国鉄千葉動力車労働組合
SNU
日刊 寻動労千葉 Winn
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95. 9.22vo. 4263
正念場化! しかえた買物合理化平い!
いなかで、これでは五十五才退 向先がほとんど確保できていな いまでさえ東京都心部以外に出
…
i
うー
· :
ている。
業務まるごとの出向を除けば、 働ける労働条件の確立!
求められる六〇才まで安心して
する人数だというのである。
十年間のうちに五十五才に到達
しかもこの四千人とは、この
行なおうというのである。
と、実に四千人の要員合理化を
現行の一万一千人から比べる
」とをかかげている。
で鉄道部門七千人体制にするこ
「中長期計画」では、十年間
鉄道部門七千人体制を許すなー
のものとして闘いにたちあがろ 物合理化との闘いを、全組合員 いよいよ正念場をむかえた貨
始しようとしている。 の統廃合を、次期ダイ改から開 と基地 (乗務員 · 検修 · 車両)
くるとともに、徹底した合理化
上を対象に、早期退職制度をつ 緊急三ヵ年」として、五〇才以
一段階として、当初三年間を「
とりわけ「中長期計画」の第
貨物大合理化につき進もうとし
画(フレイトニー)」を策定し、 中するJR貨物は、「中長期計
|にして、その矛盾がもっとも集
分割·民営化一〇年目をまえ する合理化 ·基地統廃合攻擊!
次期ダイ改から開始されようと
始した。
日本や沿線自治体との協議を開 線対策室」を発足させ、JR東
九月には関東支社内に、「京葉
入れ」への着手を明らかにし、 画のなかで、「京葉線への乗り
貨物会社は、今年度の経営計
開始=直結する基地の見直し!
次次期ダイ改で京葉線乗り入れ
ならない。
う貨物合理化を粉砕しなければ 去るも地獄、残るも地獄」とい
いる。われわれは、こうした「
廃合を本格的に始めようとして 大をねらって、乗務員基地の統
また乗務員は、乗務効率の拡
ている。
「総合鉄道部」を全国に展開し 設·電気) を一つの職場にした、
ている。営業·運転·保全(施 職場の統廃合でのりきろうとし
貨物会社は、こうしたツケを 本格的な乗務員基地統廃合攻撃
いるのである。
いま職場を覆いつくそうとして 営化のツケともいえるものが、 段差の発生、こうした分割·民
いわれている。要員不足と技術
人員どおりのところはない」と ている。検修職場では、「基準
は慢性的な要員不足を生みだし
さらにこれは、職場にとって 職場を覆う分割·民営化のツケ
ほど求められている時はない。
のできる労働条件の確立が、今
六十才まで安心して働くこと
職制度となんらかわりはない。
場所
千葉県いこいの里 「笠森保養センター」 一〇月二日(月)一二時まで
日
時寺
九五年一〇月一日(日)一三時より
第二二回勤労千葉定期大会
: .
た。
開かれた町政を目指して、頑張 1、御宿町民の立場に立った、
その要旨は以下のとおりでし
披露した。
議選に起った決意と選挙公約を 合員の五〇名の前で、敢然と町 参加した親戚、友人、知人、組
さつに続き、中村俊六郎候補が
出陣式は、選挙責任者のあい
われた。
村候補自宅にて、出陣式が行な
示され、当日、朝十時より、中 九月一九日、御宿町議選が告 中村候補出陣式!「はばたこう運動」をさらに飛躍させよう! りたいと思います。
ろうー
る選挙戦へと出陣した。
そして親戚代表があいさつ、
挙戦を聞い抜きます。
ってしまいます。
町議員選挙闘争の勝利を勝ちと 船橋·勝浦に続く、中村御宿
車をすいして、御宿町を席巻す カンパイを行なったあと、宣伝
3、残された五日間全力で選
でしまったら、御宿もダメにな るために奮闘したい。海が死ん
2、御宿の海と川、自然を守
親戚、友人、知人、組合員五〇人が集まり、盛大に行なわれた
九月一九日御宿町議選告示!
九七年春とは、先の「緊急三
などのウワサがとびかっている。
ターミナルでの貨物営業の廃止
する。すでに新茂原や千葉貨物
のであり、基地の見直しに直結
物ルートの大幅な変更を伴うも
我移転にとどまらず、現存の貨 ている。これは単に新小岩の蘇
葉線乗り入れ」を開始するとし
春といわれている) には、「京
そして次次期ダイ改(九七年
ちとろう!
して、全組合員の意志統一を勝 今次定期大会をその出発点と
攻撃と対決して闘い抜こうー
一〇年目の見直し=JRの再編」
貨物大合理化、さらには、 「
「JRの再編」攻撃と闘おう!
