00
MU
福動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
一
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.6
No. 3173
まないり決し、満を持して!
スト貫徹頂点に
3月総決起行動
1
.
11
(1)JRへの採用について
各社への申し入れ行動
●3月3日から
(2)3·3緊急集会を突破口とする総行動
●大規模な宣伝戦
3月5日~14日
●JRに対する緊急団体署在
●3月15日の定期社員会の成功をかちとる。
15日13時、県教育会館
(3)全支部は職集等のとりくみを徹底する。
題をやりぬこう!
的成果のためにも四大課
した。ストライキの圧倒
以上、四つの課題を確認
会に全力で結集する。
らも、三、二五三里塚集
労農連帯を強める意味か
(4)動労千葉の力の”根源”
√。
大·強化を闘いとってい
時に、闘いの中で組織拡
的にとらえ弾劾すると同
敵の不当労働行為を徹底
的警戒心を高めながら、
される中で、我々は階級
崩し策動などが十分想定
:水面下”での組織切り
の危機感は絶大であり、
という正当な要求を掲げ
すぐ、一二名を採用せよ」
地労委命令に従え」「今
は怒りをこめ、「JRは
たての動向にあり、我々
して中労委へ再審査申し
当局は、命令を不服と
·原職奪還を闘いとる。
闘い、ストを背景に原地
えにたって、現場からの
()地労委の全面勝利のう
闘いとるべき課題
総力決戦で勝利をもぎ
勝利命令のうえに
ために闘·
目う。
入している。
つ
強制配転 · 乗務員賃金切
我々は重点要求である、
全面対立のまま三月に突
任と横暴な対応の中で、
懸案要求は、当局の無責
九〇·三ダイ改問題·
阻止、懸案要求の前進の
(2)九〇·三ダイ改合理化
·強化を。
当局·JR総連革マル
入が表面化してきている。
京葉支部への集中的介
(3)闘いの中で、組織拡大
意で取り組むこととする。
指名ストをも辞さない決
以降、「研修」指定者の
については、三月一〇日
い。又、予備要員の確保
前進させなければならな
とろラ
月ストの中で何としても
り下げ問題について、三
代表者会議を開催し、三
上がる中、三月二日支部
動労千葉は、全体の意気
委勝利命令を闘いとった
二月二七日の千葉地労
た。
築き上げてきたスト体制
矢は放たれた。二月に
固い意志一致をかちとっ
月総力決戦勝利に向けて、
決起をつくりだそう!
に向けて、全組合員の総
業団の仲間一二名の奪還
して三月総力決戦へ、事
を、更にうち固め満を持
る音が聞こえる)それでですね、ここ
いてね。(人の歩く音や、自動車の走
「一応、公安関係の人は残っていただ
容は次の通りだ。
というのである!その内
謀議」が録音されていた
さえろ」という内容の「
挑発するから、そこを押
の面に、当局と公安が「
どころか、テープの反対
うなやりとりが何らない
ろ、暴行を想起させるよ
弁護側が聞いてみたとこ
た。
の隠し取りしたテープを
拠として提出した、助役
つらにやらせるように仕向けますか
察当局側が暴行の物的証
で、むしろ、うちの方は隠れてね、や
「そう、そう。昨日の問題があるん
この事件の裁判で、検
はなくなってしまってい
名からは逮捕時の傷害罪
は三人だけで、しかも罪
た。実際に起訴されたの
れ、その後不当解雇され
·不退去の疑いで逮捕さ
れ、傷害·公務執行妨害
力事件」をデッチあげら
国労の仲間五人が、「暴
ダーに送り込まれていた
箇月前、横浜の人活セン
国鉄分割·民営化の四
当局に首を切られたのだ
うなやり方で国鉄=JR
も、形こそ違え、同じよ
二名の清算事業団の仲間
二八名の解雇者も、一
ったのである。
分割·民営化の真の姿だ
ぎない。これこそが国鉄
これは氷山の一角にす
の真の姿である。
これが国鉄=JR当局
見てもらえば …… 」
だね、私たちだけでなくて、皆さんに
ら そんなかで、こんど決泊的なやつ
する、そういうことですね」
が起きたら、よってたかって皆で現認
従いなさいという感じで、なんか事象
「今日のところは繰り返し業務指示に
いう形でいこうと思います。(中略)」
もらうようにしむけますからね。そう
遽、あのやられる部分の現認をして
飛び出してもらいます。そういう形で
う笑い声)。何かあった時は、すぐに
で(ハッハッハッ、フッフッフッとい
で、皆さん、ここに一応隠れてもらっ
間に、いなくなったなあという感じ
しやりますから、しばらくやっている
に居ていただいて。うちの方は繰り返
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
じの密議
”
ヒデーフの裏面に
当局検察側の証拠
横浜人活センター逮捕 事件
MU
福動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
一
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.6
No. 3173
まないり決し、満を持して!
