津田沼で動労千葉ー国労両青年部が共闘集会

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝 利!
『603 )原へ、国鉄
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労働者は、団結していあう
にする実力闘争で断固闘いぬく」と高らかに決
決する闘 いこそ勝利の道だ。総武 線をズタズタ
対に屈服しない。三里塚と結合し、中曽根と対
鉄労働者に屈服をせまる攻撃だ。動労千葉は絶
費不払い闘争に突入している。『60·ろ』は国
すでに青年部は『50·ろ』闘争の一環として寮
永篇支部青年部長は「いよいよ決戦の時だ。
闘を強化しょう」と訴えた。
日の闘いを出発点に 『0·3』粉砕へさらに共
アーせよ』と全く許せない対応をしている。今
動労『本部』は『働こう運動』『三項目をクリ
議行動が実現したことは実に画期的なことだ。
は、「両青年部共催による『50·ろ』粉砕の抗
つにたち、国労津田沼電車区分会渡辺青年部長
と述べられた。
つづいて、分会、支部の両青年部長があいさ
共闘体制の強化を訴える
両青年部がさらなる
決意を明らかにした。
国労の仲間と共闘し、実力決起で闘いぬく」と
は「『40·ろ』こそ十万人首切りの突破口だ。
ついで起った動労千葉津田沼支部山下支部長
労千葉とともに連帯し、断固闘っていきたい」
今日の青年労働者の怒りを分会は受けとめ、動
り三項目』の攻撃が、現場にかけられている。
鶴岡常任の団結ガンバローで集会を終了し、た
車区分会の織戸分会長は「『50·ろ』·『首切
闘う」と闘う決意を明らかにした。国労青年部
最初に来賓のあいさつに起った国労津田沼電
対決し、三月国鉄決戦として動労千葉と連帯し
りのシュプレヒコールで始められた。
長の司会のもと、電車区構内にひびきわたる怒
集会は、動労千葉津田沼支部青年部鈴木書記
みぞれ雪をついて、動労千葉·国労両青年部の固いスクラムデモが構内を捕巻。
(1月29日、津田沼電車区)
決起の決意表明
分会長が「50·ろ」
山下支部長、織戸
の実力闘争貫徹へ向け、最先頭で闘いぬく。
青年部は「60·3」ダイ改粉砕、国鉄決戦勝利
当局に見せつけたものであった。この闘いを突破口に
な攻撃に対して断固として闘う力があることを
動を終了した。
敵の攻撃に決して屈服していないこと、理不尽
千葉両青年部の共闘集会こそは、青年労働者は
横行する状況下でかちとられたこの国労、動労
40·ろ」闘争も後景化され、「再建」論議が
で動労「本部」革マル、鉄労などが総屈服し、
三波の共闘行動に撃って出る事を確認し、全行
応を続ける当局への怒りも新たに、第二波、第
じい労働強化を強制しながら、全く無責任な対
た。
政府·国鉄当局の国鉄労働運動解体攻撃の中
両青年部は、労働者の首を切る一方ですさま
ロの対応に終始、怒りに油をそそぐものとなっ
るから答えられない」と居直りと、シドロモド
長は逃亡し、出てきた首席助役も「人が多すぎ
のぞんだが、青年労働者の怒りに圧倒された区
構内を圧倒するデモののち、区長抗議行動へ
実力決起へばく進する
この闘いを突破口に「60·3」
だちに抗議行動に移った。
れない。分会青年部は『60·3』ダイ改攻撃と
林副青年部長も「われわれに屈服·妥協は許さ
者の先頭で闘う」とのべ、津田沼電車区分会小
械でも奴隷でもない。三月実力決起で全国の労働
っぱなし、メシもクソもできない。俺たちは機
長は「『60·3』攻撃は許せない。3時間乗り
最後に決意表明に起った津田沼支部副青年部
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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ぬくことを誓いあった。
意を明らかにした。
【津田沼支部通信員·発】
動に決起、さらに第二波、第三波の共闘行動で「40·ろ」阻止へ闘い
阻止へ断固として闘う事を確認し、構内デモののち全員で区長抗議行
ルの裏切り、屈服を許さず、国労 動労千葉共闘で「60·3ダイ改」
決起集会が開催された。集会には八〇名が結集し、動労「本部」革マ
分会青年部と動労千葉津田沼支部青年部共催による「50·ろ」粉砕総
一月二九日、十二時より、津田沼電車区庁舎前で国労津田沼電車区
両青年部が共向集会(6)

動芳千葉
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津田沼で動労千葉-国労
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
00
85.1. 31
C
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No. 1852
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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