臨 調· 行 革粉砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝利!
(9月7日)
検査料と検修剤の合同にむけて 臨時委員会m
制の強化をしていくことを確認、次の三点を取り
ふまえ、組織強化に向けて新分科会を結成し、体
検査·検修分科会は、今日までの闘いの経緯に
臨時委員会方針を確認 · 決定
訂正とおわび ····
:
1.
ので、おわびして訂正いたします。
がありました。その正しい日付は「3月21日」です
る暴行事件」の日付が、一部誤って印刷されたもの
4日付)表面のタテ見出し中「成田駅での酔客によ
『日刊』第一一三八号(9月
いて「提案」をおこなおうとしています。
国鉄当局は、九月十一日に下廻りの労働条件につ
抜いている渦中にあります。このような状況下で
にねばり強く進めていくことを確認し、現在闘い
検修合同会議を開き、職場抵抗闘争を長期強じん
佐倉·津田沼三支部は、すでに八月八日に検査·
一方こうした国鉄当局の攻撃に対して、幕張·
敵の攻撃を粉砕しよう
職場抵抗闘争を基礎に
ません。
解体するものであり、絶対に粉砕しなければなり
ります。この攻撃は、現在の検修体制を根本的に
査、臨時検査、附帯的作業を外注化するものであ
車検査、DL·DCの交番検査A·B及び仕業検
と一体となった攻撃であり、具体的にはECの台
今次の検修下廻り攻撃は、五七·一一ダイ「改」
敵の攻撃の具体的パート
した。
積み重ね、合同にむけて意志一致をはかってきま
第一回準備委員会は、準備委員長に斎藤常男氏
検修合同会議や、各支部の検査·検修合同集会を
申されました。この答申に基づいて全支部検査·
員が、団結して立ち向うべきであるとの方針が答
撃としての検修下廻り合理化に、検査·検修組合
委員会は、権力·国鉄当局の全面的な組織解体攻
を行ってきました。これをうけて組織·財政検討
ことを目的として、組織·財政検討委員会に諮問
第六回定期大会において組織体制の強化をはかる
検査分科·検修分科の合同については、昨年の
一年間にわたって討議
訂議の深度化をはかる
10
9
終了しました。
一
月
月
11 30 22 21 17 16 11
日 三里塚全国総決起集会
日 日 日 日 日
月1日 勤労千葉第七回定期大会
10
「検査 · 検修分科会」結成委員会
日 第十回「6·12テ ッチあげ事件」公判
~1日 第五回乗務員分科定期委員会
第十一回「組合費」公判
第五回青年部定期委員会
当面 する ス ケ ジュー ル
:
かえうつ体制を早急にはかっていくことを確認し
ーダイ「改」検修下廻り外注化の合理化攻撃をむ
結成準備委員会は以上のことを決め、五七·一
略称、検修分科会)とすることを答申しました。固
あわせて決定し、名称を「検査·検修分科会」 (な
に検査·検修合同の結成委員会を開催することも団
面の運動方針と規約の整備をはかり、九月二二日結
けた体制が決定しました。さらに準備委員会は当で
には林熊吉氏(本部特執) が選出され、結成へ向組
鈴木日出夫氏(佐倉支部) が、また事務長織
幕張支部) ·準備副委員長に高田興治氏(勝浦支出
部)
が開催された。
五名づつの準備委員により、第一回の準備委員会
とをうけて、午後ただちに、双方から選出された
新分科会結成のための取り組みが決定されたこ
結成へむけ、一歩前進
三、 新分科会の発足は、九月二十日を目途とします。
二、分科会の一切の財産は、新分科会に移譲します。
一、新分科会結成のための準備委員は五名とします。
組んでいくことを決定しました。
:
1
全組合員·家族の強固
団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
*********
く方針もあわせて確認、決定をしました。
中心とした権力·当局·マスコミ一体となった国鉄労働運動解体攻撃に全力で対決してい
新分科会結成にむけた一層の体制強化と、今日、国鉄労働者にかけられている第二臨調を
それぞれ千葉本部において九月七日に臨時委員会を開催し、合同にむけた方向を確認し、
五七·一一ダイ「改」、検修下廻り合理化攻撃が迫りくる中で、検査分科·検修分科は
分科会」を9月22日結成する
*********
新分科会(検査·檢修
事を
1
動芳千葉
82.9.9
No. 1142
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8mさ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
(9月7日)
検査料と検修剤の合同にむけて 臨時委員会m
制の強化をしていくことを確認、次の三点を取り
ふまえ、組織強化に向けて新分科会を結成し、体
検査·検修分科会は、今日までの闘いの経緯に
臨時委員会方針を確認 · 決定
訂正とおわび ····
:
1.
