着々と強化される新生動労千葉の組織体制

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
「本部」暴力集団の
ペテンとデマの宣伝に
に事実をもって答える!
的多数の職員を組織する動労千葉」の現実と事実
喝しようとも「千葉鉄局管内の動力車職場の圧倒
とか、「動労千葉を認めるな」と国鉄当局をどう
がいかに「千葉に関する交渉は、本部が行なう」
という毅然たる事実に基づいている。動労「本部」
団結をもって、動労千葉の旗の下に結集している
それは、あくまでも、一四〇〇組合員が強固な
承認せざるを得なかったのか。
では、一体、国鉄当局がなぜ、わが動労千葉を
のである。
ころまで追い込むという大きな成果をかちとった
葉を実質上承認し、認知せざるを得ないというと
破壊策動をはね返しつつ、国鉄当局をして動労千
動労「本部」暴力集団からの執ような妨害と組織
そして、すでに明らかなように、われわれは、
当然の権利を認めさせることが目的だったのだ。
動労千葉との関係を明確にさせ、労働者としての
動力車職場の労働者を組織し、団結しているわが
を構えたわけではなく、国鉄当局に対して、現に
労「本部」に認めてもらうために4·26~27スト
われわれは、この「団交権」問題について、動
意に眼を外そうとしている。
であるとして、わが動労千葉の着実な前進から故
じめとする労働基本権問題について「幻の団交権」
~クストを背景として着実に前進した団交権をは
でも明らかなように、われわれ動労千葉が4·28
断固粉砕する決意である。
り抜き、動労「本部」暴力集団の組織破壊攻撃を
である。
ンである。
は、もはや明らかである。
国鉄職員」としてえがき出そうとしている。
ついては、「職場の労使正常化を推進する模範的
げて宣伝しているということである。
を要求する「本部」暴力集団!
当局·権力に動労千葉への弾圧
われわれは、断固として動労千葉の正義性を守
団がめざす運動そのものが一体、いかなるものか
このような腐敗し、堕落した動労「本部」暴力集
そして、動労「本部」の行なった暴力的襲撃に
ある!」とつき上げるという極めて反動的なもの
もっと動労千葉を弾圧しろ!」「職場管理上、問題が
しかし、その宣伝たるや、国鉄当局に対し、「
めにありもしない「動労千葉の暴力」をデッチ上
追及していることに対し、そのほて先をそらすた
や「4·17津田沼事件」について事実に基づいて
これは、われわれが「4·1錦糸町駅襲撃事件」
二の点は、「動労千葉の暴力」というデマとペテ
「オルグ」を通じて動労「本部」が強調した第
る全く低劣なビラや「動力車新聞号外、その13」
労」 の結成は、何と言っても間違っています』な
テンをもって宣伝してきた。彼らは、『「千葉動
第一に動労千葉には「団交権がない」とデマとペ
四日間の「オルグ」を通じて、動労「本部」は、
なのである。
である。
ということはあらためて確認するまでもないこと
〇〇組合員の強固な団結力によって前進したのだ
従って、「団交権問題」は、あくまでも、一四
大きく前進した団交権!
葉と交渉せずには日常的業務の遂行が出来ないの
の前に、国鉄当局は、いやが応でも、わが動労千
と分裂が拡大してしまったのである。
強化したのである。 そして、むしろ逆に、全国動員を行なった動労「本部」側に大きな亀裂
謗·中傷によって、わが動労千葉が崩壊するどころか、一四〇〇組合員の団結が一層固まり、
するかのような極めて低劣な宣伝を行なってきた。 しかし、こうしたデマ宣伝と口汚ない誹
われわれに対するありとあらゆる誹謗·中傷を行ない、動労千葉がいまにも行きづまり、崩壊
の四日間の「オルグ」を通して、動労「本部」は「動力車新聞号外」や「ビラ」等をつかって、
いうペテンとデマで全国動員をかけた四日間の「オルグ」は、完全に失敗し、破産した。
「千葉地本再建は、時間の問題」「中野一派の暴力支配から一四〇〇組合員を解放する」と
こ と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
着々と強化される
新生動労子葉の組織体制
E
可動芳千葉
79.5.8
No. 113
1
3
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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