本部革マルによる第2次錯乱介入を許すな

83

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
本部·革マル
分子による2ヵ搅乱介入策動を許すな!
自宅へ
職場へ
るのか等をしっこく聞く。もちろん拒絶!
さんが乗務員かどうか、勤務形態、いつ家に居
と名のって電話してくる。応対した家族に、さ
一八 木更津波舒
コソボッ
まるで
ならない。
さんりんくさん·館山 七日、7時。
いるが、特ちょう的な ものだけ紹介する。
訪問·電話は全支部から報告が上って
の車で来たが、支部組合員が追い返えす。
館山支部
支部 ;「本部の林」
七日、方時5分。3名
たい」と介入を試みたが組合員にあり返された。
3名が当直へ来る。「秋田からの転勤者に会い
白石”(?)と名のって、
七日、3時5分。本部の
+のせりにかられて破壊策動
うな卑劣な策動を断じて許さず粉砕しょう!
腰である。失敗しているとはいえ、このよ
それ自身、自信も確信も無い全くのおよび
通れず京成に逃げ込んで)迷走するという
車にとびのり(あるいは国鉄駅がこわくて
きを察知するや、そそくさと待たせていた
家族からの急報で支部役員が直行する動
て帰るという全く卑劣なものであった。
甘言をろうし、見破られるや家族をおどし
も氏名も名のらず、さぐりを入れ、テマ·
ぼ同時刻ヒコソコソうろつきまわり、身分
れ、県下に散在する各支部·組合員宅をほ
放棄して) 2~3人ずつのグループにわか
を狙って(自分達は選挙詢争活動を完全に
合員が出はらっている留守宅
投票日前日の七日、支部や組
長の代理」とのみ伝えて、身分·氏名を明さない電話。
西鉄町·テマ Dさん●ま田も「七日、7時の分。砕
支部一「本部·林季夏 粉
彼らはわざわざ統一地方選
かつ反労働者的な攻撃に走ったものにほか
の本性むき出しで、なりふりかまわず陰険
結を固めている現実の前にあせり、革マル
う方針のもとに、ゆ組合員がかっちりと団
を印う動労運動の戦闻的再生』にむけた☆
の圧倒的成功、即ち『動労大改革と0年代
なによりも「3.30臨大·勤労千葉結成大会」
彼らのこうした組織搅乱·介入策動は、
デマと恫喝の家庭病
革にむけて印いぬこう !!
成大会を成功させ、79春楽勝利·勤労大改
職場·家庭をガッチリ防御し、全支部の結
全組合員の団結署名を圧倒的にかちとり、
カで完全に撃退しようではないか。
「オルグ」を企む彼らを、前回を上まめる実
支部長」「全国青年部」を偕林し再び破壊
(電話·訪れ)、4月9日S2日にわたる「南東全
部·革マルのなりふりかまわぬ卑劣なぁ動=
が「黒塗りの品川ナバー」 込んで(「勤労申わに号)まで破壊せんという本
わが4)の団結にうちのめされ、当局にタレ
られ抗議されスゴスゴとひき上げる。
もらおうと思ってきた」等々もちかけて来たが、見破
本部もあなた方一人一人の意見や批判を聞かせて 家
たずねて来る。「新聞を届けに来た」「大変ですね。族
や言·ゴですり にさん·
1
.
i.
B
全組合員の皆さん! 家族の皆さん!
二來 破壞中を粉碎书
支部
新小岩一
1

部長ももう一歩で腰を決める。だから団結署名をするな
今は本部につく。他の支部も大体どうだ。〇〇の支
支部」七日、20時40分。「木更津支部の半。
ニさん·木更津 同様の電話がEさん宅へも。」
ちかけ「ふざけるな!出直してこい』と一喝されガチャン。組
になった」等々のデマを並べたて、「一度会いたい」とも
み上げ、どこそこの支部の「大半は本部につくこと
(文章を棒読みしているような口調で)一方的に読
会議に出るな」「本部の団結署名をしてくれ」などこ
「団結署名をするな」「組合費を払うな」「動員や
夜23時、今度はいやがらせの電話をしてくる。
た態度にでて、家族に追い保される。捨てぜりふ。同日
員をやっているびさんの)弟に会わせる!」と脅迫じみ
来る。名前を聞くと「名のる必要はない」「(青年部役
おとし
季員長だ」と言って切った。
したが拒絶。名前、所属を追及すると「本部の林
——-
然たる対応によって全くつけ入るスキもなく、粉砕·撃退されてしまった。
る損乱など、様々な形での組織破壊を築動したが、全支部·全組合員のき
本部·革マル分子は、四月七日、支部組合員宅への直接介入·電話によ
「現状をどう思うか」などとデマを含めて話そうと
支票
安部 2名が自宅に
じゃん·館山 七日、4時40分。
支部一家族に「帰宅時刻」を聞いたり、
3時30分。留守宅に電話し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
こに自宅に の

小動芳千葉
79.4.9
No. 83
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました