国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
书勤労千葉
{ (公) 043(222)7207番
No.
99 6.1
4970
次期ダイ改に向け、
場諸要求について
5月7日·8日·14日
10時~188)
千葉支社交渉 3
:
いと考えている。
ずに放置することは好ましくな
きだと考えている。点呼も取ら
に労働者働時間にカウントすべ 勤する場合、区に到着後速やか
会 時刻を明確にしないで早め出 会 本社でも議論されており、
があるが、この場合は。
いう呼び出しが行なわれること
区から「早く出てきてくれ」と 組 輸送混乱が想定される場合、
については話してある。
の中でも輸送混乱時の取り扱い
現場長会議は昨年末に行い、こ 底させるようにしていきたい。
会 当直助役などの会議の中で徹
した体制をつくるべきだ。
うなことがないようにキチンと ほとんどだったが、今後このよ
が変わると扱いが変わることが 組 これまでも、区長や助役など
出勤してもらいたい。 ーの手配を行い、協力しながら :
絡を入れて指示を受け、タクシ ては、最寄駅から運転区等に連
会 台風や降雪時の出勤にあたっ
かにしてもらいたい。 改めて千葉支社の考え方を明ら
なう旨の回答を行なっているが、
にはタクシーの使用も含めて行
年の台風時には出勤·送り込み
ざまな問題が発生してきた。昨
や出勤の取り扱いについてさま
では、この間運転士の送り込み
組 台風等の異常時や輸送混乱時
扱いについて確認
輸送混乱時の取り (四九六六号よりつづく)
:
後も行なうことを考えると、今 かつ一七〇〇名程度の新採を今
考えているのか。
社全体として余力を持ち、なお
という議論もある。しかし、会 七才についても「どうなのか」
定年延長についてはどのように
五七才原則出向は止めるべきだ。
題が多数発生していることから、 組 年令構成の歪みや業務上の問
五七才出向を中止しろ
うにする。
などには軽食程度は用意するよ
輸送混乱時で対処できない場合
で取ってもらうのが基本だが、
いると考えている。食事は個人
会 この間である程度確立できて
と思うが。
詰所に置くように対処すべきだ
組 食事の問題についても、駅や
ていきたい。
も勘案して取り扱いをおこなっ
きてもらった上で、本人の希望
ている。いずれにしても、出て そのまま労働時間になると考え
しかし、本人が帰れない場合は、
出勤から勤務として取り扱う。
出勤してもらえる場合は、次の
等が近く本人が帰ってから再度 任をもって出向先を提示したい
勤務まで時間がある場合、自宅
会 予備で出勤してもらい、次の
か。
社としてどのように取り扱うの
放することがあったが、千葉支 今後一〇年間続くことになる。
〇時から勤務」だとして勤務解 会 毎年二五〇人程度で、これが
が取れずに出勤した時点で「〇
組 予備勤務の場合、本人に連絡
五
–
会組
るということは、支社総体では 組 現場では危険と考えているい
のである。
にしたい。
す」という観点から行なったも 会 支社総体で「不公平感をなく
て指導を添乗させている。
いては、現場長も危険と判断し 誉田駅二番線への著線変更につ
組 三月から始めた三〇五二Mの 変更を中止しろ!
三〇五二Mの着線
現場長にはアドバイスするよう
柔軟に対応するようにしたい。 会 分からない部分については、
をつくるべきではないのか。
ことは説明できるような仕組み
人に提示しているが、最低限の ついて現場長が全く知らずに本
導すべきだ。
と考えている。
また、出向先の労働条件等に
への対応は身長にするように指
れた者もある。現場長にも本人
も選ぶ権利がある」などと言わ い。とくに、現場長から「相手
いと会社としてどうしようもな
組 最後の場面できちんとできな
会 厳しい情況だが会社として寶
面が相当にあるということだ。
き先も分からず、不安になる場
組 問題は、出向になる本人が行
毎年の五五才到達者数は。
の対応しかないと考えている。
しておく。
転闘争を行なうことを明らかに 対応からすると、今後も安全運
行なっているが、会社の今日の
四月一五日以降安全運転闘争を
安場重大な問題があることから う。勤労千葉としても、運転保
ちは事故になることはないと思
だ。
日から付けた看板が目に入るや
客は何も言わないと思う。一四 組 運転保安の問題で言えば、
更する可能性はある。
会 当初の目的がなくなれば、
がミスだ。認めて元に戻すべ
題は、会社として判断したこ座
起きるものだ。三〇五二Mの麺 ている。事故というのは分岐出
四大乗業と戦争の時代に通用する統しな世代の動労が葉を
危ない」と言って、危険を感る のだ。現場としては「慣れた総
れるものだ。
実感だ。
て中止を言えないことが問題な
組 こんな危険なことに体を張ば
:
は、乗客の数によっても左右
会 二番線に固定させるかどう东
真剣に着線変更をやめるべきだ うが、そういうことではない創
しまうし事故もなくなってしば SIPなど何もいらなくなっぽ
組 それなら閉塞指示運転やAF
いたい。
度に則って作業を行なってもら
と思うが、基本は信号·分岐速
会 作業としてはそのようになる
ことは、相当に恐いというのが
三五キロポイントに入るという
くと一二〇キロの下り込みから
ないということだ。大網から行
10
結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
书勤労千葉
{ (公) 043(222)7207番
No.