ので、おわびして訂正いたします。
がありました。その正しい日付は「3月21日」です
る暴行事件」の日付が、一部誤って印刷されたもの
4日付)表面のタテ見出し中「成田駅での酔客によ
『日刊』第一一三八号(9月
いて「提案」をおこなおうとしています。
国鉄当局は、九月十一日に下廻りの労働条件につ
抜いている渦中にあります。このような状況下で
にねばり強く進めていくことを確認し、現在闘い
検修合同会議を開き、職場抵抗闘争を長期強じん
佐倉·津田沼三支部は、すでに八月八日に検査·
一方こうした国鉄当局の攻撃に対して、幕張·
敵の攻撃を粉砕しよう
職場抵抗闘争を基礎に
ません。
解体するものであり、絶対に粉砕しなければなり
ります。この攻撃は、現在の検修体制を根本的に
査、臨時検査、附帯的作業を外注化するものであ
車検査、DL·DCの交番検査A·B及び仕業検
と一体となった攻撃であり、具体的にはECの台
今次の検修下廻り攻撃は、五七·一一ダイ「改」
敵の攻撃の具体的パート
した。
積み重ね、合同にむけて意志一致をはかってきま
第一回準備委員会は、準備委員長に斎藤常男氏
検修合同会議や、各支部の検査·検修合同集会を
申されました。この答申に基づいて全支部検査·
員が、団結して立ち向うべきであるとの方針が答
撃としての検修下廻り合理化に、検査·検修組合
委員会は、権力·国鉄当局の全面的な組織解体攻
を行ってきました。これをうけて組織·財政検討
ことを目的として、組織·財政検討委員会に諮問
第六回定期大会において組織体制の強化をはかる
検査分科·検修分科の合同については、昨年の
一年間にわたって討議
訂議の深度化をはかる
10
9
終了しました。
一
月
月
11 30 22 21 17 16 11
日 三里塚全国総決起集会
日 日 日 日 日
月1日 勤労千葉第七回定期大会
10
「検査 · 検修分科会」結成委員会
日 第十回「6·12テ ッチあげ事件」公判
~1日 第五回乗務員分科定期委員会
第十一回「組合費」公判
第五回青年部定期委員会
当面 する ス ケ ジュー ル
:
かえうつ体制を早急にはかっていくことを確認し
ーダイ「改」検修下廻り外注化の合理化攻撃をむ
結成準備委員会は以上のことを決め、五七·一
略称、検修分科会)とすることを答申しました。固
あわせて決定し、名称を「検査·検修分科会」 (な
に検査·検修合同の結成委員会を開催することも団
面の運動方針と規約の整備をはかり、九月二二日結
けた体制が決定しました。さらに準備委員会は当で
には林熊吉氏(本部特執) が選出され、結成へ向組
鈴木日出夫氏(佐倉支部) が、また事務長織
幕張支部) ·準備副委員長に高田興治氏(勝浦支出
部)
が開催された。
五名づつの準備委員により、第一回の準備委員会
とをうけて、午後ただちに、双方から選出された
新分科会結成のための取り組みが決定されたこ
結成へむけ、一歩前進
三、 新分科会の発足は、九月二十日を目途とします。
二、分科会の一切の財産は、新分科会に移譲します。
一、新分科会結成のための準備委員は五名とします。
組んでいくことを決定しました。
:
1
全組合員·家族の強固
団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
*********
く方針もあわせて確認、決定をしました。
中心とした権力·当局·マスコミ一体となった国鉄労働運動解体攻撃に全力で対決してい
新分科会結成にむけた一層の体制強化と、今日、国鉄労働者にかけられている第二臨調を
それぞれ千葉本部において九月七日に臨時委員会を開催し、合同にむけた方向を確認し、
五七·一一ダイ「改」、検修下廻り合理化攻撃が迫りくる中で、検査分科·検修分科は
分科会」を9月22日結成する
*********
新分科会(検査·檢修
事を
1
動芳千葉
82.9.9
No. 1142
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8mさ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
