周辺に家もな
そもそも動労千葉は、新木駅 いの事件が発生している。 が投げ込まれるなどの襲撃まが
れる。ホーム下の線路に自転車
され、コードレス電話が盗難さ
二八日、同じく詰所のドアが壊 めちゃめちゃにされる。2五月 枚が、鉄パイプのようなもので の勤務する駅詰所の窓ガラス六 へと不当配転されている組合員
だけ!
おり、1四月二〇日、特別改札
新木駅では、日刊に既報のと
組 この間の列車妨害の団交に
依頼している。
た時点で警察に警備の強化を 当 四月二〇日の事件が発生し
ける自体危険だ。
るのにも係わらず、特改を続 はじめ異常事態が発生してい JR東をめぐって列車妨害を 件となっていたかもしれない。 していたら、人命に係わる事 が、もし、業務の最中に発生 間帯に発生して事なきを得た
たまたま特改要員のいない時
に終始! た」などの回答
組合員に対する事情聴取に関す
たことを理由にした津田沼支部
に防護無線の錠前が盗難にあっ してきた。また同日、四月八日
事件に関する対応の遅さを追及 め出席し、千葉支社のこの襲撃
され、総武支部の当該二名を含
る襲撃事件に関する団交が開催
て、新木駅における二回にわた
六月二四日、千葉支社におい 大事なのか♪。
誠実である。二回の事件とも、 組 支社の回答は、余りにも不
のである。
のであり、
の車掌の助勤を行うというも 千車区→鴨川運輸区
千車区→成田車掌区
習輸区→津田沼車掌区 京輸区→千葉車掌区 津車区→千葉車掌区
また、夏季輸送に伴い、
いうものである。
具体的には、
は、警察だのみ ザーを携帯させ
千葉支社の対策 またも「防犯ブ も団交で追及してきた。 る支社の不透明な対応に関して と頑なに、特改中止を拒否した。 る。と現場では言われている。)
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察に警備を依頼した。2勤務体 支社が回答した対策とは、1警
今回の団交においても、千葉
いままとなっている。
以上も抜本的対策を何らとらな しかし、千葉支社は、二ヵ月
即中止すべきである。
発生している状況である以上、 へたに抵抗すると殺人事件に に金を渡せと指導されている。
特改の方が
社員の安全より
かにした。
内容は、
京葉運輸区
一名 二名
を車掌として下職充当すると
習志野運輸区 八名
について車掌運用するというも
(習志野運輸区·京葉運輸区) これまで車掌経験のある運転士
五名
二名 四名
五名
た結果である。
いう異常な労務体制を行ってき 士として復帰·登用させないと ·国労の強制配転者などを運転
士の速成栽培を行い、動労千葉 の基準の経年数も前倒して運転
と、しかも、当局が決めた昇進
も含め) も無理やりに運転士へ
に運転士として登用させること ても、夏季輸送の関係のない習
しない者(施設系統からも無理 うコースを敷き、運転士を希望 輸区一名、銚転区三名であり、
属→車掌登用→運転士登用とい 補うために、新規採用者を駅配
みではないか。
当 新木では、この間、防犯ブ
掌へ下職充当を行うことを明ら 夏季輸送期間中、運転士から車
運用の考え方について」とする
夏季繁忙期間に向けての乗務員 六月一四日、千葉支社は、「
だが千葉転は実質ビロ
車掌への下職充当
夏季輸送で運転士から
は守れない。防犯ブザーを鳴 漢対策の防犯ブザーなどで身 するよう申し入れてきた。痴 間の特改は危険だから、中止
組 新木駅の立地条件から、夜 を設置し、対策をとってきた。 ザーの携帯、コードレス電話
とは、警察に依頼したことの
支社の対策として回答したこ
おいても、異常事態に対する
慢性的な運転士の要員不足を
が最大の原因である。
な要員状況となっている。
社が行ってきた不当な労務政策 が動かないという極めていびつ
きたのだ。
·六月五日に明らかにした当局
しかし、この原因は、千葉支 日勤務に頼らなければ臨時列車
·の欠員状況となってしまい、休
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で乗り切ればいい」としていぶ 操配する考えはない。休日期: える千葉運転区には「一切めに 動労千葉組合員が過半数を超
うとしないのか。
士の要員について真剣に考えよ る。どうして千葉支社は、運転 志野では四名の余裕をもってい
車掌への下職充当があったとし
京輸区十一名、千転区五名、鴨か の余裕人員は、習輸区十二名、
が、結局地域間移動は無理とな 実際千葉運転区では、夏季輸
り、この下職充当を行うとして 送期間中の土日には一〇名以上
かなえると組合に説明してきた 実質〇)ということでしかない。 動によって車掌の要員不足はま 充各一名で終わってしまうので
この間千葉支社は、地域間移 (それも、退職者·長欠者の補
撃でも、襲われたら抵抗せず
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ー鳴らしたら逆に強盗を刺激 もしも襲撃されて、防犯ブザ
組 特改は、金を扱っている。 果はある。 当 防犯ブザーを鳴らせば、効 木駅は、そんな条件にない。
果はあるかもしれないが、新
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報のとおり) には、助勤者二名
千葉運転区(日刊四四一三号既
が、夏季輸送期間中要員の張る は、それなりに行うとしている
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が大事なのか。 組 社員の安全と特改のどちら
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当 特改業務は、牽制効果があ
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覚がマヒしている。なぜ 、· 先させてばかりいるから、感 た話、支社は、労務対策を優
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なっている。防犯ブザー云々
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!