三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
東京高裁
四ッ谷裁判長
台灣山再審却下弾劾!
B
.
1
のメッセージエり抜粋
務所の獄中よりよせられた石川一雄氏
【7年10月引日の狭山中央集会に千葉刑
い、闘い抜く覚悟で居ります 。…… 」
かし私は最後の血の一滴が無くなるまで立ち向
ごとく吸い取られているわけでありますが、し
く、一滴ずつの血を、真綿で首を締められるが
生殺与奪権が握られ、そして一度に多くではな
から隔絶されて居るのですから正に権力の手に
の罪に囚われて十七年間の今日もなお一般社会
も一寸刻みにする苦悩の連続であり、然も無実
思えば私の毎日は千葉刑務所にあって身も心
闘争心を緩められては一大事です 。……
…… 然しだからといって皆さん方に安心され
進していることを確信しております。
再審の門が排除され、勝利へ向って一歩一歩前
人民的狭山共同闘争の発展の下にししょう的な
位の果敢な闘いと積極的な訴え活動を通した全
阻であろうとも狭山再審勝利への途は支援者各
けられているわけでありますが、でもどんな難
く、再審闘争という遠い峻しい至難の闘いが続
ところで狭山裁判闘争は、今も一時の休戦な
血の一滴まで
最後の
☆*☆ ********
明らかにされてきた。
石川一雄氏
訂正
りがありましたので訂正します。
還しよう!
·交渉
”
·組織部長会議
『日刊』2月8日号のスケジュール表に誤
エら! 再審貫徹し、なんとしても石川さんを奪
怒りをこめて、12日、13日の抗議闘争に決起し
に屈せず緊急抗議闘争を貫徹した。
を代表派遣し、部落解放同盟と共に機動隊の暴虐
街頭宣伝にうって出ると共に、東京高裁に抗議団
と「地区共闘」は、直ちに船橋駅頭で緊急抗議の
7日、「却下」の報に接するや動労千葉青年部
なにがなんでも闘いとっていこう。
人民の力でうちくだき、石川氏奪還=再審貫徹を
争の高揚に恐怖する権力の反動的暴挙を今こそ全
石川さんはまぎれもなく無実である! 狭山闘
れ、権力をギリギリと追いつめたのである。
=十万名の同盟休校、首都九千名の大集会がもた
去る1月26日には、全国19都府県で小中高三千校
ちに行え」の声は大きく拡がり、権力を追いつめ、
「無実の石川さんを即時釈放せエ」「再審を直
7時 日比谷野音
10時 → 15 時30分
10時 → 13 時
(誤)
(正)
学性、デタラメ性、ニセの「自白」強要の実態が
筆·死体の状況等々) 警察側の捜査·鑑定の非科
され、(筆跡·足跡·スコップ·手ぬぐい·万年
をくつがえす無実の新証拠がつぎつぎと明らかに
川氏の不屈の闘いによって、デッチ上げ「自白」
りないものである。周知のように、狭山裁判は石
みで有罪をデッチ上げようというデタラメきわま
論理的、非科学的でただただ反動的、政治意図の
高裁四ツ谷の示した「論拠」なるものは、全く非
暴挙を行った。
な居直りを許すな!
…
権力の卑劣·デタラメ
いの強化をかちとらなければならない。
科却
て逃れようとしていたのだ。
一万人集会
7時 日比谷小公園
2緊急抗議印争
新事実とそれをめぐる論戦の拡大から必死になっ
れるに至り、検察·権力は完全にうろたえ、この
きた)が、事件発生後7年目=昨年になって発見さ
として強要し、ッジツマを合わせるべく工作して
ーリーをデッチ上げ、石川氏の「任意の自白だ」
腔の怒りを明らかにすると共に、獄中で不屈に闘い抜いている石川氏の叫びに応え、一層の闘
と狭山闘争を抹殺·解体することのみを目的にしたこの国家権力の政治的かつ反動的攻撃に満
28日」と誤って読みとり、それにもとづいてスト
実は「29日」と書かれていたものを警察が最初「
われわれは、真実から目をつむり差別·偏見もあらわに、ただただ石川さん
「自白」の全構成を完全にくつがえす重大事実(
更に決定的な事に、「脅迫状の訂正日付」問題で
.
弁護団、三〇〇万部落大衆そして広汎な人民の真実追及の声を踏みにじって、「再審却下」の
2月7日、東京高裁四ツ谷裁判長は、石川一雄氏の17年にもお上ぶ無実の叫びを踏みにじり、
無実の石川さん奪還!再審絶対勝ちこるど!
