21-22=条
勝利
香
のために
その 4
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
11
本部」反動
集団の 10.22スト破壞宣言 弾劾!
を宣言したことにほかならない。われわれはこ
組合=労働者が政府権力の尖兵になり下ること
をつくれと要求することであり、これでは労働
力に防衛され安心してジェット燃料を運べる状況
オルグ団」の言葉でもある) つまり、労働者が権
しろ」の一点である。 (これは成田支部にきた「
に対して唯一申し入れたことは「警備体制を強化
っているのだ。
「本部」反動集団は国鉄当局
らない。
ストの爆発をおそれストつぶしの為にヤッキとな
とに恐怖しているからである。そのために10·22
き闘うものであることが事実をもって示されるこ
貫徹によって動労千葉こそが階級的正義性を貫ぬ
ってきている。その攻撃の核心こそ、10 ·2スト
組合として考えられない言動、組織破壊攻撃を行
本部」反動集団はなりふりかまわず、およそ労働
に三里塚·ジェット闘争を破壊せんとする動労「
「10·10」事件を「絶好のチャンス」とばかり
.
求する「本部」反動集団
権力の警備体制強化を要
攻撃を粉砕し10 ·21~22闘争を貫徹しなければな
府権力·当局と一体となった闘争破壊、組織破壊
·農民の共通の敵であるっ
われわれは、かかる「本部」反動暴力集団の政
ものでもたい。
まさに動労「本部」反動暴力集団こそ、労働者
の尖兵に成り下ったことを自己暴露した以外の何
とは全く無縁であるばかりか、政府 権力·当局
部」反動集団は、もはや戦闘的·階級的労働運動
っただろうか。この許しがたい言動こそ動労「本
して「スト反対」の為の「オルグ団」投入などあ
び闘争破壊宣言を発したことがあるだろうか。そ、
にあって、「ストライキ断固反対」等と公然と叫
労組合員のみなさん。動力車労働組合の歴史の中
動労千葉の組合員のみなさん。全国の心ある動
新たに10·21~22闘争に総決起せよ!
「本部」反動集団の闘争·組織破壊攻撃に怒りを
·新生動労千葉結成の意義を再確認し、今こそ
昨年末の「一〇〇日間闘争」の感動を想起し、ろ
みなさん。成田支部の苦闘を自らのものとして一
日夜奮闘している。動労千葉のすべての組合員の
の闘いをけがす一切の反動·敵対は許さない」と
部』のスト破壊策動を絶対許さない」「成田支部
路を武器に闘う動労千葉の真価を発揮する」「『本
反動集団の10 ·2スト破壊攻撃に対し「今こそ鉄
成田支部は執行部を先頭に連日にわたる「本部」
成田支部の闘いにこたえ全支部決起しよう
的破壊攻撃を集中しているのだ。
10·2スト破壊のためにのみ拠点成田支部に暴力
きず、革マル反動分子のひきまわしによって唯一
このように「オルグ団」は内部の意志統一もで
トを闘えといえ」と追及される仕末である。
逆に成田支部組合員から「それなら『本部』にス
た「オルグ員B」は「ストライキで闘う」と答え
いから答えられません」と逃げるのであった。ま
という追及に対し「オルグ員A」は「執行権が左
合員の「『一線を画して』お前達はどう闘うのだ」
名で押しかけてきた「オルグ団」は、成田支部組
等とスト破りを公言するのである。一六日に三一
労働条件がきまれば協力する。「止はやらない」
いう追及に対し、「ジェット燃料用機関車搬入は、は
ジェット燃料用機関車搬入阻止を闘ってみろ」と
する前に増送阻止といっているのだから千葉への
ルグ団」は、成田支部組合員の「動労千葉を批判
を先頭にして成田支部に押しかけた「スト破壊オ
一〇月一五日、伊藤(「本部」青年部書記長)
のようなことを断じて容認できない。
「本部」反動集団連日にわたるスト破壊策動
二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
的にかけてきているのだ。
「オルグ団」は闘争拠点成田支部に押しかけ、闘争破壊、組織破壊攻撃を暴力
である。そしてこの「スト反対」方針をもって、一五日以降連日三〇名余りの
15付)には、ついに「1·22ストライキ断固反対」と書き出すまでに至ったの
「本部」反動集団が発行する「再建情報」 (56)なるデマ情報 (P)·10·
·反階級性を純化し10 ·22半日ストライキに公然と闘争破壊宣言を発してきた。
日ストライキに決起せんとする矢先に動労「本部」反動集団は、自らの反動性
事粉砕·ジェット燃料増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を掲げ、10·22半
労千葉一四〇〇名労働者が、労働組合の責務、労農連帯の真価をかけて二期工
動労千葉の組合員のみなさん。全国の心ある動労組合員のみなさん。わが動
不動芳千葉
79.10.19
No. 252
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)A(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
勝利
香
のために
その 4
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
11
本部」反動
集団の 10.22スト破壞宣言 弾劾!
