第7回定期大会の成功を 千葉グランドホテル

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臨調·行革粉砕! 三里 塚 ジ エッ ト 闘 争勝 利!
動労千葉
サ 7 回
定期大会を成功させよう !!
·国鉄労働運動解体攻撃と並ぶ3年政治区
くリ=三里塚二期着エ攻撃は、現下の臨調
今とする反対同盟解体! 条件派津二同盟づ
「愛年用地問題解決→2年着工」を至上命
つぶそうと凶暴な攻撃にうって出ています。
ている三里塚郎争を、今なにが何でも即き
戦·反後の人民の匂い、どの中心軸をなし
直結したものです。支配階級は、全国の収
増税等々、全ては軍事費増大·戦争準備に
「56中業(自行隊の飛躍的大軍拡)、福祉切り捨て、
しています。GNP1%ワクをどりはずす
·改憲–侵略戦争体制づくりに全力を投入
題·増税等にみられるように、軍事大国化
れています。自民党鈴木政権は、教科書問
政治をうち倒すための決起が分強く求めら
同時に政府自民党の反動と侵略と腐敗の
二期着工阻止、反対同盟を守り!101総決起
対決し関っていく事が最も重要なのです。
点にしっかりふまえた正しい路線のもとで
自覚、組合員としての団結、労働運動の原
た情況だからこそ、我々は労働者としての
逆に自らの体制的危機の証明です。こうし
支配階級のこの全体重をかけての攻撃は、
というものとしてかけられてきています。
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に立どうではありませんか。
国鉄労働者と連帯して「·り」はじめ反撃戦
まえ、労力運動の原則を堅持し、聞う全国の
に全車場で積み上げてきた車場関争にふ
しなければなりません。われわれは、すで
とあとしこめるものであり徹底的に粉砕
は決定的に重大であり、勤労を「オニ鉄労」へ
動労「本部」革マル反動分子の階級的犯罪性
協」問題で、卑劣な取引と裏切りに走った
攻撃に完全属服し、「·りを前に「ブルトし、現
路線をとったことを示しています。臨調
に「よく働き、よく協力する」御用組合の育成の
局の側から暴力的に破壊して、鉄労のよう
表れれているように、従来の労資関係を当
返済」や「現協廃止」攻撃のやリオに典型的に
身の強行実施のみならず、「ブルトレ手当
攻撃をかけてきています。合理化それ自
大合理化攻撃を突破口として滅茶苦茶な
成するとして、「引·リダイ改」=検修下週り
国鉄当局は、一九九〇年「25万人体制」を達
「·コダイル」阻止·反撃の体制を確立しよう
に入ったと言えます。
が明白となり、その真価が問われる時代
一郎大会の圧倒的成功=聞う方針·体制をからころう?
転場の討議と聞いを東に強めつつ、定
はなく、国鉄労働運動を根こそぎ解体する
います。こうした攻撃は、部分的な攻撃で
既得権全面剝奪と大合理化攻撃が強まって
7月30日の臨調基本答申を契機に、現場
甜筒–国鉄労働運動解体攻ぎ をうちくだけ
て聞いぬいてきたことの正義性と勝利性
動労千葉が「三里塚|反合」を結合し
動全面化の最大攻防点となっています。
ために、大会を成功させ、抑う方針を確立しょうではありませんか。
みずえ、恥場の広い、政治的匂いへと、全組合員一丸となって決起していく
利的前進をかちとってきました。われわれは、ますます激化している情勢を
し、権力·革マル·当局の不当弾圧をはねかえし、「全員が活動家になろう」を合言葉に勝
吹きあれる反動のなかで、とくに、軍事大国化–改憲をめざす支配階級に抗
来たる9月30日~10月1日、七回定期大会が開催されます。過る一年間、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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I·二三里塚総決起と固く結合して

(千葉市·千葉挖)。
千葉グランドホテル
《七回定期大会会場》
9月30日~10月1日
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七

「5」合理化攻擊粉砕、
主動芳千葉
82.9. 8
No. 1141
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千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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