☆*☆*☆ ****
–
1
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.2.9
No. 346
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◯円さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
東京高裁
四ッ谷裁判長
台灣山再審却下弾劾!
B
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1
のメッセージエり抜粋
務所の獄中よりよせられた石川一雄氏
【7年10月引日の狭山中央集会に千葉刑
い、闘い抜く覚悟で居ります 。…… 」
かし私は最後の血の一滴が無くなるまで立ち向
ごとく吸い取られているわけでありますが、し
く、一滴ずつの血を、真綿で首を締められるが
生殺与奪権が握られ、そして一度に多くではな
から隔絶されて居るのですから正に権力の手に
の罪に囚われて十七年間の今日もなお一般社会
も一寸刻みにする苦悩の連続であり、然も無実
思えば私の毎日は千葉刑務所にあって身も心
闘争心を緩められては一大事です 。……
…… 然しだからといって皆さん方に安心され
進していることを確信しております。
再審の門が排除され、勝利へ向って一歩一歩前
人民的狭山共同闘争の発展の下にししょう的な
位の果敢な闘いと積極的な訴え活動を通した全
阻であろうとも狭山再審勝利への途は支援者各
けられているわけでありますが、でもどんな難
く、再審闘争という遠い峻しい至難の闘いが続
ところで狭山裁判闘争は、今も一時の休戦な
血の一滴まで
最後の
☆*☆ ********
明らかにされてきた。
石川一雄氏
訂正
りがありましたので訂正します。
還しよう!
·交渉
”
·組織部長会議
『日刊』2月8日号のスケジュール表に誤
エら! 再審貫徹し、なんとしても石川さんを奪
怒りをこめて、12日、13日の抗議闘争に決起し
に屈せず緊急抗議闘争を貫徹した。
を代表派遣し、部落解放同盟と共に機動隊の暴虐
街頭宣伝にうって出ると共に、東京高裁に抗議団
と「地区共闘」は、直ちに船橋駅頭で緊急抗議の
7日、「却下」の報に接するや動労千葉青年部
なにがなんでも闘いとっていこう。
人民の力でうちくだき、石川氏奪還=再審貫徹を
争の高揚に恐怖する権力の反動的暴挙を今こそ全
石川さんはまぎれもなく無実である! 狭山闘
れ、権力をギリギリと追いつめたのである。
=十万名の同盟休校、首都九千名の大集会がもた
去る1月26日には、全国19都府県で小中高三千校
ちに行え」の声は大きく拡がり、権力を追いつめ、
「無実の石川さんを即時釈放せエ」「再審を直
7時 日比谷野音
10時 → 15 時30分
10時 → 13 時
(誤)
(正)
学性、デタラメ性、ニセの「自白」強要の実態が
筆·死体の状況等々) 警察側の捜査·鑑定の非科
され、(筆跡·足跡·スコップ·手ぬぐい·万年
をくつがえす無実の新証拠がつぎつぎと明らかに
川氏の不屈の闘いによって、デッチ上げ「自白」
りないものである。周知のように、狭山裁判は石
みで有罪をデッチ上げようというデタラメきわま
論理的、非科学的でただただ反動的、政治意図の
高裁四ツ谷の示した「論拠」なるものは、全く非
暴挙を行った。
な居直りを許すな!
…
権力の卑劣·デタラメ
いの強化をかちとらなければならない。
科却
て逃れようとしていたのだ。
一万人集会
7時 日比谷小公園
2緊急抗議印争
新事実とそれをめぐる論戦の拡大から必死になっ
れるに至り、検察·権力は完全にうろたえ、この
きた)が、事件発生後7年目=昨年になって発見さ
として強要し、ッジツマを合わせるべく工作して
ーリーをデッチ上げ、石川氏の「任意の自白だ」
腔の怒りを明らかにすると共に、獄中で不屈に闘い抜いている石川氏の叫びに応え、一層の闘
と狭山闘争を抹殺·解体することのみを目的にしたこの国家権力の政治的かつ反動的攻撃に満
28日」と誤って読みとり、それにもとづいてスト
実は「29日」と書かれていたものを警察が最初「
われわれは、真実から目をつむり差別·偏見もあらわに、ただただ石川さん
「自白」の全構成を完全にくつがえす重大事実(
更に決定的な事に、「脅迫状の訂正日付」問題で
.
弁護団、三〇〇万部落大衆そして広汎な人民の真実追及の声を踏みにじって、「再審却下」の
2月7日、東京高裁四ツ谷裁判長は、石川一雄氏の17年にもお上ぶ無実の叫びを踏みにじり、
無実の石川さん奪還!再審絶対勝ちこるど!
☆*☆*☆ ****
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.2.9
No. 346
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◯円さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)