「本部破壊オルク」
粉碎速報
第1日圓4/28)
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
欲支部、創意あふるる戦術で
動労千葉破壊策動を粉碎 !!
すかしを区当局に当り散らすだけで、何も得ると
倉支部における青木書記長をはじめ動労千葉の肩
職場に入り込み、成田支部における林委員長、佐
また、他の支部においては組合員の全くいない
当局にヤツ当り!
動労千葉に奔ロウされ、
機動隊に守られながら引き上げて行ったのである。
前に青ざめ、四月十七日と同じように迎えに来た
制をもって乱入を許さず動労千葉組合員の糾弾の
巣狙い的な奇襲を行なってきたが、万全の防衛体
とする「オルグ団」が引き上げた直後を狙い、空
いった。
また、卑劣な「本部」暴力集団は福田をはじめ
をまいた動員者等とのキ裂が鮮明に暴き出されて
暴力はなかった」と放言する「津山支部」の腕章
うなづいて聞くという状態となり、「津山大会で
いて、マイクを使って話しかけ、多くの動員者が
カ、「水木」「三里塚」「貨物安定宣言」等々につ
動労千葉はこのオルグ団に対し、津山大会の暴
ふるえている有様であった。
こともできず、良心的組合員の後に立って、うち
竿とヘルメットがないため先頭に立って突っこむ
五〇名の集団でおしかけてきたが、暴力集団は竹
津田沼支部においては、福田副委員長以下約二
した対応によってこの破壊攻撃をはね返した。
させなかったのをはじめ、各支部での創意をこら
をもって敢然と対峙し、一歩も庁舎内へ踏み入れ
·動労千葉は津田沼支部において一〇〇名の部隊
動労私物化丸出しの破壊策動が行なわれた。
城石、小谷、今井らが中央で指令を発するという
を投入し、林委員長以下の中執を現場に狩り出し、
第一日目の四月二八日は約一、三〇〇名の部隊
またも卑劣な奇襲!
機動隊に守られて
1津田沼支部|
.
·
1
りある千葉地本破壊攻撃と言わなければならない。
「本部」暴力集団の低劣さと無能さを示して余
一体、なんのための「オルグ」 か !!
のである。
ます、この暴力集団を許せない気持にさせている
安闘争を闘っている動労千葉組合員の気持をます
ような嫌がらせが過密ダイヤの中で反合·運転保
ヨウな「オルグ」が繰りかえされ、仕事中のこの
ある。
団こそが夕刻津田沼を奇襲し失敗に終った部隊で
を逸した行動を繰り広げたのである。この暴力集
局と押し問答の末ガラスを割るなど、まさに常軌
くのはては、詰所の扉の鍵をこわしにかかり、当
乗務員が勤務につけないような状況にさせ、あげ
かこみ、乱入せんとすきをうかがい、一時は出勤
務員への嫌がらせを繰り返したのである。
しかけ、各ホーム詰所を取りかこみ、仕事中の乗
で、焦りに焦った暴力集団は千葉駅に大挙して押
た。
笑いのタネになっている。
あげていったのである。
その他東京管内への乗り入れ先においても、執
特徴的には五~六番線ホーム詰所の周りをとり
嫌がらせ !!
このような全く「オルグ」にならない状況の中
千葉駅では仕事中の乗務員に
も家に入れてもらえず消耗をくり返すのみであっ
ウロウロし、やっと探し当てた組合員宅に おいて
また、家庭へ押しかけた部分も慣れない土地で
ある青木書記長の憶病なふるまいは千葉管内の物
特に、千葉地本排除、動労千葉破壊の主謀者で
ころなくいたずらに時間を費すだけで空しく引き
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ことを、われわれははっきりと見すえている。
るという結果にしかならなかった、そういう経過の上での焦りにかられた新たな破壊策動である
石しながらいきなり襲いかかるという破壊策動のくり返しが、結局動労千葉の団結をさらに固め
物化をかくそうともしない、その上、竹竿、バール、カケヤ、ペンチ、ノコギリまでも使い、投
組合費を湯水のごとく使い、暴力分子をかき集め、学生部隊までも投入したセクト的な動労私
良心的組合員を”かくれミノ』にした「オルグ」と称する破壊策動を開始した。
中央「本部」暴力集団は四月二八日良心的組合員を「指令」の名をもって全国からかき集め、
小動芳千葉
79.4.30
No. 105
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本 部
国鉄動力車労働組合
粉碎速報
第1日圓4/28)
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
欲支部、創意あふるる戦術で
動労千葉破壊策動を粉碎 !!
