83
MU
日刊
開動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千年
车票 2935· 2936 番
·葉(22) 7207番
(公)
91.11.22 No. 3499
本日第1波(正午~16時)スト!
3
「修正についての考え方」
1. 勤務制度関係 (実乗務時間)
行先地の時間が10分以下の場合、
これを実乗務時間とする。
2 交番作成基準関係
公休日の次の勤務開始時刻は、8時
↑
8時30分以降とす
以降を標準とする。
深夜勤務の制限 = 深夜帯におけ
る乗務時間を2時間以上含む勤務は、
30日に10回以下とする。
↑
40分以上を標準と
稠密線区の行先地の時間の標準(昼
食·夕食時間帯)は、30分以上を標
準とする。
一継続乗務時間は、4時間を限度と
→*6 5km以上は3時間
40分を限度とする。
*停車時分が一箇所で
4分以下の列車につ
いては3時間20分
↑
15分以下とする。
る。
とである。修正案は、こ
制限を撤廃してしまうこ
うこと、3一継続のキロ
基準を一切無くしてしま
ないこと、2準備時間の
を労働時間にカウントし
題点は、1待ち合せ時間
動乗勤改悪の最大の問
枝葉の問題にすぎない。
おり、修正点は、どれも
し、一見して明らかなと
明らかにしてきた。しか
正についての考え方」を
案について、別掲の「修
団交の席上、動乗勤改悪
のとおり、JR東日本は、
「日刊」前号でも既報
とを決定した。
第二波ストに決起するこ
二十六日(始発より正午)
また要求解決に向けて
に戦術変更)に起つ!
波スト(正午より十六時
日動乗勤改悪阻止の第一
動労千葉は本日二十二
9回以下とする。
する。
する。
一連続乗務時間 = 行先地の時間
が10分を超えない場合は、一連続乗
務時間とする。
3. 賃金関係
とはできない。
じて裏切り妥結を許すこ
ている。われわれは、断
↑
15分を超えない場
合は一連続とする。
スト破壊行為を開始して
という、異常極まりない
通行すら実力で妨害する
封鎖し、組合事務所への
からピケを張って職場を
またも何とスト前日の朝
一方、JR千葉支社は、
り妥結を謀ろうと画策し
この修正案をもって裏切
恐れおののきながらも、
ら吹きあげる怒りの声に
JR東労組は、現場か
し入れを行った。
ついて、再考を求める申
までに組合要求の解決に
再度当局に、十一月二六
動労千葉は二十一日、
得できるものではない!
では、誰ひとりとして納
いのだ。このような修正
の点には一切ふれていな
異常なスト破壊行為糾弾 !!
— T
200円
深夜額A = 150円
深夜額B
=
600円
↑
1200円
→【本 線】390円
→【入 換】 130円
→【車 掌】200円
→【その他】130円
職務手当(指導·交番担当)
—- ↑
動力車乗務員以外の
時間額【本 線】340円
【入 換】110円
【車 掌】150円
【その他】110円
うー
う!
いる。
に決起しよう!
動力車乗務員で指定された者に支払う
15 勝浦支部定期大会號 設质
6
” ”
”
執行委員
角野 実
吉野信雪
書 記 長
=
副支部長
井上哲郎
鈴木徳男
山口利夫
照岡清一
中村勝己
支 部 長 岩瀬孝一
指定された者にも支
払う
をストライキで粉砕しよ
に等しい動乗勤改悪攻撃
乗務員に死を宣告する
糸乱れず二ニー二六スト
全支部、全組合員は一
波ストライキを闘いぬこ
倍加させ、第一波、第二
を尽くしている。怒りを
当局は違法·不当の限り
を求めたにもかかわらず、
トの戦術を縮小し、再考
ことにふまえ、第一波ス
正」を明らかにしてきた
局が、初めて一定の「修
はばからなかったJR当
つもりはない」と言って
案したものは一切変える
ても、今まで、「一旦提
できるものではないとし
からすれば、何ら評価の
われわれは、その内容
つづいて動乗勤改悪粉砕
大会が昨日の館山大会に
詳細に展開したあと、本
勤労千葉の方針について
問題点、他労組の動向、
動乗勤改悪攻撃の本質·
向けた大合理化としての
1·東日本五万人体制に
員長は、フューチャー2
本部を代表して中野委
を訴えた。
ニストに総決起すること
乗勤改悪阻止、十一·二
カに感謝すると共に、動
を闘い抜いた組合員の協
この一年間の厳しい闘い
に立った佐藤支部長は、
氏を選出したあと、挨拶
された。議長に加田嘉郎
第十五回定期大会が開催
会館において、勝浦支部
十一月十五日勝浦市民
もって終了した。
選出された新役員
られ、団結ガンバローを
先頭で闘う」決意が述べ
乗勤ストを動労千葉の最
して岩瀬孝一氏から「動
の対応
最後に新執行部を代表
4旅行会積立金のアップ
3動乗勤に対する他労組
務指定変更に対する対応
2スト時の予備勤務の勤
1ストの具体的戦術、
案のあと、質疑に入った。
執行部からの報告·提
闘う連帯の挨拶をうけた。
すると述べた。
成功勝ちとる !!
勝浦支部定期大会
長の近況報告と、ともに
頑張っている鶴岡元支部
で解雇され、自活体制で
つづいて、第一波闘争
して成功するように祈念
砕に向けた総決起大会と
ダイ改·業務移管攻撃粉
二ニスト決戦、九二·三
「動労千葉の最先頭へ』
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
MU
日刊
開動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千年
车票 2935· 2936 番
·葉(22) 7207番
(公)
91.11.22 No. 3499
本日第1波(正午~16時)スト!
