国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
革マル松崎、『4·7暴力事件」デッチ上げの前日に
KO
Y
●
当局に『クビ切リ』を申し入れる
.
.
■
本社を同行し銚子へ
たのだ。絶対に許すことはできない。
かれ、それをもってデッチ上げが行われ
「クビ切り」のための会議が公然と開
行われたことが明白ではないか。
げが、当局、「鉄道労連」一体となって
つまり、「4·7暴力事件」デッチ上
号」を申し入れているのである。
会が行ったのと全く同じ内容の「申第三
事件」をデッチ上げ、九日に、経営協議
その翌日の四月七日、土屋粋が「暴力
としている。
い現場管理者の教育の徹底を申し入れた
立場にありながら毅然として対応できな
る会社側の対応 2自ら社員を指導する
いまだに勤労意欲のない一部社員に対す
出席し、この中で、1新会社への移行後
書記長·瀬藤、企画部長·革マル奈良が
員長 · 革 マル松崎、副委員長 · 林、柚木、
田取締役、野宮勤労課長、東鉄労から委
この会議には当局側から住田社長、松
月六日に経営協議会を開催した。
によると、東鉄労と東日本旅客会社は四
「東鉄労」新聞第三号(四月二〇日付)
は入れないため、「本社」が入るとウン
あることをはからずも暴露した。
は、「4·7暴力事件」がデッチ上げで
る東鉄労で発行している新聞–「東鉄労」
革マル·松崎が委員長におさまってい
「クビ切り」を申し入れ
デッチ上げの前日に
した。
卑劣な攻撃である。
かったのだ。
20251400六年!」のまちがいで
と行う「鉄道労連」を解体·一掃せよ。
「クビ切り」のためのデッチ上げを平然
中江勝利をかち取った底力を発揮し、
を粉砕しなければならない。
げてこの「4·7暴力事件」デッチ上げ
そうである以上、われわれは全力を上
なってかけてきた動労千葉破壊のための
チ上げとは、当局と動労革マルが一体と
このように、「4·7暴力事件」デッ
「鉄道労連」を解体せよ
「クビ切り」を要求する
時すぎ、すごすごと引き上げざるをえな
くるわけがない。三〇分もたたない十七
ら高野から事情聴取を行おうと何も出て
しかし、デッチ上げである以上、いく
三行目の5公
つき、どうにか事情聴取を行った。
·安形の同行を得てやっと銚子にたどり
をつき、本社勤労課·谷崎、千葉運行部
天内を銚子に入れようとしたが、単独で
動労中央から書記長·柴田、貨物から
し、四月十七日に事情聴取を行った。
土屋の教導として乗務していた高野に対
また動労革マルは、デッチ上げ当日、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
なり、デッチ上げを狙っていたことが改めて明らかとなった。
行われていたことが判明した。四日も以前から動労千葉破壊のため当局と一体と
の六日に、九日付で本社に申し入れた「申第三号」同様の「申し入れ」がすでに
てきたが、四月二〇日付「東鉄労」新聞第三号では、「4·7」デッチ上げ前日
に対して、動労千葉は、この間徹底的に弾劾し、デッチ上げであることを暴露し
動労革マル松崎と「千葉地本」土屋一派による「4·7暴力事件」デッチ上げ
4·7暴力事件 テッチ弾劾
白和動劳千葉
cc
5
87. 5. 2
2
No. 2541
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
革マル松崎、『4·7暴力事件」デッチ上げの前日に
KO
Y
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当局に『クビ切リ』を申し入れる
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本社を同行し銚子へ
たのだ。絶対に許すことはできない。
かれ、それをもってデッチ上げが行われ
「クビ切り」のための会議が公然と開
行われたことが明白ではないか。
げが、当局、「鉄道労連」一体となって
つまり、「4·7暴力事件」デッチ上
号」を申し入れているのである。
会が行ったのと全く同じ内容の「申第三
事件」をデッチ上げ、九日に、経営協議
その翌日の四月七日、土屋粋が「暴力
としている。
い現場管理者の教育の徹底を申し入れた
立場にありながら毅然として対応できな
る会社側の対応 2自ら社員を指導する
いまだに勤労意欲のない一部社員に対す
出席し、この中で、1新会社への移行後
書記長·瀬藤、企画部長·革マル奈良が
員長 · 革 マル松崎、副委員長 · 林、柚木、
田取締役、野宮勤労課長、東鉄労から委
この会議には当局側から住田社長、松
月六日に経営協議会を開催した。
によると、東鉄労と東日本旅客会社は四
「東鉄労」新聞第三号(四月二〇日付)
は入れないため、「本社」が入るとウン
あることをはからずも暴露した。
は、「4·7暴力事件」がデッチ上げで
る東鉄労で発行している新聞–「東鉄労」
革マル·松崎が委員長におさまってい
「クビ切り」を申し入れ
デッチ上げの前日に
した。
卑劣な攻撃である。
かったのだ。
20251400六年!」のまちがいで
と行う「鉄道労連」を解体·一掃せよ。
「クビ切り」のためのデッチ上げを平然
中江勝利をかち取った底力を発揮し、
を粉砕しなければならない。
げてこの「4·7暴力事件」デッチ上げ
そうである以上、われわれは全力を上
なってかけてきた動労千葉破壊のための
チ上げとは、当局と動労革マルが一体と
このように、「4·7暴力事件」デッ
「鉄道労連」を解体せよ
「クビ切り」を要求する
時すぎ、すごすごと引き上げざるをえな
くるわけがない。三〇分もたたない十七
ら高野から事情聴取を行おうと何も出て
しかし、デッチ上げである以上、いく
三行目の5公
つき、どうにか事情聴取を行った。
·安形の同行を得てやっと銚子にたどり
をつき、本社勤労課·谷崎、千葉運行部
天内を銚子に入れようとしたが、単独で
動労中央から書記長·柴田、貨物から
し、四月十七日に事情聴取を行った。
土屋の教導として乗務していた高野に対
また動労革マルは、デッチ上げ当日、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
なり、デッチ上げを狙っていたことが改めて明らかとなった。
行われていたことが判明した。四日も以前から動労千葉破壊のため当局と一体と
の六日に、九日付で本社に申し入れた「申第三号」同様の「申し入れ」がすでに
てきたが、四月二〇日付「東鉄労」新聞第三号では、「4·7」デッチ上げ前日
に対して、動労千葉は、この間徹底的に弾劾し、デッチ上げであることを暴露し
動労革マル松崎と「千葉地本」土屋一派による「4·7暴力事件」デッチ上げ
4·7暴力事件 テッチ弾劾
白和動劳千葉
cc
5
87. 5. 2
2
No. 2541
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合