スト貫徹頂点に
3月総決起行動
1
.
11
(1)JRへの採用について
各社への申し入れ行動
●3月3日から
(2)3·3緊急集会を突破口とする総行動
●大規模な宣伝戦
3月5日~14日
●JRに対する緊急団体署在
●3月15日の定期社員会の成功をかちとる。
15日13時、県教育会館
(3)全支部は職集等のとりくみを徹底する。
題をやりぬこう!
的成果のためにも四大課
した。ストライキの圧倒
以上、四つの課題を確認
会に全力で結集する。
らも、三、二五三里塚集
労農連帯を強める意味か
(4)動労千葉の力の”根源”
√。
大·強化を闘いとってい
時に、闘いの中で組織拡
的にとらえ弾劾すると同
敵の不当労働行為を徹底
的警戒心を高めながら、
される中で、我々は階級
崩し策動などが十分想定
:水面下”での組織切り
の危機感は絶大であり、
という正当な要求を掲げ
すぐ、一二名を採用せよ」
地労委命令に従え」「今
は怒りをこめ、「JRは
たての動向にあり、我々
して中労委へ再審査申し
当局は、命令を不服と
·原職奪還を闘いとる。
闘い、ストを背景に原地
えにたって、現場からの
()地労委の全面勝利のう
闘いとるべき課題
総力決戦で勝利をもぎ
勝利命令のうえに
ために闘·
目う。
入している。
つ
強制配転 · 乗務員賃金切
我々は重点要求である、
全面対立のまま三月に突
任と横暴な対応の中で、
懸案要求は、当局の無責
九〇·三ダイ改問題·
阻止、懸案要求の前進の
(2)九〇·三ダイ改合理化
·強化を。
当局·JR総連革マル
入が表面化してきている。
京葉支部への集中的介
(3)闘いの中で、組織拡大
意で取り組むこととする。
指名ストをも辞さない決
以降、「研修」指定者の
については、三月一〇日
い。又、予備要員の確保
前進させなければならな
とろラ
月ストの中で何としても
り下げ問題について、三
代表者会議を開催し、三
上がる中、三月二日支部
動労千葉は、全体の意気
委勝利命令を闘いとった
二月二七日の千葉地労
た。
築き上げてきたスト体制
矢は放たれた。二月に
固い意志一致をかちとっ
月総力決戦勝利に向けて、
決起をつくりだそう!
に向けて、全組合員の総
業団の仲間一二名の奪還
して三月総力決戦へ、事
を、更にうち固め満を持
る音が聞こえる)それでですね、ここ
いてね。(人の歩く音や、自動車の走
「一応、公安関係の人は残っていただ
容は次の通りだ。
というのである!その内
謀議」が録音されていた
さえろ」という内容の「
挑発するから、そこを押
の面に、当局と公安が「
どころか、テープの反対
うなやりとりが何らない
ろ、暴行を想起させるよ
弁護側が聞いてみたとこ
た。
の隠し取りしたテープを
拠として提出した、助役
つらにやらせるように仕向けますか
察当局側が暴行の物的証
で、むしろ、うちの方は隠れてね、や
「そう、そう。昨日の問題があるん
この事件の裁判で、検
はなくなってしまってい
名からは逮捕時の傷害罪
は三人だけで、しかも罪
た。実際に起訴されたの
れ、その後不当解雇され
·不退去の疑いで逮捕さ
れ、傷害·公務執行妨害
力事件」をデッチあげら
国労の仲間五人が、「暴
ダーに送り込まれていた
箇月前、横浜の人活セン
国鉄分割·民営化の四
当局に首を切られたのだ
うなやり方で国鉄=JR
も、形こそ違え、同じよ
二名の清算事業団の仲間
二八名の解雇者も、一
ったのである。
分割·民営化の真の姿だ
ぎない。これこそが国鉄
これは氷山の一角にす
の真の姿である。
これが国鉄=JR当局
見てもらえば …… 」
だね、私たちだけでなくて、皆さんに
ら そんなかで、こんど決泊的なやつ
する、そういうことですね」
が起きたら、よってたかって皆で現認
従いなさいという感じで、なんか事象
「今日のところは繰り返し業務指示に
いう形でいこうと思います。(中略)」
もらうようにしむけますからね。そう
遽、あのやられる部分の現認をして
飛び出してもらいます。そういう形で
う笑い声)。何かあった時は、すぐに
で(ハッハッハッ、フッフッフッとい
で、皆さん、ここに一応隠れてもらっ
間に、いなくなったなあという感じ
しやりますから、しばらくやっている
に居ていただいて。うちの方は繰り返
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
じの密議
”
ヒデーフの裏面に
当局検察側の証拠
横浜人活センター逮捕 事件
