津田沼支部定期大会2・9

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
首都圏最大電車区拠点の自負にかけて
到電運用合理化断固粉砕を宣言!
討論は次の点で集中的になされた。
で確認された。
れ、活発な質疑討論ののち満場一致の拍手
監査報告 · 運動方針(案)· 予算(案)が提起さ
はじめ執行部より経過報告·決算·会計
つづいて、山下副支部長、重見書記長
80春印等で活発な討論!
反処分·運用合理化·検修合理化·
両執行季員が参加した。
れた。本部からは中野書記長、吉岡·高橋
と連帯してくうとの決意と連帯が表明さ
、三里塚での地域文庫を強め、勤労千葉
習志野地区共代表から、20春、反合
地サービス労組 ·三里塚を申う市川·船橋
うけ、続いて国労分会·習志野市毛·団
制をうち固めうって出よう」との挨拶を
徹·国鉄3万人体制粉碎の関う方針と体
た。今大会を期して三里塚·ジェット南争質
に対し、全組合員の力で向り勝利してき
『本部』革マル反動分子による組紅破壊攻撃
部長から「昨年の4月8日結成大会以降
科) を選出、議事に入った。昌頭片岡支
はじまり、議長に足立代議員(乗務員分
大会は深見執行委員の会あいさつで
激励と連帯のあいさつ
DU労組·習志野市取·地区共庫などから
動労千葉と共に闯う!”国労分会·
ことをはっきりと宣言したのである。
戦後一阻止にむけて」など。
出している」など。
特別決議を大会の名において満場一致採択
「7狭山再審却下攻東」弾劾·石川氏奪還への
中」との詳しい報告をうけ、全員で更なる決意を確認。
成で80春聞を女に聞う方向で全力で進行
にえがあり近いうち勝利する。年度内結
あたりで腹を割って話す中で多くの手ご
銚子結成を聞い抜いている。一人一人総
中野書記長より「最後的 結着として佐倉·
強い関心と全力投入の決意みなぎる 。。
佐倉支部結成にむけたオルグの進展に
などであった。また次の二点が確認された。
5乗務·檢修の分断を許さず組勉強化を、
4処分粉碎·印争と今後の展望について、
作者の立場を放棄するもの」「右翼的労
530春について ···· 「8%要求は全くヴ
崩しに奔走する生分子の本性をさらけ
完全に当局の先女になって既得権きり
2潜入革マル分子嶋田について ···· 「今日
「整備民託攻撃」「検修要爱欠問題」など。
電運用効率アップを絶対粉砕しょう」
いて」「勤労東京が辛先協力している国
る。檢修大合理化阻止の具体方針につ
今度は台検·交検民託化が提案されてい
どでは検修上週り民託の完了の上に、
135万人体制·反合について ····· 「東京な
=
の裏切りをつき出し「国電運用合理化」「35万人体制」粉砕を総力でうちくだく
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
に踏まえ、怒りも新たに「不当処分·局報号外」を粉砕し、「本部」革マル反動集団
って、全支部結成の先陣を切りひらいてきたのである。大会はこの10ヶ月の勝利
組合員の強固な団結をかちとり、翌日4月8日の支部結衣大会の圧倒的成功をも
り、身をもって正義を守りぬいてきた。この何ものも恐れぬ果敢ないが逆に全
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部が重軽傷を負いながらも断乎たる反撃をもってう動労千葉の組織と名誉を守
革マル反動暴力分子の襲撃に対し、片岡支部長頭がい骨骨折をはじめ多くの執行
代議員·傍聴者約50名の参加をもって開催された。昨年4月17日、勤労「本部」
津田沼支部オニ回定期大会は、2月9日3時より津田沼電車区講習室にあいて
3津田沼支部定期大会向かる
1
新動芳千葉
80.2.12
No. 348
(鉄電)二二五八~九·(公衆)おさニ(2)七二〇七
千葉市 要町 二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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