99 6.1
4970
次期ダイ改に向け、
場諸要求について
5月7日·8日·14日
10時~188)
千葉支社交渉 3
:
いと考えている。
ずに放置することは好ましくな
きだと考えている。点呼も取ら
に労働者働時間にカウントすべ 勤する場合、区に到着後速やか
会 時刻を明確にしないで早め出 会 本社でも議論されており、
があるが、この場合は。
いう呼び出しが行なわれること
区から「早く出てきてくれ」と 組 輸送混乱が想定される場合、
については話してある。
の中でも輸送混乱時の取り扱い
現場長会議は昨年末に行い、こ 底させるようにしていきたい。
会 当直助役などの会議の中で徹
した体制をつくるべきだ。
うなことがないようにキチンと ほとんどだったが、今後このよ
が変わると扱いが変わることが 組 これまでも、区長や助役など
出勤してもらいたい。 ーの手配を行い、協力しながら :
絡を入れて指示を受け、タクシ ては、最寄駅から運転区等に連
会 台風や降雪時の出勤にあたっ
かにしてもらいたい。 改めて千葉支社の考え方を明ら
なう旨の回答を行なっているが、
にはタクシーの使用も含めて行
年の台風時には出勤·送り込み
ざまな問題が発生してきた。昨
や出勤の取り扱いについてさま
では、この間運転士の送り込み
組 台風等の異常時や輸送混乱時
扱いについて確認
輸送混乱時の取り (四九六六号よりつづく)
:
後も行なうことを考えると、今 かつ一七〇〇名程度の新採を今
考えているのか。
社全体として余力を持ち、なお
という議論もある。しかし、会 七才についても「どうなのか」
定年延長についてはどのように
五七才原則出向は止めるべきだ。
題が多数発生していることから、 組 年令構成の歪みや業務上の問
五七才出向を中止しろ
うにする。
などには軽食程度は用意するよ
輸送混乱時で対処できない場合
で取ってもらうのが基本だが、
いると考えている。食事は個人
会 この間である程度確立できて
と思うが。
詰所に置くように対処すべきだ
組 食事の問題についても、駅や
ていきたい。
も勘案して取り扱いをおこなっ
きてもらった上で、本人の希望
ている。いずれにしても、出て そのまま労働時間になると考え
しかし、本人が帰れない場合は、
出勤から勤務として取り扱う。
出勤してもらえる場合は、次の
等が近く本人が帰ってから再度 任をもって出向先を提示したい
勤務まで時間がある場合、自宅
会 予備で出勤してもらい、次の
か。
社としてどのように取り扱うの
放することがあったが、千葉支 今後一〇年間続くことになる。
〇時から勤務」だとして勤務解 会 毎年二五〇人程度で、これが
が取れずに出勤した時点で「〇
組 予備勤務の場合、本人に連絡
五
–
会組
るということは、支社総体では 組 現場では危険と考えているい
のである。
にしたい。
す」という観点から行なったも 会 支社総体で「不公平感をなく
て指導を添乗させている。
いては、現場長も危険と判断し 誉田駅二番線への著線変更につ
組 三月から始めた三〇五二Mの 変更を中止しろ!
三〇五二Mの着線
現場長にはアドバイスするよう
柔軟に対応するようにしたい。 会 分からない部分については、
をつくるべきではないのか。
ことは説明できるような仕組み
人に提示しているが、最低限の ついて現場長が全く知らずに本
導すべきだ。
と考えている。
また、出向先の労働条件等に
への対応は身長にするように指
れた者もある。現場長にも本人
も選ぶ権利がある」などと言わ い。とくに、現場長から「相手
いと会社としてどうしようもな
組 最後の場面できちんとできな
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き先も分からず、不安になる場
組 問題は、出向になる本人が行
毎年の五五才到達者数は。
の対応しかないと考えている。
しておく。
転闘争を行なうことを明らかに 対応からすると、今後も安全運
行なっているが、会社の今日の
四月一五日以降安全運転闘争を
安場重大な問題があることから う。勤労千葉としても、運転保
ちは事故になることはないと思
だ。
日から付けた看板が目に入るや
客は何も言わないと思う。一四 組 運転保安の問題で言えば、
更する可能性はある。
会 当初の目的がなくなれば、
がミスだ。認めて元に戻すべ
題は、会社として判断したこ座
起きるものだ。三〇五二Mの麺 ている。事故というのは分岐出
四大乗業と戦争の時代に通用する統しな世代の動労が葉を
危ない」と言って、危険を感る のだ。現場としては「慣れた総
れるものだ。
実感だ。
て中止を言えないことが問題な
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は、乗客の数によっても左右
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真剣に着線変更をやめるべきだ うが、そういうことではない創
しまうし事故もなくなってしば SIPなど何もいらなくなっぽ
組 それなら閉塞指示運転やAF
いたい。
度に則って作業を行なってもら
と思うが、基本は信号·分岐速
会 作業としてはそのようになる
ことは、相当に恐いというのが
三五キロポイントに入るという
くと一二〇キロの下り込みから
ないということだ。大網から行
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