国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
「全国人民共闘集会」が原爆資料館前で
五日、原水禁分科会に出席。六日は、
と交流会。
動労西日本を中心に広島のたたかう仲間
八月四日、原水禁開会総会に出席後、
問われている。
のたたかいで、中曽根を打倒することが
こそ真に反戦·平和の道を追求する人民
今日、核戦争の危機が深まるなか、今
国集会」に参加してきた。
8.6全国人民共闘集会」「広島反戦全
会」 「ヒロシマ、ナガサキを繰り返すな !!
八月四~六日にかけて「原水禁世界大
た
らないと痛感した。
が行われた。
反戦·反核広島行動に参加!
決し、勝利しなくてはならないと確認し
日帝·中曽根の新たな戦争体制構築と対
沖縄と連続した闘いを全力で取り組み、
「8.6ヒロシマ」三里塚、新関西、
反戦·反核·平和をかちとらなければな
る人達の苦闘を怒りとして何がなんでも
小西のぶこさんや被爆者として闘い続け
とりわけ、闘いの過中で病いに倒れた
開催され、夕方には「広島反戦全国集会」
権力ー革マル連合による
不当逮捕節許すな!
出頭攻撃は、不屈に前進する動労千葉を破壊する
つまり、「4·7デッチ上げ」とそれ以降の
日の「出頭呼び出し」となるのである。
と続き、そして今回のスト権一票投票初日の十七
18臨時委員会」の八日前に二回目の「任意出頭」
意出頭」、スト権一票投票方針を決定した「7·
その後「5·17三里塚」の十日後に一回目の「任
ていた動労千葉への破壊策動として発生した。
1」移行後も「中江必勝」に向け全力でたたかっ
そもそも「4·7デッチ上げ事件」は、「4·
いる。
滝口·永為両君を今だ逮捕できないままになって
にもデッチ上げが明らかであるが故に、幕張支部
でに四カ月以上が経過したにもかかわらず、余り
葉破壊を狙った「4·7デッチ上げ告訴」からす
権力は、コロビ屋=土屋と革マル松崎が動労千
スト権投票破壊を許すな!
権力–当局!革マル連合による
連合に総反撃を!
スト権一〇〇%の確立で、権力1当局ー革マル
ということは絶対に許さない。
件」を許さない。ましてやそれを理由に逮捕など
われわれは、一〇〇%デッチ上げの「4·7事
マルの意図がありありではないか。
のたたかいをおさえこもうとする権力1当局1革で
現在、なんとかして動労千葉を傷つけ、出向反対
労働者の魂をとらえ、発火点になろうとしている。
の「出向にはストも辞さずたたかう」方針が国鉄
案件」へと発展しつつあるのだ。そして動労千葉
て壁にぶちあたってしまっている。出向が「紛争
いまや、出向攻撃は、国鉄労働者の怒りによっを
スト確一〇〇%確立で反撃を
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ために権力と革マルが結託して行っているのであ
ル連合の恐怖のあらわれである。
のスト権投票の前進にケチつけをし、なんとか妨害しようとするために行ってきた権力ー革マ
張支部滝口支部長、永為君に対し「任意出頭」攻撃をしかけてきた。これは明らかに動労千葉
八月十七日、千葉県警は、またもや土屋枠による「4·7デッチ上げ事件」をもちだし、幕
すべての組合員のみなさん!
アホ事件
4·ワデツチー
新動芳千葉
ために、またもや「出頭攻撃
スト権一票投票を妨害する
日
87. 8. 20
2
6
No.2633
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「全国人民共闘集会」が原爆資料館前で
五日、原水禁分科会に出席。六日は、
と交流会。
動労西日本を中心に広島のたたかう仲間
八月四日、原水禁開会総会に出席後、
問われている。
のたたかいで、中曽根を打倒することが
こそ真に反戦·平和の道を追求する人民
今日、核戦争の危機が深まるなか、今
国集会」に参加してきた。
8.6全国人民共闘集会」「広島反戦全
会」 「ヒロシマ、ナガサキを繰り返すな !!
八月四~六日にかけて「原水禁世界大
た
らないと痛感した。
が行われた。
反戦·反核広島行動に参加!
決し、勝利しなくてはならないと確認し
日帝·中曽根の新たな戦争体制構築と対
沖縄と連続した闘いを全力で取り組み、
「8.6ヒロシマ」三里塚、新関西、
反戦·反核·平和をかちとらなければな
る人達の苦闘を怒りとして何がなんでも
小西のぶこさんや被爆者として闘い続け
とりわけ、闘いの過中で病いに倒れた
開催され、夕方には「広島反戦全国集会」
権力ー革マル連合による
不当逮捕節許すな!
出頭攻撃は、不屈に前進する動労千葉を破壊する
つまり、「4·7デッチ上げ」とそれ以降の
日の「出頭呼び出し」となるのである。
と続き、そして今回のスト権一票投票初日の十七
18臨時委員会」の八日前に二回目の「任意出頭」
意出頭」、スト権一票投票方針を決定した「7·
その後「5·17三里塚」の十日後に一回目の「任
ていた動労千葉への破壊策動として発生した。
1」移行後も「中江必勝」に向け全力でたたかっ
そもそも「4·7デッチ上げ事件」は、「4·
いる。
滝口·永為両君を今だ逮捕できないままになって
にもデッチ上げが明らかであるが故に、幕張支部
でに四カ月以上が経過したにもかかわらず、余り
葉破壊を狙った「4·7デッチ上げ告訴」からす
権力は、コロビ屋=土屋と革マル松崎が動労千
スト権投票破壊を許すな!
権力–当局!革マル連合による
連合に総反撃を!
スト権一〇〇%の確立で、権力1当局ー革マル
ということは絶対に許さない。
件」を許さない。ましてやそれを理由に逮捕など
われわれは、一〇〇%デッチ上げの「4·7事
マルの意図がありありではないか。
のたたかいをおさえこもうとする権力1当局1革で
現在、なんとかして動労千葉を傷つけ、出向反対
労働者の魂をとらえ、発火点になろうとしている。
の「出向にはストも辞さずたたかう」方針が国鉄
案件」へと発展しつつあるのだ。そして動労千葉
て壁にぶちあたってしまっている。出向が「紛争
いまや、出向攻撃は、国鉄労働者の怒りによっを
スト確一〇〇%確立で反撃を
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ために権力と革マルが結託して行っているのであ
ル連合の恐怖のあらわれである。
のスト権投票の前進にケチつけをし、なんとか妨害しようとするために行ってきた権力ー革マ
張支部滝口支部長、永為君に対し「任意出頭」攻撃をしかけてきた。これは明らかに動労千葉
八月十七日、千葉県警は、またもや土屋枠による「4·7デッチ上げ事件」をもちだし、幕
すべての組合員のみなさん!
アホ事件
4·ワデツチー
新動芳千葉
ために、またもや「出頭攻撃
スト権一票投票を妨害する
日
87. 8. 20
2
6
No.2633
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合