すかしを区当局に当り散らすだけで、何も得ると
倉支部における青木書記長をはじめ動労千葉の肩
職場に入り込み、成田支部における林委員長、佐
また、他の支部においては組合員の全くいない
当局にヤツ当り!
動労千葉に奔ロウされ、
機動隊に守られながら引き上げて行ったのである。
前に青ざめ、四月十七日と同じように迎えに来た
制をもって乱入を許さず動労千葉組合員の糾弾の
巣狙い的な奇襲を行なってきたが、万全の防衛体
とする「オルグ団」が引き上げた直後を狙い、空
いった。
また、卑劣な「本部」暴力集団は福田をはじめ
をまいた動員者等とのキ裂が鮮明に暴き出されて
暴力はなかった」と放言する「津山支部」の腕章
うなづいて聞くという状態となり、「津山大会で
いて、マイクを使って話しかけ、多くの動員者が
カ、「水木」「三里塚」「貨物安定宣言」等々につ
動労千葉はこのオルグ団に対し、津山大会の暴
ふるえている有様であった。
こともできず、良心的組合員の後に立って、うち
竿とヘルメットがないため先頭に立って突っこむ
五〇名の集団でおしかけてきたが、暴力集団は竹
津田沼支部においては、福田副委員長以下約二
した対応によってこの破壊攻撃をはね返した。
させなかったのをはじめ、各支部での創意をこら
をもって敢然と対峙し、一歩も庁舎内へ踏み入れ
·動労千葉は津田沼支部において一〇〇名の部隊
動労私物化丸出しの破壊策動が行なわれた。
城石、小谷、今井らが中央で指令を発するという
を投入し、林委員長以下の中執を現場に狩り出し、
第一日目の四月二八日は約一、三〇〇名の部隊
またも卑劣な奇襲!
機動隊に守られて
1津田沼支部|
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1
りある千葉地本破壊攻撃と言わなければならない。
「本部」暴力集団の低劣さと無能さを示して余
一体、なんのための「オルグ」 か !!
のである。
ます、この暴力集団を許せない気持にさせている
安闘争を闘っている動労千葉組合員の気持をます
ような嫌がらせが過密ダイヤの中で反合·運転保
ヨウな「オルグ」が繰りかえされ、仕事中のこの
ある。
団こそが夕刻津田沼を奇襲し失敗に終った部隊で
を逸した行動を繰り広げたのである。この暴力集
局と押し問答の末ガラスを割るなど、まさに常軌
くのはては、詰所の扉の鍵をこわしにかかり、当
乗務員が勤務につけないような状況にさせ、あげ
かこみ、乱入せんとすきをうかがい、一時は出勤
務員への嫌がらせを繰り返したのである。
しかけ、各ホーム詰所を取りかこみ、仕事中の乗
で、焦りに焦った暴力集団は千葉駅に大挙して押
た。
笑いのタネになっている。
あげていったのである。
その他東京管内への乗り入れ先においても、執
特徴的には五~六番線ホーム詰所の周りをとり
嫌がらせ !!
このような全く「オルグ」にならない状況の中
千葉駅では仕事中の乗務員に
も家に入れてもらえず消耗をくり返すのみであっ
ウロウロし、やっと探し当てた組合員宅に おいて
また、家庭へ押しかけた部分も慣れない土地で
ある青木書記長の憶病なふるまいは千葉管内の物
特に、千葉地本排除、動労千葉破壊の主謀者で
ころなくいたずらに時間を費すだけで空しく引き
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ことを、われわれははっきりと見すえている。
るという結果にしかならなかった、そういう経過の上での焦りにかられた新たな破壊策動である
石しながらいきなり襲いかかるという破壊策動のくり返しが、結局動労千葉の団結をさらに固め
物化をかくそうともしない、その上、竹竿、バール、カケヤ、ペンチ、ノコギリまでも使い、投
組合費を湯水のごとく使い、暴力分子をかき集め、学生部隊までも投入したセクト的な動労私
良心的組合員を”かくれミノ』にした「オルグ」と称する破壊策動を開始した。
中央「本部」暴力集団は四月二八日良心的組合員を「指令」の名をもって全国からかき集め、
小動芳千葉
79.4.30
No. 105
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本 部
国鉄動力車労働組合