権力の乱入を粉砕し11,1減産ストを打ちぬけ

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
権力と一体となった 寄反動分の斗争破壊強強 !!
たのである。
このが沖一波スト破壊の失敗」を総括
愛か「マル生ころで屋まがいの挙に出てき
活動家への弾圧を画策するという鉄労右
のオルグ行動を妨害し、あわよくば役員
かりの千葉県愛を職場によび込み、我々
い行為を働き、まってましたと言わんば
つき権力にたれこむという断じて許せな
を組むというこの反労働者的卑劣分子を
向りを妨害する為には当局·権力とも手
波スト破壊のための切り札」という訳なのだ!
やられた。救急車を呼べ」と当局に泣き
ところが驚くべきことに「動労千葉に
デブマを並べて、権力の弾圧をたれこむ卑劣分子を許すなっ
一挙に診所内から追り出したのである。
が許す であろうか !!
のオニ波南争の大爆発をかちどっていこう、
動を粉砕し、「10-2減産から111スト』へ
反動分子の本性をはっきりと見ぬき、楽
国の仲間の皆さん、10.30に見られる「本部」
動労千葉の全ての組合屋の皆さん、全
断じて許すことはできない!
してあみ出された「本部」反動分子の「ヤニ
はこのスト破り攻撃に懐癒し、抗議して、
当然のこととして、居合わせた組合員
まきをもって取場搅乱を行うことなど誰
かも廃争毎日に「ストやめろ!」のピラ
に決起せんとする組合員にむかって、し
破壊を楽した彼らか、今またオニ戦闘争
固反対!」を公然と唱えて歴史的なスト
である。10.22オ一波ストに対し「マト断
主張するデマ·中傷じうをまきはじめたの
あら「10.2ストライキは反革命だ」等と
名が真實な顔をひきつらせて乱入し、や
2時片分頃、本部」反動分子鳴海以下七
所でオルク活動を展開していた。そこへ
で腰をぬかし、大騒ぎするという様であった。
ばかりか、自分から顔をぶつけかすり傷
電車の前にとび出し電車を気停車させた
ろうとし、非常識にも動き出そうとする
ぎゃと警告するのも無視して線路内を渡
を鳴らし、誘導係支部組合員が“危い
りたい一心からか、入区する電車が浜る
會員の気迫に恐怖し、錯乱して、早く帰
た。完全にうろたえた反動分子どもは組
はいない」と言い逃れをするのみであっ
海菜は弱々しく「スト反対などと言って
分子たちは一言も答えられず、唯一、鳴
の階級性·正義性·確信も持てない反動
追及したが、「10.22スト反対宣言」に何
は1·2~22に何をやったんだ」と次々と
車をなぜ千葉に送り込んだのか」「君達
リースト」貫徹にむけて電車乗務員結
10月30日、津田沼支部は「10-3お産、
める、またも詰所乱オースト破壊のためのピラまぎ !!
.
を言ってみろ!」「ジェット増送用機関
多くの組合優が「1-22スト反対の根拠

ジェット燃料電送阻止 ·国鉄3万人体制攻擊粉碎 神2波
を狙った卑劣きわまりない反労働者行為を満腔の怒りをもって弾劾するものであ
1·引減産~り、ノストライキ成功のために連日連夜奮し
力分子による、国家権力=千葉県警の弾圧 ·介入を要請し、このオニ波印争破壊
わが勤労千葉印争委員会は、10月30日、津田沼電車区において「本部」反動堡
ている動労千葉のすべての組合員のみなさん:全国の勤労組合員のみなさん!
11

110 元
T
権力の介入を粉碎と、
社2波動等
(11-1)勝利
のために
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!

動芳千葉
79.10.31
No. 263
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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