燃える230名 幕張支部職場集会4/28

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
添え3230名の終り
を合せて反動の嵐を断とう』という雰囲気を高め
ゆくのかユニークな提案も出るなど、『智恵と力
じえての真剣な討論は、攻撃をいかにはね返して
わが支部は徹夜勤務者も多く、国労の仲間も混
ている。攻撃を逆手にとってがんばるのだ。
反合」「反戦·反核」の学習も着実にかちとられ
「本部」革マルどもへの怒りを燃しながら、「
しながら連日!籠城”でたたかっている。
勝浦·成田·佐倉支部とともに、青年部を先頭と
幕張支部は、直接弾圧の矢面にたたされている
燃える闘魂
拍手で激励した。
ゃろう」と断固たる決意が語られ、参加者全員が
たまるか、労働者の底力がどういうものか示して
·本質を述べ、「こんなデタラメな攻撃に敗けて
滝口書記長は、任意出頭の不当性と弾圧の背景
滝口書記長決意表明
労働者の底力を示してやる
幕張支部
冬天祥
「本部」革マルと警察権力一体となった 組紜破壊 =* 2マル生攻撃を絶対に許さ
ないぞ! 検修合理化と真正面で断っている幕張支部230名の決意は固い。
( 1982·4·28 詰所での職場集会)
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当面する
スケジュール
共にがんばろう!
弾圧粉砕!
5月6日 反弹圧支部交流(水·佐倉、幕張)
「本部」派解体·一掃!
24 23 20
東奥三里塚現地集会
百 反戦·反核東京行動
20日 オ九回 租合質公判
ミロ サークル協主催 ソフトボール大会
1日 鉄子乖集
である。
強く訴えられた。
戦反核·三里塚の勝利のために奮闘していく決意
わが幕張支部は不当弾圧をはね返し、反合·反
ーデーの意義と動員について、山岸教宣部長から
について今後学習していく」ことが提案され、メ
集会では、真藤副委員長から、「弾圧との闘S
いえる。
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にも反映し、全体的活生化をつくり出していると
いった、決意みなぎるものがあり、それが若い者
ら、明日はまっくらになる」「敗けられない」と
では、口々に「今日のようなデッチ上げを許すな
合員がマル生闘争の試練を経ている。討論のなか
年輩者の多いわれわれの支部は、ほとんどの組
頃の千葉支部の苦労と勝利の教訓」である。
職場討議のなかで多く語られるのが、「七〇年
闘いを生かして
生を粉砕した旧千葉支部の
ている。
株 ***
を確立
く情勢をつかみとった。
と決意をのべ、参加者全員もしっかりと、とりま
二三〇名は今こそ団結して勝利するまで闘おう」
受け、白井支部長は「厳しい情勢を見すえ、支部
全般情勢と動労千葉の方針について力強い提起を
からは山口副委員長·永田特執が出席し、国鉄の
集会は一二〇名の組合員が結集するなか、本部
をもって対決することを確認した。
る既得権剝奪·労働運動破壊に対し、重大な決意
***
滝口書記長への不当弾圧·政府·権力·当局によ
幕張支部は四月二八日、職場総決起集会を開き、
幕張支部通信員発
*
を取場集会で向う方針·体制
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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白小動芳千葉
82 . 5 . 6
No. 1036
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品回さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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