清算事業団地労委 いよいよ証人尋問 木更津支部大会

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MU
開動i千葉
00
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)!
電話| (鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
No.
2
清算事業団地労委闘争
いよいよ証人審問
11
.

清算事業団地労委
次回は
2月28日
LO
全面的な勝利命令が出さ
北海道の三地労委でほぼ
自ら「新しい論点は特に
ふためいてみっともない
通告された後も、あわて
JR側は、審問開始が
すでに、大阪、神奈川、
ないのである。
るもの)が開始されてい
もかかわらず、JR当局
(裁判の証人尋問にあた
な妨害によって今だ審問
れ、JR側の主張は斥け
もかかわらず、この卑劣
ら十カ月がたっているに
きた。すでに申し立てか
害を策した。
断し、審問に入ることに
りする問題ではないと判
も「法律論だけではっき
をおいつめ、地労委当局
護団の主張は、JR当局
強く要求する動労千葉弁
しかし、審問の開始を
けに限って、清算事業団
らない)妨害のための妨
ない」と公言してはばか
い準備書面を提出し、 (
ことの繰り返しでしかな
側は、この日も全く同じ
られているのである 。. に
れらの「言いぶかり」=
とわめきちらしたが、こ
するつもりはない」等々
これ以上、地労委に参加
れ以外のことをやるなら、
の当該者だけにしろ、そ
なら、除籍期間の問題だ
返し、「証人を採用する
「最後のアガキ」をくり
二月二八日、中野証人)
したのである。 (次回は、
問を開始することを決定
したい」と、次回より審
N个体制確立だ
集会に結集しょう。
自らと乗客の
全力で、二·一五総決起
の仲間を奪い返すために
力で結集しょう。十二名
までもない。
生命を守るために
次回、第一回審問に全
されなかったことは言う
地労委への恫喝?が採用
2·15袋起集会
清算事業団闘争勝利!
反合 · 運転保安確立!
「89.3タイ改」阻止!
な引きのばしをはかって
現)によって、いたずら
した北海道新聞社説の表
地労委の勝利命令を論評
に等しい理論」 (北海道
「白を黒と言いくるめる
り無効、なるデタラメな
一年をすぎてしまってお
てそのものが除籍期間の
の責任はない。2申し立
がないからJR側に一切
1国鉄とJRには同一性
JR当局側は、この間
こなわれた。
11
的に貫徹されている安全
討論を含め、現在全支部
を打ち破り熱気あふれる
集める中、「自粛ムード」
たどるのか内外の注目を
れるごとく産報化の道を
るのか、全民労連に見ら
真に闘う方向性を指向す
皇Xデー下の労働運動が
長を来賓として迎え、天
期大会は、本部中野委員
木更津支部第十一回定
おさめた。
た斉藤支部長により「こ
そして、その中から組織
大会は冒頭挨拶にたっ
結集を勝ちとり大成功を
制配転者三二名の圧倒的
の中で、職場生産点の運
総力を挙げ闘い抜き、っ
ていくことを組合員ー強
体制確立へ全力で決起し
を揺り動かすストライキ
える「八九·三ダイ改」
=安全無視そのものと言
JR当局の極めて強権的
運転闘争の成果を確認し、
とお木更津支部大公
を見いだすものであり、
り、その中にこそ可能性
動展開が不変のものであ
R体制打倒へ向け、まな
働運動の否定という攻撃
制=強権的労務管理–労
四· 一分割 · 民営化』体
葉全体としても『六二·
り拓いた地平が、動労千
おける職場抵抗闘争の切
の一年間の木更津支部に
である。
らではないか。
じりを決して立ち上がろ
合員ストライキへ向け、
止|運転保安確立=全組
「八九·三ダイ改」阻
ない質疑が展開されたの
渡る答弁を含め、かって
本部中野委員長の細部に
働委員会第七回調査がお
用––清算事業団事件の労
一月二三日、JR不採
こと展望を拓く
職場生産点の闘、
挨拶を受け、質疑では、
上がろう」という力強い
力闘争へ向け全力で立ち
50
全体情勢を切り拓く実
を確認しなければならな
はっきりしたということ
が打ち鍛えられることが
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
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