「現協改悪」向題で当局を追及
I
I
1
1 1
臨調 · 行革粉砕
.1
10/
速報 /18
闘争勝利
1.
三里塚
11
二
DEOd
一
I
I
即応体制が不可能な要素としてある災害時の処理
りである。
災害時における突発的労働条件の変更もその通
職場支配権の奪回を狙う当局
主 催 ·千葉市地区労組合連絡会議
講演 天部基晴氏(立放大講師)
内 容 ·映画「侵略」 上映
ところ·千葉県教育会館 七階
と
き·10月20日(火) 午後5時30分
向から否定するものであるといわざるをえない。
撃の真意があるし、何よりも労使対等の原則を真
に今日の国鉄当局の意図している労組ッブシの攻
るにもかかわらず、そういわざるを得ないところ
を追及した。
あるし、そのことを当局自身が誰よりも知ってい
して局ー本部間で細部までつめることは不可能で
まったく無視した回答に終始した。現実の問題と
ば苦情処理機関で扱う」という運転職場の実情を
で審議するものは何もない」「決定に不満があれ
当局は「局ー本部間ですべて決定するので現協
け、「改訂案」の矛盾と欠陥について指摘し当局
条件の変更の場合など、職場での具体例をつきつ
人選の問題、あるいは災害時における突発的労働
われわれは、現実におこっている助勤、転勤の
10.26
1
一
映画と講演の集い」
「教科書問題を考える
集まろう!
訂」攻撃を粉砕していこうではないか。
今こそ全国鉄労働者の総決起によって「現協改
担する動労「本部」革マル反動分子を許さず、
ことを許さず、第二に当局の施策に積極的に加
賃金抑制などすさまじい攻撃をかけてきている
を頂点とする既得権剝奪、「人勧」凍結による
検修下回り」をはじめとする大合理化、乗車証
対し第一に臨調答申をもって「五七·ニー」「
今日、政府·国鉄当局がわれわれ国鉄労働者に
「改訂案」は矛盾と欠陥だらけ
動労「本部」革マルの裏切りを許すな
局を追及した。
提案内容であるといわざるをえない。
ても一方的に施策を強行実施するという超反動的
しいほどの除外事項を提示し、更に審議中であっ
について様々な制限を設け、審議内容を皆無に等
も明らかなように、「改訂案」は現場協議の運用
「日刊動労千葉第一一三七号(八二·九·三)で
にこれまで通り団体交渉権を与えるべきだ。と当
合否定、団体交渉否定と考えざるをえない3現場
ると考えているのか2これまでの内容では労働組
われわれは、1提案の内容で現場の業務がまわ
当局の狙いは現協廃止
ていることをはっきりと見すえなければならない。
回を意図した労働運動解体の攻撃としてかけられ
」実施項目としての話し合い拒否、職場支配の奪
九六七年の公労委勧告をねじまげ「緊急十一項目
もっていることは明白な事実であり、何よりも一
このように今回の改訂案が多くの矛盾と欠陥を
で何を基準に処理を行うのか。
」について一方的に当局側より破棄している現状
さらに労使で確認した「災害時における取扱い
な処理が可能といえるのか。
が現協の審議対象以外であるとして、団交で迅速
一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
撃であることは明白である。
動労千葉は、
当局の「改訂」の真の狙いが今の現場協議の形ガイ化による職場支配権の転換=国鉄労働運動解体攻
十月十八日「現協改訂」提案に関する四回目の団体交渉を行った。
全国鉄労働者のカで粉砕しよう ··
玉鉄労働運動の圧殺·解体攻撃を
E
活動芳千葉
82.10.23
No. 1177
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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闘争勝利
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即応体制が不可能な要素としてある災害時の処理
りである。
災害時における突発的労働条件の変更もその通
職場支配権の奪回を狙う当局
主 催 ·千葉市地区労組合連絡会議
講演 天部基晴氏(立放大講師)
内 容 ·映画「侵略」 上映
ところ·千葉県教育会館 七階
と
き·10月20日(火) 午後5時30分
向から否定するものであるといわざるをえない。
撃の真意があるし、何よりも労使対等の原則を真
に今日の国鉄当局の意図している労組ッブシの攻
るにもかかわらず、そういわざるを得ないところ
を追及した。
あるし、そのことを当局自身が誰よりも知ってい
して局ー本部間で細部までつめることは不可能で
まったく無視した回答に終始した。現実の問題と
ば苦情処理機関で扱う」という運転職場の実情を
で審議するものは何もない」「決定に不満があれ
当局は「局ー本部間ですべて決定するので現協
け、「改訂案」の矛盾と欠陥について指摘し当局
条件の変更の場合など、職場での具体例をつきつ
人選の問題、あるいは災害時における突発的労働
われわれは、現実におこっている助勤、転勤の
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一
映画と講演の集い」
「教科書問題を考える
集まろう!
訂」攻撃を粉砕していこうではないか。
今こそ全国鉄労働者の総決起によって「現協改
担する動労「本部」革マル反動分子を許さず、
ことを許さず、第二に当局の施策に積極的に加
賃金抑制などすさまじい攻撃をかけてきている
を頂点とする既得権剝奪、「人勧」凍結による
検修下回り」をはじめとする大合理化、乗車証
対し第一に臨調答申をもって「五七·ニー」「
今日、政府·国鉄当局がわれわれ国鉄労働者に
「改訂案」は矛盾と欠陥だらけ
動労「本部」革マルの裏切りを許すな
局を追及した。
提案内容であるといわざるをえない。
ても一方的に施策を強行実施するという超反動的
しいほどの除外事項を提示し、更に審議中であっ
について様々な制限を設け、審議内容を皆無に等
も明らかなように、「改訂案」は現場協議の運用
「日刊動労千葉第一一三七号(八二·九·三)で
にこれまで通り団体交渉権を与えるべきだ。と当
合否定、団体交渉否定と考えざるをえない3現場
ると考えているのか2これまでの内容では労働組
われわれは、1提案の内容で現場の業務がまわ
当局の狙いは現協廃止
ていることをはっきりと見すえなければならない。
回を意図した労働運動解体の攻撃としてかけられ
」実施項目としての話し合い拒否、職場支配の奪
九六七年の公労委勧告をねじまげ「緊急十一項目
もっていることは明白な事実であり、何よりも一
このように今回の改訂案が多くの矛盾と欠陥を
で何を基準に処理を行うのか。
」について一方的に当局側より破棄している現状
さらに労使で確認した「災害時における取扱い
な処理が可能といえるのか。
が現協の審議対象以外であるとして、団交で迅速
一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
撃であることは明白である。
動労千葉は、
当局の「改訂」の真の狙いが今の現場協議の形ガイ化による職場支配権の転換=国鉄労働運動解体攻
十月十八日「現協改訂」提案に関する四回目の団体交渉を行った。
全国鉄労働者のカで粉砕しよう ··
玉鉄労働運動の圧殺·解体攻撃を
E
活動芳千葉
82.10.23
No. 1177
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合