革マル
勤労
鉄
労
全施労
呈営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
–
が始まる·お酒の革マルの粉碎一掃別日
.
IL
強者人民の故
よってた
国鉄労働者勝利の唯一の道
「真国労」防衛にかけつけてきた
右翼3組合の“防衛隊”(1/13)
警察官に守られて「結成大会
会場入口にピケを張る鉄労の行動隊
1
用を守る分組です。
のりきる国労幹了
“ウソッヒッゴマカシンで
用安定協約」の締約をめざします。
このためにただちに、労快共同宣言」と「庭
学校の信頼関係をつくることなのです。
に鉄道営業の発展さめごします。そのためには
真國際組特的新情報
NO.3
561.49
ることを女一の目線として結成しました、同じ
かつ最大の課題である雇用の確保とみてはい
真国鉄労働組合は、図絶対物君にとって終点
哲
古川哲朗
古代
などとは許せない。
ても当局と見まごうばかりの文面ではないか。
さらに「宣言」は、「派遣や直営売店にいった
をつくることだ」といっている。これは、どう見
者は、自分を守ること。それには正常な労使関係
鉄に働く者の雇用危機が深まっている。良識ある
を見よ。「宣言」は、「国鉄の危機が叫ばれ、国
である。それだけではない。「真国労結成宣言」
そも組合事務所が鉄労東京地本事務所内にあるの
めにのみデッチあげられた御用組合である。そも
真国労なるものは、国鉄労働運動を破壊するた
––「真国労」なるものの正体––
「事務所」は鉄労東京地本内に ··
主謀者は札つきの革マルで
も国鉄労働運動から叩き出せ。
マルと一体となった真国労を動労革マルもろと
国鉄労働者に中間の道はない。当局·動労革
か。いずれかである。
か。苦しくても動労千葉のように闘いに起つの
のように当局の手先となって自己保身を図るの
いま国鉄労働者が選択する道は、動労革マル
の分断を許してきたと言える。
の結果、革マルにいいように揺さぶられ、組織
との対決を避け問題をあいまいにしてきた。そ
ぬいてきた。
しかし国労中央は、動労革マル
ら革マル分子を追放·一掃することを訴え闘い
ってきた。われわれはこの間、国鉄労働運動か
いきり、国労解体ー国鉄労働運動解体策動を行
「当局のイスとなって国労を退治する」とまでい合
動労革マル·松崎は「鉄労の指導をお願いする質
の支援部隊が仲良く肩をならべてあたったという家
鉄労が同席し、会場のガードに動労革マルと鉄労族
このデッチあげ「結成大会」に動労「本部」、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
––革マル·マル生分子の如き
に進む実力決起=勝利の道か––店
裏切り者の道か、動労千葉と共
もはや、中間の道』は無い !!
ろうとしている輩が“真実の労働組合=真国労”
うという動労「本部」革マルと全く同じことをや
らだけが生きのころうと他の労働者を蹴りおとそ
九州からムリヤリ組合員を叩き出し、ここでも自貨
から開始した広域配転にも全面協力し、北海道·
働いている労働者を玉つきで首にし、三月二〇日
ら追い出し、また、その出向先において、そこでせ
に受け入れ、当局になりかわって組合員を職場かよ
ましてや「三本柱」「労使共同宣言」を積極的 !!
然ではないか。
する」などといっている。
きのころうという者が裏切り者といわれるのは当
職場で苦闘する仲間を足げにし、自分だけは生
そして「わたしたちは”真実の労働組合”を希求
者が裏切り者といわれた。これが労働組合なのか」
てはならない。
革マルを隠れみのにした「真国労」なるものを動労「本部」革マルもろとも追放·一掃しなく
本格的に国労を分断·解体し、国鉄労働運動破壊に一気にうってでてきたのだ。動労「本部」
あげてきたものであることを明らかにしてきた。中曽根·杉浦の手先と化した国鉄内革マルが
の「真国労」なるものの正体は、国労内革マル分子が、動労「本部」革マルと結託し、デッチ
四月十三日、「真国労」(真国鉄労働組合)なるものが東京において結成大会を開催した。こ
劉 動芳千葉
86. 4. 17
No. 2218
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
勤労
鉄
労
全施労
呈営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
–
が始まる·お酒の革マルの粉碎一掃別日
.
