労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
かき上がる確信
第三二回臨時地本大会 闘 争 宣 言 より
0
0
Y
全国の闘う仲間たち! 闘いのときはきた! いまこそ総決起しよう!
われわれは「貨物安定宣言」を廃棄し、迫りくる国鉄犬合理化攻撃に対決する闘いに決起する。
われわれは、「水本謀略運動」を糾弾し、動労の私物化とセクト的引きまわしに断を下す。
われわれは三里塚·芝山連合空港反対同盟との労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争貫徹に向けて決起する。
われわれは、激動の八〇年代を、労働者の階級的·本質的利益を守り抜くために闘う。
動労の戦闘的伝統を正しく継承しているのはわれわれと、われわれの闘いである。
に終了した。
点を意志統一し、七時間にわたる会議を成功裡
族組合、学園対策について討議を行ない、次の
このあと、組織拡大、新採獲得、OB会、家
て一四〇〇名一丸となって前進しよう!
生活と権利を守り、動労の戦闘的再生をかけ
い。一人の脱落者もなく団結できる。
を改革しなければならないという空気が強
自主的に傍聴に参加した。一刻も早く動労
く、臨大にも三分の一を上まわる組合員が
※支部は小さいが、年輩者の関心が非常に高
した。路線的に自信をもってきている。
二·一〇臨大方針が出てから全員スッキリ
张色々な疑問や不安をもった組合員もいたが
た。
.4
の家庭持ち帰りの強化。
日刊動労千葉家庭版の活用、全組合員
家族組合対策について。
一三時
(場所 蘇我)
(場所 幕張)
蘇我 新小岩 津田沼
という路線的な意志統一が強固にできてき
が、今回は、臨大方針のもとに闘って行く
紫元来家族的なまとまりのある支部ではある
やり方には、ほぼ全員の憤激が強い。
団結して闘って行く自信ができた。本部の
栄動労の単独支部としてこの間の職場討議で
後の闘いの中で克服できる。
た。 競合職場で他労組の動きがあるが、今
対本部との関係では全員の意志結集ができ
栄度重なる職場集会、個別対話オルグの中で
(3)
三日
一
一三時
一二時三〇分
館山 木更津支部
第二次支部間交流の実施。
活動、組合員教育の強化。)
成田 幕張支部
化。
文化サークル活動の強化。
(場所 木更津)
(職場要求の掘り起こし。」
職場闘争の強
教宣
=全職場で、臨大
方針 討議 進む
1
4.
な論議が行なわれた。
く決意を打ち固めた。
線的再建にむけて一致団結し、最後まで園い抜
組織部長会議での主な意見は
った発言があいつぎ、苦労話なども含めて活発
多くの職場活動をつみ重ねてきた自信の上に立
できた職場集会·対話オルグ·機関開催など、
全ての支部から、この間の精力的に取りくん
臨時大会方針」を高くかかげ、動労の改革=路
みについて、論議決定するとともに「二·一〇
織強化·拡大を中心とする当面の具体的取りく
会議は千葉地本に対する組織破壊攻撃粉砕、組
組織部長会議は、当面次のようなとりくみを
地本は二月二一日地本組織部長会議を開催した。
進む職場討論
和動芳千葉
1)
組合員の創意性に依拠し大胆に展開する。
針の徹底をはかる。
第三二回臨大方針にもとづき、活動を全
=当面する方針=
·年代別対話オルグなどを開催し、臨大方
全組合員を対象とする職場集会、職種別
『臨大方針』の旗の下に!
強めることを確認した。
戦列をうち固めていこう。
で創意工夫をこらし、更に討論を深め、闘いの
このような職場の声をくみ尽し、あらゆる場
1
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
SD
79.2.23
No.42
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
かき上がる確信
第三二回臨時地本大会 闘 争 宣 言 より
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Y
全国の闘う仲間たち! 闘いのときはきた! いまこそ総決起しよう!
われわれは「貨物安定宣言」を廃棄し、迫りくる国鉄犬合理化攻撃に対決する闘いに決起する。
われわれは、「水本謀略運動」を糾弾し、動労の私物化とセクト的引きまわしに断を下す。
われわれは三里塚·芝山連合空港反対同盟との労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争貫徹に向けて決起する。
われわれは、激動の八〇年代を、労働者の階級的·本質的利益を守り抜くために闘う。
動労の戦闘的伝統を正しく継承しているのはわれわれと、われわれの闘いである。
に終了した。
点を意志統一し、七時間にわたる会議を成功裡
族組合、学園対策について討議を行ない、次の
このあと、組織拡大、新採獲得、OB会、家
て一四〇〇名一丸となって前進しよう!
生活と権利を守り、動労の戦闘的再生をかけ
い。一人の脱落者もなく団結できる。
を改革しなければならないという空気が強
自主的に傍聴に参加した。一刻も早く動労
く、臨大にも三分の一を上まわる組合員が
※支部は小さいが、年輩者の関心が非常に高
した。路線的に自信をもってきている。
二·一〇臨大方針が出てから全員スッキリ
张色々な疑問や不安をもった組合員もいたが
た。
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の家庭持ち帰りの強化。
日刊動労千葉家庭版の活用、全組合員
家族組合対策について。
一三時
(場所 蘇我)
(場所 幕張)
蘇我 新小岩 津田沼
という路線的な意志統一が強固にできてき
が、今回は、臨大方針のもとに闘って行く
紫元来家族的なまとまりのある支部ではある
やり方には、ほぼ全員の憤激が強い。
団結して闘って行く自信ができた。本部の
栄動労の単独支部としてこの間の職場討議で
後の闘いの中で克服できる。
た。 競合職場で他労組の動きがあるが、今
対本部との関係では全員の意志結集ができ
栄度重なる職場集会、個別対話オルグの中で
(3)
三日
一
一三時
一二時三〇分
館山 木更津支部
第二次支部間交流の実施。
活動、組合員教育の強化。)
成田 幕張支部
化。
文化サークル活動の強化。
(場所 木更津)
(職場要求の掘り起こし。」
職場闘争の強
教宣
=全職場で、臨大
方針 討議 進む
1
4.
な論議が行なわれた。
く決意を打ち固めた。
線的再建にむけて一致団結し、最後まで園い抜
組織部長会議での主な意見は
った発言があいつぎ、苦労話なども含めて活発
多くの職場活動をつみ重ねてきた自信の上に立
できた職場集会·対話オルグ·機関開催など、
全ての支部から、この間の精力的に取りくん
臨時大会方針」を高くかかげ、動労の改革=路
みについて、論議決定するとともに「二·一〇
織強化·拡大を中心とする当面の具体的取りく
会議は千葉地本に対する組織破壊攻撃粉砕、組
組織部長会議は、当面次のようなとりくみを
地本は二月二一日地本組織部長会議を開催した。
進む職場討論
和動芳千葉
1)
組合員の創意性に依拠し大胆に展開する。
針の徹底をはかる。
第三二回臨大方針にもとづき、活動を全
=当面する方針=
·年代別対話オルグなどを開催し、臨大方
全組合員を対象とする職場集会、職種別
『臨大方針』の旗の下に!
強めることを確認した。
戦列をうち固めていこう。
で創意工夫をこらし、更に討論を深め、闘いの
このような職場の声をくみ尽し、あらゆる場
1
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
SD
79.2.23
No.42
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合