3
「修正についての考え方」
1. 勤務制度関係 (実乗務時間)
行先地の時間が10分以下の場合、
これを実乗務時間とする。
2 交番作成基準関係
公休日の次の勤務開始時刻は、8時
↑
8時30分以降とす
以降を標準とする。
深夜勤務の制限 = 深夜帯におけ
る乗務時間を2時間以上含む勤務は、
30日に10回以下とする。
↑
40分以上を標準と
稠密線区の行先地の時間の標準(昼
食·夕食時間帯)は、30分以上を標
準とする。
一継続乗務時間は、4時間を限度と
→*6 5km以上は3時間
40分を限度とする。
*停車時分が一箇所で
4分以下の列車につ
いては3時間20分
↑
15分以下とする。
る。
とである。修正案は、こ
制限を撤廃してしまうこ
うこと、3一継続のキロ
基準を一切無くしてしま
ないこと、2準備時間の
を労働時間にカウントし
題点は、1待ち合せ時間
動乗勤改悪の最大の問
枝葉の問題にすぎない。
おり、修正点は、どれも
し、一見して明らかなと
明らかにしてきた。しか
正についての考え方」を
案について、別掲の「修
団交の席上、動乗勤改悪
のとおり、JR東日本は、
「日刊」前号でも既報
とを決定した。
第二波ストに決起するこ
二十六日(始発より正午)
また要求解決に向けて
に戦術変更)に起つ!
波スト(正午より十六時
日動乗勤改悪阻止の第一
動労千葉は本日二十二
9回以下とする。
する。
する。
一連続乗務時間 = 行先地の時間
が10分を超えない場合は、一連続乗
務時間とする。
3. 賃金関係
とはできない。
じて裏切り妥結を許すこ
ている。われわれは、断
↑
15分を超えない場
合は一連続とする。
スト破壊行為を開始して
という、異常極まりない
通行すら実力で妨害する
封鎖し、組合事務所への
からピケを張って職場を
またも何とスト前日の朝
一方、JR千葉支社は、
り妥結を謀ろうと画策し
この修正案をもって裏切
恐れおののきながらも、
ら吹きあげる怒りの声に
JR東労組は、現場か
し入れを行った。
ついて、再考を求める申
までに組合要求の解決に
再度当局に、十一月二六
動労千葉は二十一日、
得できるものではない!
では、誰ひとりとして納
いのだ。このような修正
の点には一切ふれていな
異常なスト破壊行為糾弾 !!
— T
200円
深夜額A = 150円
深夜額B
=
600円
↑
1200円
→【本 線】390円
→【入 換】 130円
→【車 掌】200円
→【その他】130円
職務手当(指導·交番担当)
—- ↑
動力車乗務員以外の
時間額【本 線】340円
【入 換】110円
【車 掌】150円
【その他】110円
うー
う!
いる。
に決起しよう!
動力車乗務員で指定された者に支払う
15 勝浦支部定期大会號 設质
6
” ”
”
執行委員
角野 実
吉野信雪
書 記 長
=
副支部長
井上哲郎
鈴木徳男
山口利夫
照岡清一
中村勝己
支 部 長 岩瀬孝一
指定された者にも支
払う
をストライキで粉砕しよ
に等しい動乗勤改悪攻撃
乗務員に死を宣告する
糸乱れず二ニー二六スト
全支部、全組合員は一
波ストライキを闘いぬこ
倍加させ、第一波、第二
を尽くしている。怒りを
当局は違法·不当の限り
を求めたにもかかわらず、
トの戦術を縮小し、再考
ことにふまえ、第一波ス
正」を明らかにしてきた
局が、初めて一定の「修
はばからなかったJR当
つもりはない」と言って
案したものは一切変える
ても、今まで、「一旦提
できるものではないとし
からすれば、何ら評価の
われわれは、その内容
つづいて動乗勤改悪粉砕
大会が昨日の館山大会に
詳細に展開したあと、本
勤労千葉の方針について
問題点、他労組の動向、
動乗勤改悪攻撃の本質·
向けた大合理化としての
1·東日本五万人体制に
員長は、フューチャー2
本部を代表して中野委
を訴えた。
ニストに総決起すること
乗勤改悪阻止、十一·二
カに感謝すると共に、動
を闘い抜いた組合員の協
この一年間の厳しい闘い
に立った佐藤支部長は、
氏を選出したあと、挨拶
された。議長に加田嘉郎
第十五回定期大会が開催
会館において、勝浦支部
十一月十五日勝浦市民
もって終了した。
選出された新役員
られ、団結ガンバローを
先頭で闘う」決意が述べ
乗勤ストを動労千葉の最
して岩瀬孝一氏から「動
の対応
最後に新執行部を代表
4旅行会積立金のアップ
3動乗勤に対する他労組
務指定変更に対する対応
2スト時の予備勤務の勤
1ストの具体的戦術、
案のあと、質疑に入った。
執行部からの報告·提
闘う連帯の挨拶をうけた。
すると述べた。
成功勝ちとる !!
勝浦支部定期大会
長の近況報告と、ともに
頑張っている鶴岡元支部
で解雇され、自活体制で
つづいて、第一波闘争
して成功するように祈念
砕に向けた総決起大会と
ダイ改·業務移管攻撃粉
二ニスト決戦、九二·三
「動労千葉の最先頭へ』
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
