水野―中江選挙闘争に勝利しよう

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日刊
用動労千葉
NooDLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.10.11No. 40 76
水野子一中江送乳元
堂 勝利us
し、公共輸送機関としての使命
とは裏腹に、効率化のみを追及
「地域密着」などという掛け声
いまやJRの合理化攻撃は、
している。
反撃しなくてはならない。
するJRに対し、怒りをもって
り捨てのダイ改を強行しようと
われわれは、ますます地域切
の列車切り捨てを強行しようと
全削減列車は二二五〇、四キロ)
イ改において八二一、一キロ(
続き、JRは、本年一二·三ダ
昨年の七月·一二月ダイ改に
JRに反撃を!
地域切り捨ての
闘おう!
い。
のなかにある。
的な岐路とJRとの重大な攻防
いまわれわれは、重大な歴史
われわれは、地方議会を歩き、
カで組織内候補の当選に向けて
全組合員の怒りを結集し、全
に反撃していかなくてはならな
の手で送り出し、そうした状況
いまそこ闘う議員をわれわれ
われは総決起していこう!
た通り、水野ー中江選挙にわれ
第二一回定期大会で決定され
攻撃と闘う議員が存在しなくな
そしてこの重大時にこうした
となると言っている。
六〇〇万~二〇〇〇万人が失業
破壊、規制緩和の名のもとに、
終身雇用制·年功序列型賃金の
全面的に行われようとしている。
の転嫁として襲いかかってきて
は、すべてJR労働者への犠牲
働者に対する権利剥脱の攻撃が

また、村山政権のもとで、労
し崩し的に行われようとしてい
護憲」を掲げながら、まさにな
兵、国連常任理事国入りなど「
んでいる。自衛隊·ルワンダ派
なかった戦争国家体制作りが進
とで、小澤一細川ー羽田の出来
今日、自社連立村山政権のも·
くー
闘う議員を議会
らない。
させ、大きな渦としなければな
をとおして、地域の意見を反映
の代表者を直接議会に送ること
われわれは、その声をわれわれ
るよう要請して闘いぬいてきた。
列車切り捨てに抗議の声をあげ
るのである。
昨年の一二月ダイ改に際し、
などかなぐり捨ててしまってい
る。
いるのである。
,
廃合を含む凄まじい合理化とな
人体制合理化、いずれも基地統
〇〇〇人体制、東における五万
貨物「中長期計画」による七
字に転落した。この危機的事実
年三月決算で貨物·北海道は赤
を発足させた。選対委員には、
の抱える累積債務は増大し、本
員会を開催し、地方統一選選対
株式を上場しても、清算事業団
地を売り尽くし、JR東日本の
体制の破綻が明らかとなる。土·
に控え、いよいよ分割·民営化
一〇年目の総括評価を三年後
ない。
攻撃に対し、闘わなければなら
制の見直しを軸とする大合理化
同時に今日の分割·民営化体
攻撃に反撃を!
直し=大合理化
分割· 民営化見
上げなければならない。
時代に抗する運動を全力で作り
う議員を獲得し、戦争と失業の
われわれは、地域において闘
ってしまっている。
しよう!
水野ー中江選挙に全力で勝利
別執行委員があたる。
員、委員には、全執行委員·特
記長、事務局次長は高石執行委
口執行委員、事務局長は田中褲
対副委員長は布施副委員長、山
中野委員長を選対委員長に、選
本部は、一〇月六日、執行委
て選対発足!
選に勝利に向け
本部で地方統一
江両候補を推したてて闘おう!
地方統一選において、水野·中
一歩固めるために、来年四月の
ことによって反撃の地歩を一歩
方における闘う議員を獲得する
撃体制を構築するとともに、地
た闘いとして、職場における反
JR大合理化との闘いを見据え
えた国鉄労働運動をめぐる情勢、
てきている。
われわれは、重大な攻防を迎
闘争勝利の闘いも正念場となっ
また、解雇撤回·清算事業団
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
(5)動方千葉の代表を議会へ
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