くりの時でもある。
分割·民営化一〇年目の締めく カ年」の締めくくりの年であり、
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
SNU
日刊 寻動労千葉 Winn
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95. 9.22vo. 4263
正念場化! しかえた買物合理化平い!
いなかで、これでは五十五才退 向先がほとんど確保できていな いまでさえ東京都心部以外に出
…
i
うー
· :
ている。
業務まるごとの出向を除けば、 働ける労働条件の確立!
求められる六〇才まで安心して
する人数だというのである。
十年間のうちに五十五才に到達
しかもこの四千人とは、この
行なおうというのである。
と、実に四千人の要員合理化を
現行の一万一千人から比べる
」とをかかげている。
で鉄道部門七千人体制にするこ
「中長期計画」では、十年間
鉄道部門七千人体制を許すなー
のものとして闘いにたちあがろ 物合理化との闘いを、全組合員 いよいよ正念場をむかえた貨
始しようとしている。 の統廃合を、次期ダイ改から開 と基地 (乗務員 · 検修 · 車両)
くるとともに、徹底した合理化
上を対象に、早期退職制度をつ 緊急三ヵ年」として、五〇才以
一段階として、当初三年間を「
とりわけ「中長期計画」の第
貨物大合理化につき進もうとし
画(フレイトニー)」を策定し、 中するJR貨物は、「中長期計
|にして、その矛盾がもっとも集
分割·民営化一〇年目をまえ する合理化 ·基地統廃合攻擊!
次期ダイ改から開始されようと
始した。
日本や沿線自治体との協議を開 線対策室」を発足させ、JR東
九月には関東支社内に、「京葉
入れ」への着手を明らかにし、 画のなかで、「京葉線への乗り
貨物会社は、今年度の経営計
開始=直結する基地の見直し!
次次期ダイ改で京葉線乗り入れ
ならない。
う貨物合理化を粉砕しなければ 去るも地獄、残るも地獄」とい
いる。われわれは、こうした「
廃合を本格的に始めようとして 大をねらって、乗務員基地の統
また乗務員は、乗務効率の拡
ている。
「総合鉄道部」を全国に展開し 設·電気) を一つの職場にした、
ている。営業·運転·保全(施 職場の統廃合でのりきろうとし
貨物会社は、こうしたツケを 本格的な乗務員基地統廃合攻撃
いるのである。
いま職場を覆いつくそうとして 営化のツケともいえるものが、 段差の発生、こうした分割·民
いわれている。要員不足と技術
人員どおりのところはない」と ている。検修職場では、「基準
は慢性的な要員不足を生みだし
さらにこれは、職場にとって 職場を覆う分割·民営化のツケ
ほど求められている時はない。
のできる労働条件の確立が、今
六十才まで安心して働くこと
職制度となんらかわりはない。
場所
千葉県いこいの里 「笠森保養センター」 一〇月二日(月)一二時まで
日
時寺
九五年一〇月一日(日)一三時より
第二二回勤労千葉定期大会
: .
た。
開かれた町政を目指して、頑張 1、御宿町民の立場に立った、
その要旨は以下のとおりでし
披露した。
議選に起った決意と選挙公約を 合員の五〇名の前で、敢然と町 参加した親戚、友人、知人、組
さつに続き、中村俊六郎候補が
出陣式は、選挙責任者のあい
われた。
村候補自宅にて、出陣式が行な
示され、当日、朝十時より、中 九月一九日、御宿町議選が告 中村候補出陣式!「はばたこう運動」をさらに飛躍させよう! りたいと思います。
ろうー
る選挙戦へと出陣した。
そして親戚代表があいさつ、
挙戦を聞い抜きます。
ってしまいます。
町議員選挙闘争の勝利を勝ちと 船橋·勝浦に続く、中村御宿
車をすいして、御宿町を席巻す カンパイを行なったあと、宣伝
3、残された五日間全力で選
でしまったら、御宿もダメにな るために奮闘したい。海が死ん
2、御宿の海と川、自然を守
親戚、友人、知人、組合員五〇人が集まり、盛大に行なわれた
九月一九日御宿町議選告示!
九七年春とは、先の「緊急三
などのウワサがとびかっている。
ターミナルでの貨物営業の廃止
する。すでに新茂原や千葉貨物
のであり、基地の見直しに直結
物ルートの大幅な変更を伴うも
我移転にとどまらず、現存の貨 ている。これは単に新小岩の蘇
葉線乗り入れ」を開始するとし
春といわれている) には、「京
そして次次期ダイ改(九七年
ちとろう!
して、全組合員の意志統一を勝 今次定期大会をその出発点と
攻撃と対決して闘い抜こうー
一〇年目の見直し=JRの再編」
貨物大合理化、さらには、 「
「JRの再編」攻撃と闘おう!
くりの時でもある。
分割·民営化一〇年目の締めく カ年」の締めくくりの年であり、
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!