IL
強者人民の故
よってた
国鉄労働者勝利の唯一の道
「真国労」防衛にかけつけてきた
右翼3組合の“防衛隊”(1/13)
警察官に守られて「結成大会
会場入口にピケを張る鉄労の行動隊
1
用を守る分組です。
のりきる国労幹了
“ウソッヒッゴマカシンで
用安定協約」の締約をめざします。
このためにただちに、労快共同宣言」と「庭
学校の信頼関係をつくることなのです。
に鉄道営業の発展さめごします。そのためには
真國際組特的新情報
NO.3
561.49
ることを女一の目線として結成しました、同じ
かつ最大の課題である雇用の確保とみてはい
真国鉄労働組合は、図絶対物君にとって終点
哲
古川哲朗
古代
などとは許せない。
ても当局と見まごうばかりの文面ではないか。
さらに「宣言」は、「派遣や直営売店にいった
をつくることだ」といっている。これは、どう見
者は、自分を守ること。それには正常な労使関係
鉄に働く者の雇用危機が深まっている。良識ある
を見よ。「宣言」は、「国鉄の危機が叫ばれ、国
である。それだけではない。「真国労結成宣言」
そも組合事務所が鉄労東京地本事務所内にあるの
めにのみデッチあげられた御用組合である。そも
真国労なるものは、国鉄労働運動を破壊するた
––「真国労」なるものの正体––
「事務所」は鉄労東京地本内に ··
主謀者は札つきの革マルで
も国鉄労働運動から叩き出せ。
マルと一体となった真国労を動労革マルもろと
国鉄労働者に中間の道はない。当局·動労革
か。いずれかである。
か。苦しくても動労千葉のように闘いに起つの
のように当局の手先となって自己保身を図るの
いま国鉄労働者が選択する道は、動労革マル
の分断を許してきたと言える。
の結果、革マルにいいように揺さぶられ、組織
との対決を避け問題をあいまいにしてきた。そ
ぬいてきた。
しかし国労中央は、動労革マル
ら革マル分子を追放·一掃することを訴え闘い
ってきた。われわれはこの間、国鉄労働運動か
いきり、国労解体ー国鉄労働運動解体策動を行
「当局のイスとなって国労を退治する」とまでい合
動労革マル·松崎は「鉄労の指導をお願いする質
の支援部隊が仲良く肩をならべてあたったという家
鉄労が同席し、会場のガードに動労革マルと鉄労族
このデッチあげ「結成大会」に動労「本部」、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
––革マル·マル生分子の如き
に進む実力決起=勝利の道か––店
裏切り者の道か、動労千葉と共
もはや、中間の道』は無い !!
ろうとしている輩が“真実の労働組合=真国労”
うという動労「本部」革マルと全く同じことをや
らだけが生きのころうと他の労働者を蹴りおとそ
九州からムリヤリ組合員を叩き出し、ここでも自貨
から開始した広域配転にも全面協力し、北海道·
働いている労働者を玉つきで首にし、三月二〇日
ら追い出し、また、その出向先において、そこでせ
に受け入れ、当局になりかわって組合員を職場かよ
ましてや「三本柱」「労使共同宣言」を積極的 !!
然ではないか。
する」などといっている。
きのころうという者が裏切り者といわれるのは当
職場で苦闘する仲間を足げにし、自分だけは生
そして「わたしたちは”真実の労働組合”を希求
者が裏切り者といわれた。これが労働組合なのか」
てはならない。
革マルを隠れみのにした「真国労」なるものを動労「本部」革マルもろとも追放·一掃しなく
本格的に国労を分断·解体し、国鉄労働運動破壊に一気にうってでてきたのだ。動労「本部」
あげてきたものであることを明らかにしてきた。中曽根·杉浦の手先と化した国鉄内革マルが
の「真国労」なるものの正体は、国労内革マル分子が、動労「本部」革マルと結託し、デッチ
四月十三日、「真国労」(真国鉄労働組合)なるものが東京において結成大会を開催した。こ
劉 動芳千葉
86. 4. 17
No. 2218
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合