を宣言したことにほかならない。われわれはこ
組合=労働者が政府権力の尖兵になり下ること
をつくれと要求することであり、これでは労働
力に防衛され安心してジェット燃料を運べる状況
オルグ団」の言葉でもある) つまり、労働者が権
しろ」の一点である。 (これは成田支部にきた「
に対して唯一申し入れたことは「警備体制を強化
っているのだ。
「本部」反動集団は国鉄当局
らない。
ストの爆発をおそれストつぶしの為にヤッキとな
とに恐怖しているからである。そのために10·22
き闘うものであることが事実をもって示されるこ
貫徹によって動労千葉こそが階級的正義性を貫ぬ
ってきている。その攻撃の核心こそ、10 ·2スト
組合として考えられない言動、組織破壊攻撃を行
本部」反動集団はなりふりかまわず、およそ労働
に三里塚·ジェット闘争を破壊せんとする動労「
「10·10」事件を「絶好のチャンス」とばかり
.
求する「本部」反動集団
権力の警備体制強化を要
攻撃を粉砕し10 ·21~22闘争を貫徹しなければな
府権力·当局と一体となった闘争破壊、組織破壊
·農民の共通の敵であるっ
われわれは、かかる「本部」反動暴力集団の政
ものでもたい。
まさに動労「本部」反動暴力集団こそ、労働者
の尖兵に成り下ったことを自己暴露した以外の何
とは全く無縁であるばかりか、政府 権力·当局
部」反動集団は、もはや戦闘的·階級的労働運動
っただろうか。この許しがたい言動こそ動労「本
して「スト反対」の為の「オルグ団」投入などあ
び闘争破壊宣言を発したことがあるだろうか。そ、
にあって、「ストライキ断固反対」等と公然と叫
労組合員のみなさん。動力車労働組合の歴史の中
動労千葉の組合員のみなさん。全国の心ある動
新たに10·21~22闘争に総決起せよ!
「本部」反動集団の闘争·組織破壊攻撃に怒りを
·新生動労千葉結成の意義を再確認し、今こそ
昨年末の「一〇〇日間闘争」の感動を想起し、ろ
みなさん。成田支部の苦闘を自らのものとして一
日夜奮闘している。動労千葉のすべての組合員の
の闘いをけがす一切の反動·敵対は許さない」と
部』のスト破壊策動を絶対許さない」「成田支部
路を武器に闘う動労千葉の真価を発揮する」「『本
反動集団の10 ·2スト破壊攻撃に対し「今こそ鉄
成田支部は執行部を先頭に連日にわたる「本部」
成田支部の闘いにこたえ全支部決起しよう
的破壊攻撃を集中しているのだ。
10·2スト破壊のためにのみ拠点成田支部に暴力
きず、革マル反動分子のひきまわしによって唯一
このように「オルグ団」は内部の意志統一もで
トを闘えといえ」と追及される仕末である。
逆に成田支部組合員から「それなら『本部』にス
た「オルグ員B」は「ストライキで闘う」と答え
いから答えられません」と逃げるのであった。ま
という追及に対し「オルグ員A」は「執行権が左
合員の「『一線を画して』お前達はどう闘うのだ」
名で押しかけてきた「オルグ団」は、成田支部組
等とスト破りを公言するのである。一六日に三一
労働条件がきまれば協力する。「止はやらない」
いう追及に対し、「ジェット燃料用機関車搬入は、は
ジェット燃料用機関車搬入阻止を闘ってみろ」と
する前に増送阻止といっているのだから千葉への
ルグ団」は、成田支部組合員の「動労千葉を批判
を先頭にして成田支部に押しかけた「スト破壊オ
一〇月一五日、伊藤(「本部」青年部書記長)
のようなことを断じて容認できない。
「本部」反動集団連日にわたるスト破壊策動
二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
的にかけてきているのだ。
「オルグ団」は闘争拠点成田支部に押しかけ、闘争破壊、組織破壊攻撃を暴力
である。そしてこの「スト反対」方針をもって、一五日以降連日三〇名余りの
15付)には、ついに「1·22ストライキ断固反対」と書き出すまでに至ったの
「本部」反動集団が発行する「再建情報」 (56)なるデマ情報 (P)·10·
·反階級性を純化し10 ·22半日ストライキに公然と闘争破壊宣言を発してきた。
日ストライキに決起せんとする矢先に動労「本部」反動集団は、自らの反動性
事粉砕·ジェット燃料増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を掲げ、10·22半
労千葉一四〇〇名労働者が、労働組合の責務、労農連帯の真価をかけて二期工
動労千葉の組合員のみなさん。全国の心ある動労組合員のみなさん。わが動
不動芳千葉
79.10.19
No. 252
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)A(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
