直営売店廃止 改札業務要員削減を提案 12月ダイ改

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用動労千葉
直営売店の廃止
1
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
[ (公)
043 (222) 7207番
92 9.24 No3 665
111
..
伴って二十八名増となっており、全体で
削減数は五十四名であり、新駅開業に
名体制となっている。
制とする、
空港第二ビル駅の要員体制は、二十四
成田空港駅、三十名体制から十七名体
廃止し、各駅とも二名の削減、
浅草橋~本八幡間は、全駅日勤体制を
三徹(九名)に
津田沼駅、七徹(二十一名)を
三徹(九名)に
船橋駅、七徹一日勤(二十二名)を
1改札業務について、
要員関係の主な提案内容は、
の特急行路による要員減となっている。
名減、
千葉車掌区(三名)同鴨川支区(一名)
千葉車掌区の臨要員で六名減、
津田沼·千葉車掌区の審査業務で各二
扱いなし)。
.
一人乗務とする〈例えば八街駅からは客
特急列車について、七十キロ圏以遠は
主な内容は、
を行うという内容を提案してきた。
改札業務を廃止する。そのため要員削減
十二月「ダイ改」に合わせて、車掌の
3車掌の改札行路を一部廃止、

1
滅を行ってきたのである。
る大幅な合理化および改札業務の要員削
て、船橋·津田沼駅の自動改札導入によ
(浅草橋~津田沼間)の改札業務につい
るが、これらの要員捻出のため、総武線
新駅(空港第二ビル駅)の開業が主であ
空港の第二ターミナルビルの開業に伴う
千葉支社の十二月「ダイ改」は、成田
する要員提案を行ってきた。
の改札業務に対する要員合理化を中心と
月三日「ダイヤ改正」に合わせて総武線
九月二十一日、JR千葉支社は、十二
ている。
これに伴う要員削減は、十五名となっ
る。
浜野店)の五店舗を十一月一日に廃止す
号店、千葉五号店、千葉催事コーナー店、
直営店舗(なのはな亀戸店、西船橋一
2十一月一日、売店の廃止を提案
合理化が行われようとしている。
要員の廃止計画があり、再び大幅な要員
営業関係では、今後、緩行線のホーム
は二十六名の削減計画となっている。
千葉
サービス低下、安全無視を許すな!
文労働条件を提案
社風月タイ改」の
を闘い抜かなければならない。
働条件の改善等を中心に十二月「ダイ改」
制配転者の原職復帰、動力車乗務員の労
等々の考え方がだされたが、今後、強
て要員運用を行う。
全体の需給および適性、能力等を判断し
会社は、この経緯は認識しているが、
正したのに対し、
売店の廃止に伴う要員操配の考え方を
方を提示する。
会社は、今後検討し、十月上旬に考え
対し、
改善をはかる考え方があるかとの追及に
時間·折り返し時間等がない「行路」の
乗務員の勤務によって、食事時間·睡眠
月「ダイ改」において強行された動力車
また、今次「ダイ改」に合わせて、三
再考を求めることとした。
無謀な要員合理化は認められないとし、
安全上から問題があり、業増のために、
これらの提案に対し、旅客サービスや
·
第19回定期大会
カロをり
とき 10月3日~4日

ところ のさか望洋荘
Hunt-



反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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