三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
津田招支部只放冰
M
1
.
1
クともしない。六名に続き、更に四名をも
攻撃をしかけてきているが、われわれはじ
に対しても、またも出頭命令ー不当逮捕の
返すために決起した。敵は、われわれ四名
田沼支部をブッツプとうとする攻撃をはね
岡支部長以下六名の不当逮捕によって、津
部をツブされてたまるか。われわれは、片
山下支部長の「こんなことで津田沼支
全員が活動家となそ冉う
え、奮い立たせるものであった。
たものであり、全参加者に深い感銘を与
いる津田沼支部全体の決意をみなぎらせ
の仲間からの決意表明は、現に聞いぬいて
22~23日の任意出頭を拒否して印う四名
された。その中で、山下支部長以下、7月
運転区に移動し、熱気あふれる集会が開催
六名の仲間を地裁の前で激励した後、千葉
くった後、地裁から護送バスで移動する
をみなぎらせていた。開示公判を竟気高
みんな結集しよう」との見ごみと一体蔵
様に「少しでも参加できる時間のある者は
大急ぎで遅れてかけつけてきた者も皆一
動員後に勤務につく者も、又勤務が終って
ち時30分まで、公休·非皆のものはもちろん、
よって常時埋め尽されていた。1時から
怒りに燃えた動労千葉の25名の組合員に
留理由開示公判の行われる千葉地裁前は、
ばるんだという確認が津田沼支部全体の
집집가号で既報のように、7月22日、勾
こんなことでつぶされてたまるか !!
7月30日.
13時~
場所
千葉市·
ほう
ど がい
宝導寺台公園
行きオ)
国鉄千葉駅前より
をあげて結集しよう!
京成バス6番のりば
=「千城台車庫行」に乗
ちしろだい
車、「対ガン協会前」
にて下車、徒歩3分。
総力結集!
定的に重要なこの関いに、全支部から総力
六名の早期奪還·起訴攻撃粉砕にとって、決
争を聞うことを決定し、全支部に指示した。
七月三〇日、6名激励 · 千葉刊包囲,抗議
早期奪還·起訴攻撃粉碎を勝ちとるべく、
勾留延長攻撃と対決している六名を守り、全
勤労千葉は、不当逮捕に戻せず、五日間の 組
七·三〇 千葉刑包囲、六名奪還に栽結員
集を合
絶対に守り抜くという決意である。
ヤミに、動労千葉の匂いと津田沼支部を
葉内土屋一派に対する怒りであり、
オニに、権力の手先=「本部」反動分子と4
ヤーに、この間の勤労千葉の匂いに対す
の津田沼支部の決意を支えるものは、
体制のもとに連日印いぬかれている。こ
決意と体制は万全であり、現に、この決むと
明に代表されるように、津田沼支部の向う
が役員になって関うのだという決意表
津田沼支部は全員が活動衆になり、全員
ものとなっている。何人逮捕されようが、
われは更に次の執行体制をつくってがん
逮捕するというのならやってみろ。われ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を
る確信であり、
=
不当な勾留延長攻撃を粉砕してゆこう。
『三〇〇名の総決起で、
津田沼支部の広いを守り切り、一体となって、さらにかけられてきた五日間の
部」反動分子をグイグイと追い詰めている。全支部で、この六名の不当逮捕者と
宣·激励等々の取り組みを籠城体制で貫徹する津田沼支部の匂いは、権力と本
不当逮捕された六名の徹底した完全黙秘の匂いと、差し入れ·家族対策 ·街
する暫定執行部を発足させ、文字通り、支部一丸となって聞いぬいている。
執行部十名中六名を不当逮捕された津田沼支部は、山下副支部長を支部長と
土屋一派解体–動労大改革をかちとろうい
1
動岩千葉
81.7.28
No. 804
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
津田招支部只放冰
M
1
.
1
クともしない。六名に続き、更に四名をも
攻撃をしかけてきているが、われわれはじ
に対しても、またも出頭命令ー不当逮捕の
返すために決起した。敵は、われわれ四名
田沼支部をブッツプとうとする攻撃をはね
岡支部長以下六名の不当逮捕によって、津
部をツブされてたまるか。われわれは、片
山下支部長の「こんなことで津田沼支
全員が活動家となそ冉う
え、奮い立たせるものであった。
たものであり、全参加者に深い感銘を与
いる津田沼支部全体の決意をみなぎらせ
の仲間からの決意表明は、現に聞いぬいて
22~23日の任意出頭を拒否して印う四名
された。その中で、山下支部長以下、7月
運転区に移動し、熱気あふれる集会が開催
六名の仲間を地裁の前で激励した後、千葉
くった後、地裁から護送バスで移動する
をみなぎらせていた。開示公判を竟気高
みんな結集しよう」との見ごみと一体蔵
様に「少しでも参加できる時間のある者は
大急ぎで遅れてかけつけてきた者も皆一
動員後に勤務につく者も、又勤務が終って
ち時30分まで、公休·非皆のものはもちろん、
よって常時埋め尽されていた。1時から
怒りに燃えた動労千葉の25名の組合員に
留理由開示公判の行われる千葉地裁前は、
ばるんだという確認が津田沼支部全体の
집집가号で既報のように、7月22日、勾
こんなことでつぶされてたまるか !!
7月30日.
13時~
場所
千葉市·
ほう
ど がい
宝導寺台公園
行きオ)
国鉄千葉駅前より
をあげて結集しよう!
京成バス6番のりば
=「千城台車庫行」に乗
ちしろだい
車、「対ガン協会前」
にて下車、徒歩3分。
総力結集!
定的に重要なこの関いに、全支部から総力
六名の早期奪還·起訴攻撃粉砕にとって、決
争を聞うことを決定し、全支部に指示した。
七月三〇日、6名激励 · 千葉刊包囲,抗議
早期奪還·起訴攻撃粉碎を勝ちとるべく、
勾留延長攻撃と対決している六名を守り、全
勤労千葉は、不当逮捕に戻せず、五日間の 組
七·三〇 千葉刑包囲、六名奪還に栽結員
集を合
絶対に守り抜くという決意である。
ヤミに、動労千葉の匂いと津田沼支部を
葉内土屋一派に対する怒りであり、
オニに、権力の手先=「本部」反動分子と4
ヤーに、この間の勤労千葉の匂いに対す
の津田沼支部の決意を支えるものは、
体制のもとに連日印いぬかれている。こ
決意と体制は万全であり、現に、この決むと
明に代表されるように、津田沼支部の向う
が役員になって関うのだという決意表
津田沼支部は全員が活動衆になり、全員
ものとなっている。何人逮捕されようが、
われは更に次の執行体制をつくってがん
逮捕するというのならやってみろ。われ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を
る確信であり、
=
不当な勾留延長攻撃を粉砕してゆこう。
『三〇〇名の総決起で、
津田沼支部の広いを守り切り、一体となって、さらにかけられてきた五日間の
部」反動分子をグイグイと追い詰めている。全支部で、この六名の不当逮捕者と
宣·激励等々の取り組みを籠城体制で貫徹する津田沼支部の匂いは、権力と本
不当逮捕された六名の徹底した完全黙秘の匂いと、差し入れ·家族対策 ·街
する暫定執行部を発足させ、文字通り、支部一丸となって聞いぬいている。
執行部十名中六名を不当逮捕された津田沼支部は、山下副支部長を支部長と
土屋一派解体–動労大改革をかちとろうい
1
動岩千葉
81.7.28
No. 804
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合