国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
TIT
部
1
T
した動労千葉つぶしき
移管しようと言うのである。
マル松崎と結託し、千葉の仕業を東京へ
当局の先兵となりはてた動労「本部」革
のだ。だからこそ、ストどころか、全く
根や杉浦は枕を高くして寝れないという
速等をガッチリと握っている内は、中曽
しているのだ。
要するに、動労千葉が、総武緩行·快
に、ペテン的に「業務量の平準化」と称
しかし、公然と言う事ができないがゆえ
当局の狙いは、動労千葉つぶしにある。
動労千葉つぶしを粉砕せよ
動労革マル松崎と結託した
ではないか。
何が「業務量の平準化」だ。大ペテン
一余剰人員の少ない所なのである。
リの要員でまかなっているという、日本
管するという西局では、現行でもギリギ
ある。3一方、たとえば総武緩行線を移
オ一部の映画と講演、ヤニ部、挨拶·アトラクション
場所·労者福祉センター大ホール
日時·1月1日(土)3時~7時
8年団結旗開き
全力で集まるう
止闘争をすえ、断固闘いぬこう。
し、第二波闘争の軸に、この業務移管阻
不当処分粉砕· 検修合理化粉砕と結合
ためには何度でも闘いにたつ。
ど断じて認められない。これを阻止する
われわれは「三人に一人」の首切りな
重大な攻撃である。
労働者も含めた、全千葉局の労働者への
その意味では動労千葉どころか、国労の
切りを実現せんとする凶暴な攻撃である。
局において具体的に「三人に一人」の首
大量の余剰人員を生み出すことで、千葉
同時に、この攻撃は、仕事を取り上げ、
ど人がいないのではなく、要員は充分に
葉局では、現行の業務量をこなせないほ
多いではないか。2要員から見ても、千
1業務量から言えば東京の方が圧倒的に
としている。しかし、よく考えても見よ、
我孫子線の大幅な業務移管を強行しょう
とを唯一の理由に、総武緩行線·快速線、
当局は、「業務量の平準化」と言うこ
「業務量の平準化」の大ペテン
るか。
業務移管阻止の第二波へ起て
反処分 · 検修合理化粉砕、
理不尽·デタラメな攻撃をどうして許せ
を奪い、組織を破壊するという、かかる
を高くして寝るために、労働者から仕事
労働者の首を切るというやつらが、枕
こみを開始している。
野電車区へ、機関士からの転換者の送り
すでに、松崎は当局と一体となり、中
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
.
TOMY
粉砕しょう。
=檢修大合理化阻止
処分許すな、「いっ」かご改
·
動芳千葉
8
5
86. 1. 8
1
8
れを黙って許せるか。不当処分粉砕の闘いと結合した、怒りの第二波闘争で断固
るばかりか、動労「本部」革マルと結託した動労千葉つぶしそのものである。こ
千葉局において「三人に一人」の首切りを実現しようとする許しがたい攻撃であ
う業務移管攻撃をかけてきている。これは、大量の余剰人員を生み出すことで、
No. 2134
1
√
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
案すると同時に、「業務量の平準化」と称し千葉局の仕事を東京三局にもたせるとい
当局は「64·3」ダイ改において、一五四名もの検修関係要員の大合理化を提
その2)
TIT
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した動労千葉つぶしき
移管しようと言うのである。
マル松崎と結託し、千葉の仕業を東京へ
当局の先兵となりはてた動労「本部」革
のだ。だからこそ、ストどころか、全く
根や杉浦は枕を高くして寝れないという
速等をガッチリと握っている内は、中曽
しているのだ。
要するに、動労千葉が、総武緩行·快
に、ペテン的に「業務量の平準化」と称
しかし、公然と言う事ができないがゆえ
当局の狙いは、動労千葉つぶしにある。
動労千葉つぶしを粉砕せよ
動労革マル松崎と結託した
ではないか。
何が「業務量の平準化」だ。大ペテン
一余剰人員の少ない所なのである。
リの要員でまかなっているという、日本
管するという西局では、現行でもギリギ
ある。3一方、たとえば総武緩行線を移
オ一部の映画と講演、ヤニ部、挨拶·アトラクション
場所·労者福祉センター大ホール
日時·1月1日(土)3時~7時
8年団結旗開き
全力で集まるう
止闘争をすえ、断固闘いぬこう。
し、第二波闘争の軸に、この業務移管阻
不当処分粉砕· 検修合理化粉砕と結合
ためには何度でも闘いにたつ。
ど断じて認められない。これを阻止する
われわれは「三人に一人」の首切りな
重大な攻撃である。
労働者も含めた、全千葉局の労働者への
その意味では動労千葉どころか、国労の
切りを実現せんとする凶暴な攻撃である。
局において具体的に「三人に一人」の首
大量の余剰人員を生み出すことで、千葉
同時に、この攻撃は、仕事を取り上げ、
ど人がいないのではなく、要員は充分に
葉局では、現行の業務量をこなせないほ
多いではないか。2要員から見ても、千
1業務量から言えば東京の方が圧倒的に
としている。しかし、よく考えても見よ、
我孫子線の大幅な業務移管を強行しょう
とを唯一の理由に、総武緩行線·快速線、
当局は、「業務量の平準化」と言うこ
「業務量の平準化」の大ペテン
るか。
業務移管阻止の第二波へ起て
反処分 · 検修合理化粉砕、
理不尽·デタラメな攻撃をどうして許せ
を奪い、組織を破壊するという、かかる
を高くして寝るために、労働者から仕事
労働者の首を切るというやつらが、枕
こみを開始している。
野電車区へ、機関士からの転換者の送り
すでに、松崎は当局と一体となり、中
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
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TOMY
粉砕しょう。
=檢修大合理化阻止
処分許すな、「いっ」かご改
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動芳千葉
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86. 1. 8
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れを黙って許せるか。不当処分粉砕の闘いと結合した、怒りの第二波闘争で断固
るばかりか、動労「本部」革マルと結託した動労千葉つぶしそのものである。こ
千葉局において「三人に一人」の首切りを実現しようとする許しがたい攻撃であ
う業務移管攻撃をかけてきている。これは、大量の余剰人員を生み出すことで、
No. 2134
1
√
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
案すると同時に、「業務量の平準化」と称し千葉局の仕事を東京三局にもたせるとい
当局は「64·3」ダイ改において、一五四名もの検修関係要員の大合理化を提
その2)